|
|
|
| 3D画（2021）※2018改修版 |
2D画（2016） |
 |
 |
|
| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2008年（BWO-044頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2022年に起きた“第２次エヴァンス大爆発”でエヴァンスに変異した経緯を持つ。
青みがかった黒髪とほんのりピンクがかった肌色、発達した胸部が特徴。
胸部のサイズがヴァイラに近く良く目立つが、本体の線は全体に細身（足は太め）で、
ロヴニス系の因子が混ざっているのではないかと考えられている。
変異の境遇にはかなり戸惑いがあったが、割り切るのは案外早かった。
エヴァンスというミュータント種族が多く発生してすでにそれなりに知られており、
性的少数者（ＬＧＢＴ）への理解も進んでいた時代だったことも１因である。
同じ日本出身のネオス系である大島卓や水倍翔、相澤実と仲良くなる。
実はキメラノイドの神山純の“人間時代”の縁者（直接の家族ではないが）に当たり、
ジャパン・センターの警備室を間借りしていた竜王メンバーを介して、
緑色の獣人となった純と面会を果たすことになる。
自身もミュータントであり、外見の線は細い（胸などを除く）が芯は太いため、
純の境遇への理解も早く、人脈を深めることに成功する。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
|
エヴァンス・ネオス
171cm
Gex=2.1
Gex=3.3
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2022）
雄性起源→中性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
ただし、2016年に先行して描いたエヴァンス個体に割り当てた設定である。
当初は衝動的に描いた１発キャラ（爆砕）だったが、
その後何度か連想を重ねることで、イメージが膨らんで行った経緯がある。
エヴァンスの新キャラとしては気に入っていたことから、個体設定を考証した。
神山純との縁はもちろん後付けのものである（笑）
ただ同じ家系のキャラが異なるミュータントやジェネティックという設定は、
意外となかったことも事実で、そうした変化を狙った設定でもある。
（同系列のジェネティックでは、立花兄妹という前例を作ってはいたが）
サム・ウォンをビリー・ウォンの弟（妹）に位置付けた設定も似た試みだ。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 2018 |
|
 |
|
|
|
|
|
| 3D画（2022） |
2D画（2016-2017） |
 |
 |
|
| 出身地：惑星アーク／香港 |
【個体概要設定】
2010年（BWO-042頃）に地球の香港に生まれたアークスの元・少年。
第２次エヴァンス大爆発が起きた2022年に12歳でエヴァンス・ネオスに変異した。
桜色の肌と濃緑色の髪が特徴で、線は細めだがグラマーな体形の持ち主であり、
（全体の色相はマイクに似ているが、マイクよりもずっと線が細い）
当初は動揺が大きかったが、多くの同志と出会って徐々に克服していく。
中でも同じ香港出身のサム・ウォンは先輩のような存在（実はサムの方が若いが）で、
その前向きな志向と人懐っこいキャラクターに強く魅かれているようである。
他にもアリアスや海空山など、華僑系エヴァンスと縁を持ち、親交を深めているようだ。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
|
エヴァンス・ネオス
162cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2022）
雄性起源→中性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2016年に初めてイメージしたキャラクターだが、テキストは2020年に作成している。
イメージ画が先行しており、これに後からキャラ設定を付けた経緯がある。
時期的には神山貴斗と同じ頃だが、こちらは貴斗に比べ印象が薄く考証が遅れている（汗）
体形デッサンの実験を兼ねていたため、絵柄が余り安定していないorz
表サイトの設定特集はこちら。 |
|
|
|
|
| 3D画（2019） |
2D画（2017） |
 |
 |
|
| 出身地：惑星アーク／南米 |
【個体概要設定】
2010年（BWO-042頃）に地球の南米に生まれたアークスの元・少年。
2022年の第２次エヴァンス大爆発に変異、明るい空色の髪と薄い桜色の肌が特徴。
ネオス系でグラマーな体形だが、肩幅はやや狭く、ナーサ・フォードや神山貴斗に似る。
元少年だが変異後は人格の中性化が進んでおり、気質は開放的だが性格は大人しい。
（一見矛盾しているように見えるが、ポジティブな振舞いでも快活とまでは言えないのだ）
人当たりが良く物腰も柔らかいため、多くの友人を作っている。
元少年の自覚は維持しているが、アミルなどに似て母性溢れるキャラクターであり、
変異経緯を知らない人からはロヴニス系（女性起源が多い）と誤解されることもあるという。
もっともファン自身は、そうした誤解をまるで気にも留めていないようだ。
ファンに限らず、エヴァンス変異で人格が中性化したケースでは、
「元男性だったか元女性だったかなど、もうどうでもいい」と考える傾向が強いようだ。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
|
エヴァンス・ネオス
168cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2022）
雄性起源→中性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
当時衝動的に描いた、ジェーン・クレイズを含む数人のエヴァンス新キャラの１人（笑）
ジェーンより先に描いているが、ジェーンより印象が弱かった（汗）
明るい空色の髪や淡い桜色の肌など、カラーパターンは“冒険”してるのだが。
表サイトの設定特集はこちら。 |
|
|
|
|
| 3D画（2022） |
2D画（2017-2020） |
 |
 |
|
| 出身地：惑星アーク／南米 |
【個体概要設定】
2009年（BWO-042頃）に地球の南米に生まれたアークスの元・少年。
第２次エヴァンス大爆発が起きた2022年に13歳でエヴァンス・ネオスに変異した。
褐色に近い浅黒い肌と山吹色の髪が特徴で、グラマーな体形の持ち主であり、
