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| 出身地: |
【個体概要設定】
基準年時代の前後(数万年の幅を持つ)に生きたザルギアンの個体。
リーヴァス超銀河系で暗躍するマフィア、アナクゾーディの幹部の1人で、
赤黒い外殻を持つ不気味な魔人で、ディゾレイムの使い手であるが、
性格自体は“正統派”であり、敵であっても実力者は評価する武人である。
口数は少なく、冷徹に淡々と任務をこなす実務派であるが、
同族の動きには関心を持っているようで、とりわけデル・ヴォスに関わる、
ザルガ・ギラやログ・ヴェイラの動向に強い関心がある。
ログとは実際に言葉を交わしたこともあるようだが、
「刺激のために動く」ログの考え方は合わないと思っているようである。
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| 時代枠:古代史〜遠未来史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
装 備 等:
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ザルギアン・ネオス
3.5m
Gex=6.6
Gex=9.5(外力10〜)
(未定)
多属性波動制御
精神共鳴
(思念交流含)
他
不明
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| エピソード: |
【Meking Memo/設定補記】
2010〜2011年頃に初めてイメージしたキャラクター。
ワギル・ゾムに始まるアナクゾーディの主力メンバーとして考証しており、
達観した視野を持つ魔人族ザルギアンを選択している。
冷徹だが実務派の武人というキャラ属性はジェドなどからの連想であり、
戦闘時には脅威となるが、性格自体は分かりやすいイメージだ。 |
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