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★惑星オルタラ棲息クリーチャー種族設定特集 統合ナンバー：CX-ATO20003CTX |
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本コンテンツは、惑星オルタラに棲息する主なクリーチャー種族及びその個体に関する設定特集である。
ＧＤＷ世界観におけるクリーチャー種族は、動植物全般を指す総称分類の扱いであり、いわゆる“モンスター系”に限定しない。
惑星オルタラに限らず、銀河中の生態系を有する惑星や遊星に、それぞれ固有のクリーチャー種族が棲んでいるのだ。
なお固有天体に営巣地を持たないクリーチャー種族に関しては、宙棲クリーチャー特集を参照されたい。
【主なクリーチャー種族】※個体設定は各種族設定特集内にリストアップ。
イオラーナ
オーティロン
オルキス【投稿種族】
オルビィ【投稿種族】
ニルドーネ
ニルモル
ヌヴァル
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| ★イオラーナ（Iolana） 統合ナンバー：CS-ATO20003W01 |
| 出身天体： |
アトラス銀河系／オルガーナ腕／惑星オルタラ |
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| 根源系統： |
根属／スフィドラシル大系統根属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 雌雄2性型 |
120m |
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2,000年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
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２ |
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【評価概要】
惑星オルタラ発祥のクリーチャー種族。
樹木のように成長する海藻の仲間。
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【種族概要設定】
イオラーナは、惑星オルタラに棲息する根属（植物類）の１種である。
海藻の仲間であるが、まるで樹木のように太く逞しく成長することで知られる。
ジャイアントケルプを逞しくしたような外観で、海底から高さ１００ｍ以上に成長する。
浅海部に住む様々な生物群の、ビオトープ・コアとして機能する。
根も意外なほどに強く、海中をかき乱す高潮や津波にも、ある程度耐えることが出来る。
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【Meking Memo／設定補記】
2010年にイメージした種族で、生粋のＧＤＷネタ。
海底の巨樹をイメージして、巨大化したジャイアントケルプに行き着いたものだが、
樹木のような「太い幹」も持っているイメージがある。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
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| （個体名未定） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| （関連設定未定） |
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| ★ヌヴァル（Nuval） 統合ナンバー：CS-ATO20003D01 |
| 出身天体： |
アトラス銀河系／オルガーナ腕／惑星オルタラ |
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| 根源系統： |
竜属／オーディエル大系統竜属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 雌雄2性型 |
1.5m |
Gex=1.5 |
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| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ２ |
２ |
０ |
４ |
【評価概要】
惑星オルタラ発祥のクリーチャー種族。
下半身がヒレ状になっている両生類の仲間。
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【種族概要設定】
ヌヴァルは、惑星オルタラに棲息するクリーチャー種族の１種である。
水陸両棲で、あたかも人魚のように下半身に肢がなく、ヒレ状の器官に覆われているのが特徴。
（恐らくはニョーランの近縁種であろうと思われる）
ただしその腹側には、指の名残である吸盤状の器官があり、岩肌に貼りつくことができる。
文明化以前のレヴィニスをはじめ、オルタラの貝類（オルキスなど）の事実上の天敵。
またニルドーネの隙間から潜り込んで、ニルモルを襲うこともあるようだが、
ニルモルはニルドーネの共生種であるため、ニルドーネが刺胞でヌヴァルを攻撃し、
追い出すことも少なくないようである。
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【Meking Memo／設定補記】
2010年にイメージした種族で、生粋のＧＤＷネタ。
イモリやヤモリがモチーフだが、海棲のため下半身をヒレ状にアレンジしている。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
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| （個体名未定） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| （関連設定未定） |
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| （オルキス／テキスト再編中^^;） |
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| （オルビィ／テキスト再編中^^;） |
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| ★オーティロン（Ortiron） 統合ナンバー：CS-ATO20003D02 |
| 出身天体： |
アトラス銀河系／オルガーナ腕／惑星オルタラ |
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| 根源系統： |
竜属／オーディエル大系統竜属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 雌雄2性型 |
50m |
Gex=5.5 |
