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| 出身地：イグザ・ネアロヴァレス |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたエリジェルオン混血の女性。
（祖先はエリジェルオン・エドゥーだが移民の課程で混血化しているらしい）
若いながら魔術師のスキルを持つが、銀河社会で活躍できるほど優秀ではなく、
様々なアルバイトをしながらイグザ・ネアロヴァレスを放浪している。
（遊動種族のため固定住所を持つ欲求がないのだ）
鼻先に大きな丸メガネ型のホログラスをかけ、三つ編みの金髪を垂らしている。
エドレシフスの高位体であるエルフィードをパートナーとしており、
街中を移動する際も、邪魔にならない限りエルフィードのうなじにまたがる。
（テルフィはエルフィードと共に自分のシップレーン通行証を取得しているのだ）
性格は人懐っこく行動的であるが、自分で動くことは面倒がる無精者で、
魔術師のスキルを持つのも、それが動機だったという。
たまにワガママが過ぎて、エルフィードに振り落とされることもあるらしい。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
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：
装 備 等：
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エリジェルオン・エドゥー
1.5m
Gex=2.0
Gex=3.6（外力４）
（未定）
魔術師のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
ホログラス、他
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
イグザ・ネアロヴァレスの“日常銀河社会”拡充のために考証したもので、
特にモチーフはないが、不精なエリジェルオンの若い魔女である。
（ただし魔女帽を被っているイメージは特にない）
エドゥーを原種に選んだのは、突出したスペックのないモブ寄りだからだ（笑）
ホログラスには実体はないが、外見的には“メガネっ娘”と言える。
相棒のエルフィードは身長15m以上もあるため、
“彼”に振り落とされると５階ほどの高さから落下することになるが、
魔術師のスキルで「軟着陸」が可能なのである。
（リパルサーベルトなどで代用することも可能ではあるが） |
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