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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2007年（BWO-045頃）に地球の日本に生まれたアークス（ネオス系）の男性。
アクエリアスの創始者の１人、パイル・リチャードの１人息子で、
父の特殊能力を受け継いだ日本人と北米人のハーフである。
少年時代から発育が良く、逞しい体格だったが、性格は極めて純粋であった。
2031年に父リチャードが殉職後、アクエリアスの代表ポストを引き継ぎ、
父に勝るとも劣らない優秀な指導者として成長していく。
軍人経験のあるリチャードよりは民間人的な感覚の持ち主であり、
持ち前の爽やかさを活かし、人間関係を築くのも上手い。
少年時代からアクエリアスに関わっていたため、異人類などへの免疫もあり、
後に妻となる阿倍慎一の娘・智晶と共に、若い頃から存在感を見せた。
ネオス系でしかも１種の高位体のために、やや成長が遅めで、
（少年時代に逞しく見られたのは、高位体としてのポテンシャルだったらしい）
「実年齢より１周り（10数年）若く見える」とよく言われるようだ。
また体力的な老化も遅かったようで、2070年の“地球革命”時、
当時既に63歳になっていたにもかかわらず、50歳未満の活力を見せた。
しかも2095年にアーク（地球）が銀河社会にデビューした時も、
88歳という高齢だったが、自分で歩いてアーク連合記念式典に参加したのである。
ただネオス系の平均寿命は150年以上と推測されるため、
アキラのケースは必ずしも特別な例とは言えなかったのだが。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
装 備：
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アークス・ネオス
186cm
Gex=2.4〜2.7
Gex=3.3
アンチサイキック（特）
格闘家のスキル
ギアチェンジ
（瞬間筋力強化）
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス、ガーディアンズ |
【Meking Memo／設定補記】
1993〜1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
元々エスのような「マッチョ少年」のイメージが先行しており、
その後更にサイボーグ化されるなどある意味散々な妄想の被害者である（爆砕）
サイボーグ版を宇宙人のラキアとして分離した2002年に現在の設定のプロトタイプが確立し、
そこから「２代目アクエリアス筆頭」というポストに落ち着いて現在に至る。 |
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| （トマス・ロブソン／再編整備中^^;） |
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| 設定画（2020※仮着色・線画2014） |
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| 出身地：惑星アーク／北米 |
【個体概要設定】
1966年（BWO-086頃）に地球の北米に生まれたアークス（ネオス系）の男性。
幼少から残酷性を帯びた性格と強力な波動能力（サイキック能力）を発揮し、
“悪魔の子”として恐れられた経緯を持つ。
成人後、その特異な性格は更に洗練され、独自の“暗黒哲学”に発展し、
この価値観と能力を見出したエグゼクター総統ヘンリー・ケイルにより、
エグゼクター工作部隊ＺＯＡのメンバーとして抜擢された。
様々な波動能力を使うが、とりわけプラズマの扱いに優れる。
また波動能力だけでなく、“殺人術”に等しい格闘能力も併せ持つ闇の戦士。
冷徹な暗殺者だが必ずしも鬼畜なサイコ系殺戮者ではないらしく、
常に詩人のような言葉を口にする思想家でもある。
アクエリアスが生まれた2004年にはベータに代わってＺＯＡの総隊長となり、
2025年にアクエリアス・センター（清明神社）を奇襲して竜王と交戦した際に、
居合わせたディガス大使アル・ドレイクによって、額にＸ字の深い傷を負う。
またアクエリアス創始者の１人パイル・リチャードも「因縁の相手」の１人で、
ガンマの表向きの職業であった特殊部隊の後輩に当たる。
ガンマは優れた潜在能力を持つリチャードを高く評価していたが、
アクエリアスに流れたことでリチャードに敵意を持つようになっていくのだ。
ドレイクに敗北した経験からガンマは“強さの追求”に没頭することになり、
2028年にはオメガ因子含有結晶体“オメガコア”を飲み込む荒行を強行。
（魔修羅連合の研究所ＭＢＳが使うオメガリクス・クォーツと基本的に同じだが小さい）
オメガコアは体内で心臓と癒着することになり、
