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★惑星ロズラム（Rozlam／アレクシアⅣ） 統合ナンバー：LP-LVL21601 |
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| 所属銀河系 |
リーヴァス超銀河系（LG-04G001） |
【銀河マップ】（マップ作成中）
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| 天体分類・サイズ等 |
第２種惑星（陸海比７：３／直径8,400km） |
| 主要文明種族 |
ロズラーマ（人口数十億） |
| 主要国家等 |
（ロズラーマ文明／リーヴァス連合傘下） |
| 主要都市等 |
不明 |
| 並行時空等 |
不明 |
| 主要天体史 |
ロズラム開拓時代（太古史／100万年以上前）
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【舞台概要設定】（設定補記／固有種族リスト／固有舞台リスト／関連設定リスト）
惑星ロズラムは、リーヴァス超銀河系リーヴェンス腕（渦状星雲系）に属するやや小型の岩石惑星である。
惑星ラハレックが属するアレクシア・セクターの第４惑星に当たるため、アレクシアⅣとも呼ばれる。
熱帯気候と浅い内海群が優勢な第２種惑星であり、広大なジャングルが拡がっている。
性変動対立を持つピンク色の肌の亜人族ロズラーマの出身惑星で知られている。
ロズラーマに限らずカラフルな色彩の種族が繁栄しており、その鮮やかさは目を見張るもの。
ただし約100万年前には開発者時代のラハレクシスに１方的に開拓された歴史もあり、
実はロズラーマが“亜人”として進化したのも、ラハレクシスが過去に起こした環境変化に由来している。
（ただしラハレクシスが開発者だった時代は、ロズラーマの原種は文明のないクリーチャー種族だった）
ロズラーマの獣的な下半身や性変動体質は、ロズラム開拓時代の影響を受けているのだ。
ラハレクシスがこうした行為を反省したのは、クラクメアーとの摩擦が和解された数十万年前のことで、
原則的に人為的な手を加えずに自然回復に任せた結果、現在の熱帯雨林が誕生した。
ロズラーマ自身、ラハレクシスが手を引いてから文明化した種族であるため、
「ラハレクシスの干渉」を知ったのはずっと後のことであったようだ。
現在は熱帯雨林と内海群が交わる“海岸地帯”にロズラーマの集落や都市が建設されているが、
大都市と呼べるものはなく、ロズラーマ自身も環境保全を重視している。
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【Meking Memo／設定補記】
2016年頃に初めてイメージした舞台設定。
鮮やかなピンク色の肌と恐竜のような下半身を持つロズラーマの出身惑星として考証しており、
過去にラハレクシスの干渉を受けたが、そこから新たな進化の歴史が作られたと設定している。
文明の干渉によって生態系が萎縮した惑星という設定はディストピア系ＳＦに多いが、
何十万年も経てば面影が残らぬほど変貌しても不思議はないだろう。
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【固有種族リスト】 |
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| 固有種族名 |
種族カテゴリ |
統合ナンバー |
種族概要 |
備 考 |
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| ロズラーマ |
文明種族（開発者） |
CS-LVL21601H01 |
惑星ロズラム出身の文明種族。 |
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【固有舞台リスト】 |
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| 固有舞台名 |
舞台カテゴリ |
統合ナンバー |
舞台概要 |
備 考 |
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| （整備中^^;） |
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【関連設定リスト】 |
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| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
| ラハレキア連盟 |
組織（星間連合） |
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【投稿設定】 |
| リーヴァス銀河連合 |
組織（星間連合） |
TU-LVU20801N |
リーヴァス超銀河系の列強勢力の１つ。 |
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| ロズラム開拓時代 |
歴史（時代枠） |
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ラハレクシスがロズラムを開拓した時代。
ロズラーマの祖先種が影響を受けた。 |
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