| 出身天体： |
リーヴァス超銀河系／リーヴェンス腕／惑星ラハレック |
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| 根源系統： |
人属／リーヴァス大系統人属 |
| 系統詳細： |
リーヴェンス系統人属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
3m |
Gex=6.5 |
7,000年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ６ |
６ |
６ |
１８ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね監視者種族。
青い肌の逞しいザイオノイド種族。
経済に優れ独自の経済圏を開拓している。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ラハレクシスは、惑星ラハレックを発祥とする人属系のヒューマノイド種族である。
身長３ｍ前後の筋肉隆々とした体格と真っ青な肌が特徴で、中位の監視者種族。
その外観から肉体派の種族と思われがちで、実際に身体能力も相応に高い種族であるが、
気象制御を中心とした魔力系の波動制御に長け、整星術のスキルも高い技能派でもある。
「銀河水神」クラクメアーの近縁種に当たり、そのライバル的なザイオノイド種族。
100万年近く過去のことであるが、開発者時代には開拓意欲が旺盛で、
中堅星間連合のラハレキア連盟の盟主格に座るのも、その時代に築き上げた地位である。
同じく開発者時代のクラクメアーと摩擦を起こし、紛争に発展した過去もあるが、
現在では和解しており、共に銀河社会の安全保障を担うパートナーとなっている。
また商業面においても高い影響力があり、経済感覚の鋭さも特徴の１つだ。
この経済感覚も、開発者時代に育んだ資質であると言われている。
惑星ラハレックそれ自体も、ラハレキア連盟の重要な経済要衝に相当しており、
地表には交易ターミナルとなる都市核が幾つも作られている。
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【Meking Memo／設定補記】
2011〜2012年頃にヴァイオレット氏が投稿したオリジナル宇宙人。
ただし現在の設定は2016年にG-maが改修を加えたもので、広義の合作に当たる。
アラビアンナイトに登場するランプの魔神ジン（イフリート）が主なモチーフ。
当初は典型的な肉体派で、元ネタが魔神であることから戦闘面での設定が強調されていたが、
そのままでは「セリュエジアスと被る」ということで、廃棄されかけた経緯がある。
（ヴァイオレット氏は“初期設定遵守主義”で、問題があれば改修せずに廃棄する傾向が強い）
現設定はG-maが設定権限を引き継いで原案の「重複成分」を削ったものであり、
アラビアンナイトのイメージを混合して、商業面でのポジションを強化している。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2011〜2015】 |
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HS1-MS2111 |
（♂） |
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【投稿個体】原案：ヴァイオレット |
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| 【2016〜2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ラハレキア惑星連盟 |
組織（星間連合） |
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【投稿設定】 |
| 整星師（整星術） |
アイテム（技能） |
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惑星環境を制御する波動制御術式及び、
その術式をマスターした者を指す。 |
整体師などがモチーフ。 |
| メルトゼート |
メカニック |
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メジェドなどがモチーフ。 |
| ラッハブール |
アイテム |
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