| （ウィン／再編整備中^^;） |
|
| （ティル／再編整備中^^;） |
|
 |
★エヴァノイド・シェリス／シル
統合ナンバー：CS-ATT18501G03FS-N20203M
（G03FS-N20203派生／シークレット専用キャラ） |
|
| 設定画（2009） |
|
 |
|
|
| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2012年（BWO-040頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
１３歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-S2533）
生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
狂気の科学者レオン・ハザリの手により、体組織硬化剤を投与され、
全身を象牙質の硬質な有機物へと変異させられることになった。
強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
活動能力の一切が奪われた“生ける象牙細工”として事実上放置された。
（アレムらのケースより硬化レベルが高く、強度的には象牙よりレアメタルに近い）
その後間もなく意識を失うが、同2041年（BWO-011）にアンデス基地で竜王に保護され、
１年半後に意識を回復し、その１年後と更にその半年後（意識回復より１〜２年後）に、
硬化が強かったため２回に分けて復元処理を受け、活動能力を回復するに至っている。
当時の年齢は３１歳に当たるが、エヴァノイド変異後肉体的成長は停止しており、
１５年ほど完全に意識がなかったため、カウントせずに１６歳となった。
復元時に再生されなかった眼球は義眼に置き換えられているが、
それ以外はほぼ、エヴァノイド改造当初の状態にある。
ただ外骨格のように硬質化した皮膚の８割以上が完全には復元されておらず、
結果的に生体装甲のような役割を果たすことになった。
（頭髪も復元し切っていないため、塗装用ブラシのように硬く束になっている）
しかも硬化レベルの高さから、この“外骨格”はかなりの強度を維持しており、
遠目には「ヒューマノイド体形の節足宇宙人」に見えるほどだ。
シル本人もこの外観には戸惑いを感じているようである。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
改造年齢：
：
|
エヴァノイド・シェリス
171cm
Gex=2.1
Gex=3.3
（未定）
空間浄化
再生能力
後天性外骨格
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2025）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2002年に初めてイメージしたキャラクター。
元々は極秘画廊専用とも言える特殊嗜好キャラであったが（滝汗）、
復元形態は強化人間としても通用するために公開用ページを作成。
アレムに代表される「特殊系エヴァノイド」妄想のピークに当たる個体の１人（爆死）
硬化表皮の強度が高いという設定は2008年に追加したもの。 |
|
|
| （ファイ／再編整備中^^;） |
|
| （ヴィス／再編整備中^^;） |
|
