 |
★惑星ハントア（Hantoa／ＧＤＷ版Ｍハンター星）【２次創作】 統合ナンバー：LS-ATTC2041 |
 |
| 所属銀河系 |
アトラス銀河系（LG-01G01／ＧＤＷ版天の川銀河） |
【銀河マップ】※作成中。
|
| 天体分類・サイズ等 |
第２種惑星（陸海比８：２／直径9,900km） |
| 主要文明種族 |
ハントアン（ＧＤＷ版Ｍハンター星人／人口約90億）
ディンセクター（人口約10億）【投稿種族】 |
| 主要国家等 |
ハンティセクト連合（グローリック同盟傘下） |
| 主要都市等 |
（未設定） |
| 並行時空等 |
（未設定） |
| 主要天体史 |
（整備中） |
|
【舞台概要設定】（設定補記／固有種族リスト／固有舞台リスト／関連設定リスト）
惑星ハントアは、アトラス銀河系オリオネス腕（渦状星雲系）に属する中型の岩石惑星である。
陸域優勢の第２種惑星であり、気候は乾燥し地表には風食による奇観が多い。
ＧＤＷ世界観におけるＭハンター星に相当し、惑星アークＭＰＷ世界と縁がある【２次創作】
最大の衛星ディンセクトを含めて甲属系の生態系が発達しており、
２大文明種族であるハントアンとディンセクターも甲属（昆虫類）から進化した。
平野部には放射状の都市が数多く建設されている。
カロリアス・テクトラクタに近く、タイランタ連邦の所属惑星国家の１つであり、
政治形態は中央集権的な立憲君主制（放射状都市が多いのもこのため）。
「厳格な支配こそ平和が達成される条件」という権威主義的な思想が浸透している。
軍事に予算を割く傾向が強く、昆虫類の機能解析から生まれた独自のサイボーグ兵器を保有し、
ジェネティック技術を持つヴェドレーゼ帝国やアナリム連邦などと交易がある。
またダークロイツ文明とは、独自の星間連合グローリック同盟を形成する。
|
|
|
【Meking Memo／設定補記】
2004〜2006年頃に考証した設定を再編整理したもの。
本文の通り、ＧＤＷ世界観におけるＭハンター星に相当する舞台である。
もっともＭハンター星それ自体は、
本家東宝怪獣シリーズ（『ゴジラ対ガイガン』など）では具体的に映像化はされていないため、
（本家は元々悪役として登場したため描く必要がなかったのだろう^^;）
現在の設定は本家のビジュアルを下敷きに、G-maが独自に考証したものである。
元々はＧＤＷ世界観とは無関係に執筆した『第２次・怪獣大戦争』の背景設定の１つであり、
東宝怪獣映画シリーズの宇宙人が“逆襲タッグ”を組んで地球に襲来するため、
出身惑星などの背景を試験的に考証したものを、ＧＤＷ世界観に後から組み込んだものである。
また旧ＯＷ企画時に投稿された設定も盛り込んでいる。
因みに近縁種ディンセクターは飛石武氏の投稿であり、カマキリがモチーフになっている。
（Ｍハンター星人が開発したサイボーグ怪獣ガイガンが連想元だろう）
|
【旧作画像】
| 2007 |
|
 |
|
|
【固有種族リスト】 |
|
|
|
| 固有種族名 |
種族カテゴリ |
統合ナンバー |
種族概要 |
備 考 |
|
|
|
|
|
| ハントアン |
文明種族（開発者） |
CS-ATTC2041IC1 |
惑星ハントア出身の文明種族。 |
【2次創作】GDW世界観におけるＭハンター星人。 |
| ディンセクター |
文明種族（開発者） |
CS-ATTC2041IS1 |
惑星ハントア出身の文明種族。
ハントアン近縁種で元は衛星の出身。 |
【投稿種族】原案：飛石武
Ｍハンター星人などがモチーフ。 |
| ガイガン（GDW版） |
ジェネティック |
CS-ATTC2041GC1 |
|
【2次創作】GDW世界観におけるガイガン。 |
| メガロ（GDW版） |
ジェネティック |
CS-ATTC2041GC2 |
|
【2次創作】GDW世界観におけるメガロ。 |
|
|
|
|
|
【固有舞台リスト】 |
|
|
|
| 固有舞台名 |
舞台カテゴリ |
統合ナンバー |
舞台概要 |
備 考 |
|
|
|
|
|
| ディンセクト |
衛星 |
|
|
|
|
|
|
|
|
【関連設定リスト】 |
|
|
|
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
|
|
|
|
|
| アークＭＰＷ世界 |
舞台（時空） |
|
|
【2次創作】GDW世界観における東宝怪獣ワールド。 |
| ハンティセクト連合 |
組織（国家連合） |
|
惑星ハントアの統一国家。 |
【3次創作】 |
| グローリック同盟 |
組織（星間連合） |
|
|
【3次創作】東宝宇宙人などの同盟勢力。 |
| タイランタ銀河連邦 |
組織（星間連合） |
TU-ATU19601N |
アトラス銀河系の列強勢力の１つ。 |
|
|
|
|
|
|
|