結果ガンマはしばしば呼吸困難を伴う不整脈に悩まされるが、
代わりにアークスの限界を超える、魔人的な能力を獲得することになった。
（平均出力Gex=2のアークスがGex=6近い出力を発揮できるのは本来異常なのだ）
もっとも、常人ならば本来はオメガコアの効果に適応できずに死亡するか、
オメガ因子の加速度的な変異特性に翻弄されて怪物化するはずで、
ガンマのように人の姿と人格を維持できたケースは非常に珍しい。
（アークス起源でありながら、特殊属性を複数保有するのも驚異の１つである）
これらの経緯から、ガンマはネオスではなくオメガキャリアだとする説もある。
老化も鈍化し、2050年代には80歳を過ぎていたはずだがなお総隊長として君臨。
しかし最後は2070年のアクエリアス革命戦禍で臨界点を超えて自滅し、
崩壊するネヴァダ要塞と運命を共にすることになる。
実は妻と娘がおり、2007年に起きた極右のテロで被害に遭っている。
このこともガンマが闇に染まる１因になったと言われている。
悪意の魔人ではなく“闇の詩人”としての性格もここに由来するという説がある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
：
：
装 備：
|
アークス・ネオス
（オメガコア移植者）
204cm
Gex=2.7〜3.3
Gex=4.2〜5.7
霊雷連動軸
クロノオーヴ（特）
ジェノレイズ（特）
ギアチェンジ
（瞬間筋力強化）
多属性サイキック
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス、ガーディアンズ |
【Meking Memo／設定補記】
1993〜1994年頃に初めてイメージしたキャラクター。
宇宙人や魔族など、人間以外の悪役を良く作っていた少年時代のG-maが、
実質的に初めて作った「指揮官クラスの人間のヴィラン（悪役）」がガンマである。
当初から暗殺部隊のサイキック戦士としてイメージしており、1996年以降は強化人間としての特性を発展させていった。
（強化経緯はかなり強引なものだが、結果的には改造と似たような状態になっている）
実はゾウムの設定も、1997年頃ガンマの強化体として設定したものを、ＧＤＷでキャラ分化した結果誕生したもの。
妻と娘がいたという設定は2019年に組み込んだ新設定であり、
オマケのようなものであるが、古典期のガンマが持っていたダークヒーロー属性のサルベージでもある。
また額の裂傷やオメガコア移植のタイミングは、他の設定とのバランスを取るため2023年に少し変更している。 |
【旧作画像】
| 2008 |
1998 |
1993 |
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| 出身地：惑星アーク／東南アジア |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたアークス・ネオスの男性。
シンガポール出身であるが、両親は中国の生まれである。
香港を中心に活動する金融商社“毛龍集団”の会長として知られるが、
裏社会のマフィアの権力を握る闇のある人物でもある。
ネオス系として目立つ波動能力は無いが、勘の鋭さに定評がある。
エグゼクターがアジアにおける拠点として香港に進出した際、
利権が奪われると察して抵抗した人物の１人であり、
この経緯からアクエリアスに協力的に振舞うことになる。
１癖も２癖もある強かで腹黒い男だが、親分肌で面倒見も良く、
好意的に接近してくる限り、悪いようにはしないという信念を持つ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
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アークス・ネオス
168cm
Gex=1.8
Gex=2.4
（未定）
実業家のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1993年頃に初めてイメージしたキャラクター。
ビリー・ウォンと同じく初期の数少ない“大陸アジア枠”であり、当初は香港マフィアの組長としてイメージしていた。
（中国人に対する差別の意図はない、あくまでも設定なので悪しからず）
その後「裏社会関係者だが反エグゼクター派」という、アクエリアス組には都合の良い（笑）情報提供者のポジションを確立。
『パシリム』のハンニバル・チョウ辺りにも似ているが、生え際の後退したふくよかな老紳士（腹黒いが）のイメージ。 |
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★アークス／ナスカ（飛鳥 正樹）
統合ナンバー：CS-ATT18501H01N-N19303 |
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| 出身地：惑星アーク／東アジア |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたアークス・ネオスの男性。
