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★惑星ロストローク（Lostllork）【投稿設定】 統合ナンバー：LP-ATSS2062 |
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アトラス銀河系（LG-01G01／ＧＤＷ版天の川銀河） |
【銀河マップ】（マップ上方にロストロークがある）
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| 天体分類・サイズ等 |
第２種惑星（陸海比８：２／直径10,400km） |
| 主要文明種族 |
ロトロクス（人口数十億）【投稿種族】 |
| 主要国家等 |
（ロトロクス文明／ヴァリングトーリス機構傘下） |
| 主要都市等 |
ロトロスティ |
| 並行時空等 |
不明 |
| 主要天体史 |
ヴァリング革命事変（古代史／約6,000年前）
オリオネス銀河大戦（基準年時代）
クロイティス銀河大戦（遠未来史／約１万年後）
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【舞台概要設定】（設定補記／固有種族リスト／固有舞台リスト／関連設定リスト）
惑星ロストロークは、アトラス銀河系ソロメール腕（渦状星雲系）に属する中型の岩石惑星である。
広い海洋がない第２種惑星に分類され、全体に乾燥した気候が広がっている。
身体能力に優れた竜属系エイリアン種族、ロトロクスの出身地として知られており、
旧トゥティック帝政時代に、ロトニウム原石を産出する鉱山惑星として開拓された歴史を持つ。
基準年時代から約6,000年前に起きたヴァリング革命において、大規模な武装蜂起が起きており、
帝国政府はこれを鎮圧しようとしたが、同時にドーリアンの離反が起きたことで、
（最初から両種族は革命を成功させるために、秘密裏に手を組んでいたようである）
少なからず犠牲者を出しつつも、ロトロクスはドーリアンと共に革命を成功させることになった。
つまりこの星は、同革命によって誕生した、現ヴァリングトーリス同盟機構の“聖地”でもあるのだ。
鉱山惑星として開拓される前は、広大な森林地帯が広がる惑星であったが、
トゥティック帝国時代の鉱山開発と、ヴァリング革命時の紛争によって半ば荒廃しており、
革命から数千年を経た今もなお、じりじりと進行する砂漠化に悩まされている。
都市の多くは今も掘削が進む鉱山や、廃棄された鉱山の底に建設されており、
鉱山開発によって誕生した“人工の渓谷”を立体的に活用しているケースが多いようだ。
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【Meking Memo／設定補記】
2006年にライダーオート氏が投稿した舞台設定を再編したもの。
ただ当時惑星の景観までは考証されておらず、現在のイメージは2008〜2010年頃にG-maが追加考証したものである。
モチーフは不明であるが、スペースオペラでは良くある鉱山惑星のイメージである。
原案では出身種族の名前も、惑星名と同じロストロークであったが、いささか紛らわしいためロトロクスに変更している。
またこの名称変更時の連想から、ロトニウム鋼の原石を産出するという設定を追加。
（ロトニウム鋼自体はG-maが設定した銀河社会の主要金属材料である）
またヴァリング革命時に武装蜂起が起きた経緯も、G-maの追加設定である。
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【旧作画像】
| 2014 |
2008 |
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【固有種族リスト】 |
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| 固有種族名 |
種族カテゴリ |
統合ナンバー |
種族概要 |
備 考 |
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| ロトロクス |
文明種族（開発者） |
CS-ATSS2062DS1 |
惑星ロストローク出身の文明種族。 |
【投稿種族】 |
| ドーリアン |
文明種族（開発者） |
CS-ATSS2061DS1 |
惑星ドーリン出身の文明種族。
ロストロークで暮らしている個体も多い。 |
【投稿種族】 |
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【固有舞台リスト】 |
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| 固有舞台名 |
舞台カテゴリ |
統合ナンバー |
舞台概要 |
備 考 |
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| ロトロスティ |
都市核 |
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ロストローク最大の都市核で事実上の首都。
ヴァリング革命の“聖地”としても有名。 |
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【関連設定リスト】 |
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| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ヴァリングトーリス同盟機構 |
組織（星間連合） |
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【投稿組織】 |
| 旧トゥティック帝政 |
組織（星間連合） |
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【投稿組織】 |
| ヴァリング革命事変 |
歴史事件 |
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| ロトニウム鋼 |
アイテム（素材） |
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