| 出身天体： |
ディオナ銀河系／ディアゴ腕／惑星マモビ |
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| 根源系統： |
麟属（麟人族）／サルヴェロス大系統麟属 |
| 系統詳細： |
ファクスカル系統麟属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
1.4m |
Gex=3.5 |
450年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４ |
５ |
５．５ |
１４．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
小柄な獣人族で樹上生活を行う。
自然素材を駆使して有機的な町を築く。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
モマービは、惑星マモビを発祥とする麟属系エイリアン種族である。
腕と脚の間に皮膜が生えており、気流を捉えて滑空する能力を持つことで知られる。
元々身軽であるが「風を読む」ことに長けており、翔族（鳥類）顔負けの機動力を発揮する。
この能力のため、体の側面が開いた、貫頭衣のような服を着ていることが多い。
（たまに凧のように変形するエーテルスーツを着用していることもある）
マモビに群生する胴回りの太い巨木に穴を開け、外からは森にしか見えない町を築く。
この“樹内集落”はそのまま地下まで伸び、網の目状のトンネルになっていることが多い。
そのためか狭所に身を置くと安心する気質があり、広い空間では落ち着きがなくなるようだ。
夜には巨木の穴から灯りが漏れるため、「森にしか見えない町」が夜景に包まれる。
照明も自然素材を使うため、森の生態系に悪影響を及ぼすことは少ないとされている。
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【Meking Memo／設定補記】
2013〜2014年頃に白銀の賢者氏が投稿した宇宙人。
滑空動物として有名なムササビがモチーフ。
「夜の銀河」ディオナ系の種族として、夜行性の動物がネタになっている。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2013〜2015】 |
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| （未整備orz） |
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| 【2016〜2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ナオディミス銀河共同体 |
組織（星間連合） |
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【投稿設定】 |
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