ネオス系の血を引くが、勘が鋭い以外は目立った波動能力を持っていない。
アクエリアスと縁を持ち、日本で活動する時は飛鳥正樹（アスカ・マサキ）を名乗るが、
本名は不明であり、海外ではナスカと名乗ることも多いようだ。
実は南米出身の考古学者を父親に持ち、その父親の“事故死”の真相を知るため、
追われる身として各地を渡り歩いているようで、ナスカの“偽名”もここに由来する。
生まれは香港か台湾だとされるがこれも詳しくは不明で、彼自身もあえて語らない。
ナスカを追う“組織”は中南米のマフィアとされ、父親の事故死もこれに絡むが、
その背後にさらに大きな闇があることを、ナスカは訪日後初めて知った。
父親が発掘した“遺跡”とは、考古学を塗り替える可能性を持つものであったが、
エグゼクターの研究組織であるアクシスが、この遺跡と関わりを持っていたようである。
ナスカがアクエリアスと接触したのは偶然だが、運命的なものを感じているらしい。
世界中を渡り歩く過程で広い視野と経験値を身に着けており、
生半可なジャーナリストを凌ぐ知識を持つため、アクエリアスにとっても重要な存在だ。
生き延びるためにナイフを使う格闘術の心得があるが、プロほどではないようで、
彼の“本領”は危険を察知できる優れた感知能力にこそあると言えるだろう。
出身地が近いビリー・ウォンと属性が似るため、彼ともすぐに打ち解けたようだ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
|
アークス・ネオス
171cm
Gex=1.8
Gex=2.1
（未定）
探検家のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2022年に初めてイメージしたキャラクターだが、“草案”は1993年頃まで遡る準古典。
当時構想した漫画の主要キャラとして考えた、複数のキャラをミックスしてサルベージ。
（実はこの漫画構想に登場する予定だったのが“神鳥”アンデスバードだった^^;）
アジア系の混血キャラという設定は当時からのものであるが、
父親の事故死の背後に横たわる闇の経緯は後から追加したフラグである。
アクエリアスと縁を持つ人物だが、直接的に絡む主要人物というわけではない。
鋭い感性の持ち主ということでネオス系と解釈しているが、キャラ自体はモブに近い。 |
【旧作画像】
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| 出身地：惑星アーク／中央アジア |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたアークスの男性（出生年は良く分かっていない）
裏社会の医療系マフィア“中体”の総帥であり、ある種のマッドサイエンティストの側面を持っている。
「アジア版レオン・ハザリ」と竜王などから陰口を叩かれるサイコパスの医師であるが、
研究専門のハザリより野心的な性格であり、エグゼクターとの関係も「成り上がるため」に使う男だ。
実際にハザリにライバル意識もあるらしい（ハザリの方は興味がないのだが）
“整形改造人間”ことクリエノイドも、深神“肝入り”のプロジェクトだったと言われている。
“深神”の名はもちろん本名ではなく偽名であるが、本名は「捨てた」と主張しており、
バイオテクノロジーの新たな境地を切り拓く「新世界の神」を標榜する「壊れた思想家」でもある。
ひょろりとした長身でスキンヘッドが特徴で、名前こそアジア系だが人種的にはロシア系の血を引く。
実はオメガキャリア（オメガリクス・キャリア）の特性を持つため生命力旺盛であり、
自作のブースト薬剤をドーピングすることで、アンティロイド・パワードと殴り合えるほどの力を出せる。
（ただしこの“ブーストモード”はエネルギー切れが早く長持ちはしないのだが）
往年の某独裁者に似た銀色の口ひげがこだわりらしく、これを弄られると別人のようにキレる。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
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アークス・オメガキャリア
186cm
Gex=1.8〜3.3（ブースト形態）
Gex=2.1〜2.4（ブースト形態）
（未定）
科学者のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージしたキャラクターだが、原形は1993年頃に作っている。
当時妄想した「ショッカー風秘密結社」を率いる、マッドサイエンティストのイメージが原点である。
ＡＢＣやＭＢＳといった組織設定が確立する前のグループであるため荒削りであったが、
（エグゼクター総統のヘンリーが1994年に生まれており、深神の原型キャラはその前だ）