当初は動揺が大きかったが、多くの同志と出会って徐々に克服していく。
（南米大陸は世界最多のエヴァンス発生地だったため、すぐに多くの同志が出来たようだ）
レリオ自身は“元ラテン系”だが、旧友に日系人が多いため日本語を学んでおり、
その縁で変異から数年後に、日本のエヴァンス・コミュニティを訪れることになる。
そこで出会った“新たな同志”の１人がエリク・ヤマトだった。
髪色を除けば２人は良く似通った容姿であり、そのため打ち解けるのも早かったという。
勝気な男子人格ながら“女体化”に動揺した経緯でも２人は共感し合っている。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
|
エヴァンス・ネオス
171cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2022）
雄性起源→中性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクターだが、テキストは2020年に作成している。
イメージ画が先行しており、これに後からキャラ設定を付けた経緯がある。
時期的にはジェーン・クレイズやファン・オービルと同じ頃だが、こちらは考証が遅れており、
同じように名前が決まっていないキャラが2020年現在まだ数人いたりする（汗）
因みにこの統合ナンバーは当初別のキャラに割り当てていたが、過去キャラと統合することになったため、
“次点”で設定確立待機状態だったレリオを割り当てることにした（笑）
表サイトの設定特集はこちら。 |
|
|
|
|
| 3D画（2021）※2019改修版 |
2D画（2017） |
 |
 |
|
| 出身地：惑星アーク／アフリカ南部 |
【個体概要設定】
2008年（BWO-044頃）に地球のアフリカ南部に生まれたアークスの元・少年。
同2022年に14歳でエヴァンス・ネオスに変異している。
第２次エヴァンス大爆発時に変異したため、周囲の理解は比較的早かったが、
ジェーン本人は当初かなり動揺しており、不安定な時期があった。
青い髪と桜色の肌を持ち、中肉でグラマーな体形に大きな胸が特徴。
かなりボリュームのある体形だが、全体的なプロポーションのバランスはかなり良い。
動揺が大きかった原因の１つは、ジェーンが元々黒人系だったためでもある。
そのため元男児としての自覚はあるものの、人格自体は中性化が進んでいる。
変異後間もなくアファール・センターを訪れることになり、
そこでミナルなどの同志と出会い、自らの役割を理解していくことになる。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
|
エヴァンス・ネオス
174cm
Gex=2.1
Gex=3.3
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2022）
雄性起源→中性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
広義のＴＳ（性転換）キャラであり、エヴァンスシリーズの１人。
ただし詳細テキストは2018年に作成したものである。
ビジュアルイメージが先行したキャラの１人で、個人的に結構印象深い。
アフリカ出身のエヴァンスが少ないため、割り当てたキャラの１人。
人種差別の意図はないが、黒人系ベースのエヴァンスキャラは、
イメージの難易度がそれなりにある（慣れていないだけとも言えるが）
それでも本文に書いたミナルなど、過去に前例はあるのだが。
肌の色が違うのは意図的なものではない（エヴァンスの肌の色は変異前と無関係）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 2019 |
|
 |
|
|
|
|
|
| 3D画（2022） |
設定画（2019-2022） |
 |
 |
|
| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2008年（BWO-044頃）に地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
第２次エヴァンス大爆発が起きた2022年に14歳でエヴァンス・カラースに変異した。
ピンク色の肌と朱色の髪が特徴で、やや大柄でグラマーな体形の持ち主。
（肌・髪・瞳が全て“赤系”のため、モノキス系の因子も持っていると考えられる）
元男児の自覚が強くあるため、人格の中性化は進んでいないが、
それゆえに自分の容姿の激変に対する動揺も、当初はかなり大きかったようである。
思春期の盛りに“女体化”しているショックも相当あっただろう。
（この年代でエヴァンスに変異した“元男児”は衝撃で人格が中性化するケースが多い）
ただ間もなく多くの同志を得ることで、少しずつ克服していくことになる。
中でも“最初のエヴァンス”と言われる瀧川信也、体形が似通っているエリク・ヤマト、
プロポーションに優れ陽気で前向きな武川薫は幸治の精神的成長に大きな影響を与えた。
幸治と同様に困惑と動揺の時代を経験している信也やエリク、
関西人気質で肉体的性差に固執しない薫との出会いが、心の支えになったのだ。
根はオープンで開放的な性格であるため、克服してからは行動的に振舞うようになる。
コミュニティでは素の長髪をさらすが、外で暮らしている時は束ねていることが多いようだ。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
|
エヴァンス・カラース
174cm
Gex=2.1
Gex=3.3
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１４歳（2022）
雄性起源→単性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2019年に初めてイメージしたキャラクターだが、テキストは2020年に作成している。
広義のＴＳ（性転換）キャラであり、エヴァンスシリーズの１人。
イメージ画が先行しており、これに後からキャラ設定を付けた経緯がある。
典型的なネオスタイプであるが、プロポーションのバランスが上手く行くことは実は少なく、
（ただしカラー考証の過程で個性化のために色を変え、最終的にカラース系になった）
その意味で印象は深かったのだが、キャラクターの掘り下げは後回しになったorz
ただオープンで開放的ながら、心と体のギャップに苦悩するイメージは初期からあった。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
|
|
 |
