| 出身天体： |
リーヴァス超銀河系／リーヴェンス腕／惑星ロズラム |
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| 根源系統： |
人属（人竜族）／リーヴァス大系統人属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
性変動型
胎生 |
2.2m |
Gex=4 |
400年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３．５ |
５ |
５．５ |
１４ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
ローズピンクの肌と太い尾が大きな特徴。
最初は全員雌性体として生まれる生態を持つ。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ロズラーマは、惑星ロズラムを発祥とする個性的なヒューマノイド種族である。
広くは人属に分類されるが、下半身の骨格が竜属に似て太い尾を持つのが大きな特徴。
鮮やかなローズピンクの肌を持ち、頭部には目立たないが小さな角がある。
実は全ての個体が最初は雌性体として生まれる生態を持ち、
その１割が後天的に雄性体に変異することで、繁殖するという特徴を持っている。
（そのためか雄性体も全体にスレンダーで中性的な外観を持つ）
身体能力が高く、霊力に開けており、感知能力にも優れているようだ。
惑星ロズラムが惑星ラハレックと同じ太陽系に属するため、
ロズラーマもラハレキア連盟に属しており、ラハレクシスなどと交流している。
ただし実はラハレクシスとは100万年も前から数奇な縁があり、
ロズラーマが亜人的な進化を遂げた背景に、ラハレクシスの干渉があったとされている。
（もっともその頃ロズラーマはまだ野生動物に過ぎなかったのだが）
ラハレクシスが開発者時代、ロズラムを植民地として開拓した結果、
ロズラーマの進化に影響を及ぼす環境変動が引き起こされたと言われているのだ。
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【Meking Memo／設定補記】
2016年に初めてイメージしたキャラクター。
「個性的な異色肌の亜人類」をコンセプトにデザインした種族であり、
ミュータント以外ではこれまでなかった「濃いピンク色の肌」を採用したもの。
更に個性付けとして「人属だがトカゲのような尾を持つ」設定になっている。
デザイン上は「竜人族」に近いが、爬虫類でないのも個性付けのため。
実は1990年代に描いたジェネティックキャラがソースだったりする（笑）
性変動体質設定も、このソースになったキャラがエヴァノイド風味だっったため。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2016〜2019】 |
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H01-N21601 |
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冒険好きな若者の１人。 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ラハレキア連盟 |
星間連合 |
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【投稿設定】 |
| リーヴァス銀河連合 |
星間連合（盟主共同体） |
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