「格下組織の設定にはちょうど良い」とサルベージしたのが今の設定である（笑）
ドーピングで怪力を出すマッド医師のイメージも当時からである。
いちおう「オメガキャリアのため毒物などの副作用に強い」という言い訳になっている（爆）
“新世界の神”と言ってもデスノートではなく、カーヴェル当たりにイメージソースがある。 |
【旧作画像】
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| 出身地：惑星アーク／北米 |
【個体概要設定】
1933年（BWO-119頃）に地球の北米に生まれたアークス（ネオス系）の男性。
魔性の眼力を持つ人物であり、若い頃から他者と視点が大きく異なっていたが、
その指摘を理論的に全否定することは出来ず、頭の回転の早さも知られていたが、
異様な雰囲気から表社会で芽が出ず、必然的に裏社会に身を投じた。
裏社会で活躍する間にエグゼクターの目に留まり、スカウトされたとされる。
当時、またヘンリーは20歳を過ぎたばかりだったという。
この魔性の正体が“闇の霊力”であることを最初に見抜いたのは、人間（アークス）ではなかった。
エグゼクターと密約関係を結んだタイランタ銀河連邦の大使、
ヴェドレイズのクリル・ギ・クレゾが、ヘンリーの資質に初めて気付いたのである。
クリルの評価を後ろ盾に、ヘンリーはエグゼクター内でぐんぐん頭角を現し、
1966年、わずか33歳にしてエグゼクターの実権をほぼ掌握するに至ったのだ。
当初エグゼクターは「世界征服の野心」が強かったが、
ヘンリーが“総統”の座に就いてからは、その軸足に変化が生じたとされる。
「エグゼクターが世界秩序の頂点に立つ野望」はそのままに、
単なる支配欲の体現ではなく、「地球文明を統合するための理念」を構築し、
組織内に浸透させたのがヘンリーであったと言われている。
ヘンリーは単なる支配ではなく、「地球社会の進化」を夢見ており、
そのために全人類（アークス）を敵に回す覚悟すら持っていたとされている。
エグゼクターがタイランタ連邦や魔修羅連合の技術供与を受けて新兵器を開発し、
消費者文明では本来不可能な水準のジェネティック実験を繰り返したことも、
国際連合に代わる世界政府・地球連合の組織に奔走したことも、
「地球と人類の未来」を確保する、ヘンリーの「異常な愛情」に由来するというのだ。
そのために巧みな演説も行い、民間人の名士として国連総会に出席したこともあった。
因みにこれらの多くはクリルやガンマなど、ヘンリーの“同志”の供述によるものであり、
ヘンリー自身は常に意味深な言葉を発しつつ、直接的な目的の言及は避けていた。
自分だけが絶対の支配者になるのではなく、同志が遺志を受け継ぐことを想定し、
細部は自由に想像・判断させることを望んでいたと言われている。
アクエリアスとの闘争が繰り返されたアーク大変動時代をヘンリーは生き抜き、
2045年に地球連合が誕生した際は、110歳を過ぎていたにもかかわらず初代議長の座に就任。
その３年後の2048年、地球連合正規軍の始動を見届けるように115歳で往生を遂げた。
（相当な長生きに見えるが、彼に限らずネオス系は100歳を超えて生きるケースが多い）
後世、しばしば「世界征服の野望に奔走した闇の独裁者」と批判する声があるが、
それは必ずしもヘンリーの「視野」を理解していないとの指摘もあるという。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
|
アークス・ネオス
189cm
Gex=1.9
Gex=3.6
（未定）
政治家のスキル
思想家のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1994〜1995年頃に初めてイメージしたキャラクター。
ヨハネ黙示録やノストラダムス予言の「解釈」として1980年代に登場した“未来史の独裁者ヘンリー・Ｃ”がモチーフ。
当初は単なるどす黒い闇を秘めた悪役政治家のイメージであったが、
魔神オメガやサラス・エルディモアのように、思想家としての側面を追求するようになり、
現在のような設定になった経緯がある。
「人間は生成途上の神である」と言ったという、アドルフ・ヒトラーの思想もモチーフに取り込んでいる。 |
【旧作画像】
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| 出身地：惑星アーク／北米 |
【個体概要設定】
1953年（BWO-099頃）に地球の北米北部に生まれたアークス（ネオス系）の男性。
強力な火炎を生成して操ることができるパイロキネシスト（発火能力者）である。
オールバックの赤毛と、白目の広い猛獣のような“四白眼”が特徴。
巨大な炎を見ているとテンションが高まる性格であり、
またテンションが上がれば上がるほど、外面的には物静かに見える不気味な存在だ。
少年時代に自ら作り出す炎に取り付かれ、自宅に放火して両親を殺害しておきながら、
