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| 出身地：プレディアス・リングシステム |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたイビールの青年。
面倒臭い小悪党政治集団（爆）ダグローヴのメンバーで、自称「幹部戦闘員」。
かなり気性が荒いが、イビールとしても小柄な体格のコンプレックスから来るものだ。
フリーターで職を転々としているが、お世辞にも裕福とは言えず、
ダグローヴにいるのも実質的に「食をせびるため」とは同僚のガイの陰口である。
ただ小柄な体格を活かして小回りが利くため、“陽動作戦”の前線に立つことも多い。
（もっともダジォの陽動作戦に引っかかるのは思慮の浅いチンピラ程度だが）
すばしこい以外に実戦力は皆無だが、“総統”ローグ以上に、実は口が達者であり、
彼がチームにいる時は大抵、ローグが振り回される立場にある。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
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：
：
装 備 等：
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イビール
1.4m
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
工作員のスキル（？）
精神共鳴
（思念交流含）
他
サイバーグラス
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2016年に初めてイメージしたキャラクター。
『秘密結社鷹の爪』に登場する準主役（笑）の吉田君を主なモチーフとする。
小学生のような外見の吉田君だが、あぁ見えてそれなりに年を食ってるらしいので、
そのコンプレックスから自意識過剰なキャラクターを想定して考証している。
ただしダジォはイビールなので、顔つきは“カエル”である（爆） |
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