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| 設定画（2016-2020※仮着色） |
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| 出身地：タイタニア・テクトラクタ |
【個体概要設定】
基準年時代にタイタニア・テクトラクタで生まれた移民系アナリアンの元・少年。
スラム地区で暮らす孤児の１人であり、ＴＢＬでキメラノイド実験体に改造された。
ハーディシアン・ロヴニスの因子を移植され、能力と外観に反映される。
（出力引き上げ倍率は素体の約３００倍と計算されている）
シュアークに似ているが、肌の色彩の１部が違うため偶然と思われる。
クレスに外観が似通っており、瞳を持っているが、
色彩は逆転しており、ある意味瞳がないタイプよりもハーディシアンに近い。
そのためハーディシアン因子に強い影響を受けているようであり、
元々のハーディシアン自体が、ゾアクロイドとしては“クールな方”であるため、
さほど好戦的ではないが混沌に理解を持ち、どこか達観した視野を持っているようだ。
AWO-016（2067年頃）に起きたＡＴＵのＴＢＬ襲撃時にクレスと共に保護されている。
クレスと似ているためによく比較されるが、性格はかなり違っており、基本マイペース。
ただ「ハーディシアン因子に人格が引きずられている」ことが、
結果的にはデル・ヴォスの戦士であるジルクなどとの縁につながっている。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
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身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
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改造年齢：
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キメラノイドＴＢＬ
（ゾアネス系）
174cm
Gex=4.2
Gex=5.4
（未定）
念動波
高速飛翔
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
約14歳（AWO-013）
雄性起源→無性
原種アナリアン
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2020年に初めてイメージしたキャラクター。
ただし2016年に描いたクレスの“没イラスト”から派生したキャラクターであり、
この没画の色相を修正し、設定を分離派生させたものである。
キャラが違うのはクレスとの区別化のためだが、ハーディシアン因子を持つ背景も意識している。 |
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