それを罪悪感１つ抱かずに眺めたというサイコパスの側面もある。
エグゼクターに見出され、異能系暗殺者集団として組織されたＺＯＡの初代総隊長となる。
気に入らない部下は有無を言わさずに焼き殺す“恐怖政治”を行使すると同時に、
手柄を求めて功を焦るなど、特殊工作組織の隊長として有能であったとは言いにくいが、
それを補って余りある“炎の魔王”としての猛威が評価された。
破壊工作完遂のためなら、町１つ焼き尽くすことも、平然とやる男だったようだ。
2010〜2030年の間に起きた大火災の何件かは、彼の犯行という説もある。
だが潜在的にはベータを凌ぎ、部下の面倒見も悪くないガンマが組織に台頭すると、
ベータのエグゼクターでの発言力は次第に低下して行った。
2031年にベータが主導して実施した、アクエリアス本部への強襲作戦は、
影響力低下を恐れたベータの“勇み足”で行われたものだったが、
結果的に当時のアクエリアス最高幹部である、パイル・リチャードの抹殺を成功させた。
ただし異能の効果を無効化するアンチサイキック属性を有するリチャードに対して、
ベータが得意の発火能力で畳み掛けるチャンスは最後まで訪れず、
“数の暴力”でリチャードを追い詰めたものの、命を賭したリチャードの特攻を受け、
刺し違える形で自らの人生も閉じる結末を招くこととなったのである。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
|
アークス・ネオス
195cm
Gex=2.1
Gex=3.9
（未定）
工作員のスキル
発火能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1995年に初めてイメージしたキャラクター。
ガンマとほぼ同期に設定した異能系暗殺者キャラであり、当時から残虐なサイコパスポジションだった。
ただしＺＯＡ初代総隊長のキャリアやリチャードとのカードはその後に追加設定したもの。 |
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| 出身地：惑星アーク／中米 |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたアークス・ロヴニスの男性で、メキシコ出身。
２ｍを超える巨体に岩のような筋肉を持つ大男で、元スラムの“番長”。
その後裏社会に身を投じ、マフィアの用心棒となる。
潜在能力の高いネオス系さえも「力でねじ伏せる」典型的な肉体派だ。
ガイ・ドッグというのは本名ではなく、裏社会の通り名。
“巨大な野犬”というニュアンスを込めて、恐れられている。
実はジーラの“人間時代”を知っている、数少ない人物である。
ジーラの出生こそ知らないが、彼がスラムで暮らした少年時代に、
地域の“ガキ大将”として面倒を見たことがあるのだ。
そのためジーラが竜王メンバーとして活躍し始めた2030年代、
キメラノイドとなったジーラと再会し、世界の深層部に触れることになる。
またＺＯＡ工作員のギルガとも面識がある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
装 備：
|
アークス・ロヴニス
210cm
Gex=2.1
Gex=2.1
（未定）
格闘家のスキル
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1995年頃に初めてイメージしたキャラクター。
当初は脳筋ヒャッハーな裏社会のケンカ番長として考えていたが、
「ただの雑魚を作らない」ＧＤＷ創作コンセプトによってサルベージした結果、
個性的なエピソードに関わるキャラとなって生まれ変わった（笑）
善人ではないが、エグゼクターとは関係がない民間人であり、
血の気が多く暴力的だが「義憤に駆られて共闘する」フラグを持ち合わせる人物である。
いわゆるヤンキーヒロイズム（何）の世界で存在感を出すタイプだ（ツンデレとか言うな）
日本人枠で言えば、骸鬼辺りのポジションと似る。 |
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| 出身地：惑星アーク／東アジア |
【個体概要設定】
2010年（BWO-048頃）に地球の香港近郊に生まれたアークス（ネオス系）の男性。
ヒスパニック系北米人と中国人のハーフであり、少年時代は香港のスラム地区で暮らし、
ケンカに明け暮れる荒んだ日々を送っていた経歴がある。
ただし根は純粋で仲間思いであり、アクエリアスに関わることになったのも、
エグゼクターの末端工作組織が、香港で犯罪行為を展開していたことへの義憤からだ。
２ｍ前後の長身で手足は比較的細いが、無駄肉のない引き締まった肢体でかなりのタフガイ。
“ケンカ屋”だったために格闘能力も人並み以上に高いが、最大の武器は霊力に根ざした感知能力。
半径100mを超える“殺気”をキャッチし、自分が有利なポジションで動けるのだ。
このため、アクエリアス加盟後早期に竜王のメンバーとなり、
2028年に竜王が実施した作戦に、18歳という若さで“参戦”している。
高い感知能力は、自身の安全を確保するだけでなく、仲間を守るためにも発揮され、
アクエリアスの頭脳と言われたロビン・セイロンから「歩くイージスシステム」とも呼ばれた。
茶色の長髪をオールバックにしており、ケンカ屋時代の小さな傷が顔に走る。
2034年にアクエリアスが本部を改装してからは、日本で暮らすことが増えたようだ。
元走り屋で古武術の使い手である、高山龍二とも盟友関係であり、兄のように慕っている。
また実は快活なエヴァンス変異体の１人、サム・ウォンの兄でもある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
|
アークス・ネオス
198cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
格闘家のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1995〜1996年頃に初めてイメージしたキャラクター。
人種多様化を目的に脳内妄想オリキャラで初めて設定した「大陸アジア人枠」であり、香港俳優にイメージソースがある。
サムとの関係は姓が偶然同じだったため、2015年に追加し統合した設定（笑） |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2005年（BWO-047頃）に地球の日本に生まれたアークス（ネオス系）の男性。
高山龍二の盟友の１人であり、龍二がケンカ屋だった頃からの長い付き合い。
轟剛とは“腐れ縁”に近い関係であり、実は龍二よりも長い付き合いだ。
体の線は細いが強いバネを秘め、存外にスタミナも多い隠れた実力者。
スピーディな動きで相手を翻弄し、急所を攻める戦法を得意とする。
“不良仲間”らしく、モヒカンヘアと途切れた眉毛、口ピアスもしているが、
龍二や剛を含めた“高山トリオ”の中で、実は最もクールな性格だ。
ヒャッハーな外見だが、意外にもタバコは吸わないという。
その性格上、龍二や剛の鎮静役を担当したり、ツッコミを入れることも多い。
（反面、無自覚の天然ボケもそれなりに繰り出すのだが）
“新人類”ネオス系の因子を持つため、強い霊感を秘めており、
目立った波動能力の属性は保有しないものの、先読み能力に優れる。
志朗が「嫌な予感がする」と呟いた時は、ほぼ確実にトラブルが起こるため、
剛や龍二もそれを次の行動の参考にしているのだ。
成人後はフリーターをしており、主に輸送業者のアルバイトをしている。
“アクエリアス支援者”としての自由度も意識しているらしい。
アクエリアスと激突した魔修羅連合の刺客との騒動に巻き込まれた際、
魔修羅の“洗脳妖怪”の侵食を受けて１度敵になったことがあるが、
その後仲間に復帰しており、その際この妖怪を味方に引き入れている。
（この復帰過程で活躍したのがキメラノイドの隆志と慶であった）
“魔物の同志”を得たことで、志朗の霊感は更に精度を上げることになる。
またこの経緯から、後天的な“オメガキャリア”の属性も獲得している。
|
| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
|
アークス・オメガキャリア
180cm
Gex=2.0（外力3）
Gex=2.7（外力3.3）
（未定）
輸送業のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1995年頃に初めてイメージしたキャラクター。
龍二の“同志”の１人として作った“不良キャラ”であり、
モヒカンヘアになった経緯は実はパドルの起源になったキャラにソースがある。
パドルの原形に当たるキャラを1990年頃に作った際、モヒカンにしており、
志朗は事実上、ここから分離したキャラに当たるのだ。
“妖怪と共生する”設定は1996年頃に妄想したエピソードが起源で、
当時は『寄生獣』の主人公シンイチのように肉体的に同化するイメージであったが、
（G-maはキメラネタが好きなので初期にはこういう妄想が多い^^;）
その後「精神的に共存する」立場に変更している。
魔術的な過程は踏んでいないが、“使い魔”に近いかも知れない。 |
【旧作画像】
| 1996 |
1995 |
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| 出身地：惑星アーク／北米 |
【個体概要設定】
1999年（BWO-053頃）に地球の北米西部に生まれたアークス（ロヴニス系）の男性。
インド人と中米系黒人のハーフで、ＩＱ１９０以上という天才的な頭脳を持つ科学者。
化学・新素材系の研究でたまたまアメリカ政府の軍事研究チームに関わることになり、
１時的にではあるが、アクシス（エグゼクターの技術部門）に名を連ねていたことがある。
彼がいた時代にデビューした有名な“超兵器”の１つが巨大戦艦フィラデルフィアだが、
ロビン自身はフィラデルフィアの開発には関わっていなかったようである。
その後エグゼクターの闇に触れたことがきっかけでアクシスと袂を分かち、
2030年に竜王がネヴァダ要塞を襲撃した事件をきっかけに日本に“亡命”しており、
アクエリアスと深い関係を築き、間もなく最高幹部の１人となる。
体表が硬化する奇病・ゾアクロア症候群の遺伝子解析にも関わっており、
この研究成果がエヴァノイド系強化人間の開発に結びついたことを知り苦悩した時期もあった。
アクエリアスの幹部となった後はＡＢＣ（アクシス生命工学部門）の実験被害者、
すなわちキメラノイドやエヴァノイド、メタロイドといった保護実験体のリハビリに関わり、
またＩＴシステムに強いことから竜王の後援組織で後方支援も行う。
隆々とした体格で、学生時代にはアメフト選手だったことがあるためタフだが、
戦闘術には疎く、ＺＯＡの対アクエリアス破壊工作で被災した際には重傷を負ったこともある。
アクエリアスの重鎮で2031年に没したパイル・リチャードや、その盟友・阿倍慎一の後輩であり、
同時に“21世紀生まれ”のパイル・アキラやビリー・ウォンの先輩でもある。
波動能力の資質はないが、念話波動を感知する通信機“テレパシーフォン”を開発し、
メタロイド１次変異体のような、肉声交流能力のない者と意思を通わすことも出来た。
何度となく生死の境界をくぐっているが、悪運には恵まれていたようで、
2070年にエグゼクターが陥落した“地球革命”の際、71歳という年齢でその結末を見届けている。
アクエリアスを支えた“頭脳”として、外すことのできない人材の１人である。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
装 備：
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アークス・ロヴニス
187cm
Gex=2.0
Gex=2.0
（未定）
科学者のスキル
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1995〜1996年頃に初めてイメージしたキャラクター。
人種多様化を目的に脳内妄想オリキャラで初めて設定した「黒人枠」であり、当初は具体的な設定がなかったが、
「科学者ポジション」が存在しなかったために彼にこのポジションを割り当てた経緯がある。
かなり幅広いジャンルに関与させるため、意図して天才肌にしている。 |
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| 出身地：惑星アーク／日本？ |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたアークス変種個体の１人。
２ｍを大きく超える長身であり、突発的な暴力衝動を有する危険人物だが、
必ずしも悪人ではなく、根は純粋で意外にも義理を重んじる。
２割ほどメイジェロムの因子を持つ“魔族クォーター”だが角は生えていない。
（系統上混血が困難だが、超宙域の効果だと思われる）
ただし怪物と形容するに足る恐るべき怪力の持ち主であり、
（Gex=3.3の身体出力は普通の人間の20倍のパワーを意味する）
裏社会を何十年も孤独に放浪してきた経緯を持っている。
彼を用心棒にしようとした暴力団もあったが、制御できなかったらしい。
アクエリアスと魔修羅連合の刺客が衝突した2022年の事件に遭遇し、
以後アクエリアスのシンパとして生きる道を選ぶ。
同じメイジェロム因子を持つアークス変種の日和鬼香に関心を持っているが、
恋と言えるほどには思い入れはないようである。
（裏社会で孤独に生きてきたため、感情を自己分析できないところもある）
メイジェロム系キメラノイドの立花大などとも気心が通じ合うようだ。
出生経緯は良く分かっておらず、出身も不明瞭である。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備：
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アークス・ネオス変種
243cm
Gex=3.3
Gex=3.6
（未定）
ケンカ屋のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1995〜1996年頃に初めてイメージしたキャラクター。
当初から“半妖キャラ”として考えており（厳密にはクォーターだが）、
最初は悪役であったが、その後味方キャラに鞍替えさせた。
（この手の寝返りフラグは初期のG-maキャラには割と多い^^;）
目立つ特殊能力を持つわけではないが、怒らせたら軍人ですら手が付けられないタイプであり、
変身するわけではないが、ハルク辺りのポジションに近い。 |
【旧作画像】
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