300年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ２．５ |
２．５ |
１ |
６ |
【評価概要】
惑星オルタラ発祥のクリーチャー種族。
藻類と共生する海棲巨獣。
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【種族概要設定】
オーティロンは、惑星オルタラに棲息するクリーチャー種族の１種である。
東洋の龍とプレシオサウルスの中間的な体形で、全長50mほどになるがザイオロードではない。
ただ生産者種族としては長い寿命を持つため、準ザイオロード相当と評価する文献もある。
魚食を中心としているが、背びれに並ぶ軟骨板内に藻類を共生させており、
藻類の光合成の恩恵を受けることも出来るのが大きな特徴。
基本的に水棲だが、一時的になら陸に上がることもでき、日光浴をすることもあるようだ。
（もっともオルタラに渇いた陸地はほとんどないのだが）
共生藻類に日光を与えるために、海面付近をゆっくりと泳いでいることも多い。
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【Meking Memo／設定補記】
2013年にイメージした種族で、生粋のＧＤＷネタ。
海藻に擬態する小動物、リーフィーシードラゴンとスピノサウルスがモチーフ。
断じてタツノオトシゴではない（ネタ元も誤解されるが、厳密には別種に分類されている）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
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| （個体名未定） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| （関連設定未定） |
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| ★ニルドーネ（Nildone） 統合ナンバー：CS-ATO20003W02 |
| 出身天体： |
アトラス銀河系／オルガーナ腕／惑星オルタラ |
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| 根源系統： |
根属／スフィドラシル大系統根属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 両性型 |
6m |
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| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
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２ |
１ |
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【評価概要】
惑星オルタラ発祥のクリーチャー種族。
螺旋状に成長するウミユリの仲間。
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【種族概要設定】
ニルドーネは、惑星オルタラに棲息する根属（着底生物）の１種である。
系統的にウミユリやウミエラなどの近縁種に当たるが、高さ６ｍほどに成長し、
プランクトンをこし取るための葉状器官が、竜巻のように渦を巻いているのが大きな特徴。
この構造のために海流のベクトルが突然変わっても、対応することが可能であり、
スパイラル状に応力を受け流すため、嵐などで発生する大波にも耐えることができる。
葉状器官が渦を巻くため、中央に筒状の空間が形成されており、
小魚の１種であるニルモルが、外敵から身を守るためにこの空間に棲んでいる。
ニルモルとニルドーネは共生関係にあると見られており、
ニルモルがヌヴァルなどの外敵の脅威にさらされているのを感知すると、
葉状器官の端にある、刺胞に含まれる毒で攻撃を仕掛ける場合もあるという。
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【Meking Memo／設定補記】
2015年に初めてイメージした着底動物系種族設定。
「螺旋状に成長するウミユリ」のイメージで作ったもの。
共生する小魚（ニルモル）がいるところは、イソギンチャクのソースもある。
種族名はトルネード（竜巻）のアナグラムを意識したもので、ジャングムなどもイメージソース。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
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| （個体名未定） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| （関連設定未定） |
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| ★ニルモル（Nilmol） 統合ナンバー：CS-ATO20003D03 |
| 出身天体： |
アトラス銀河系／オルガーナ腕／惑星オルタラ |
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| 根源系統： |
竜属（泳族）／オーディエル大系統竜属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 雌雄2性型 |
0.1m |
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| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
|
２ |
２ |
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【評価概要】
惑星オルタラ発祥のクリーチャー種族。
ニルドーネと共生する小魚（泳族）
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【種族概要設定】
ニルモルは、惑星オルタラに棲息するクリーチャー種族の１種である。
成魚は10cmほどで、薄緑色の斜めの縞模様と３叉に割れた大きな尾びれが特徴。
15体ほどの小さな群れを作り、着底動物の１種ニルドーネと共生関係を持つ。
ニルドーネは雌雄同体だが、繁殖に必要な胞子の交換を体内では行えず、
ニルモルのウロコに付着させることで初めて交換ができるのだ。
ニルドーネの繁殖に貢献する代わりに、ニルモルはニルドーネの隙間をねぐらとし、
外敵から上手く身を守る術を獲得している（体の縞模様も保護色になる）
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【Meking Memo／設定補記】
2015年に初めてイメージした種族設定。
イソギンチャクと共生する小魚で有名なクマノミがモチーフ。
ディズニー映画の『ニモ』を連想する種族名だが、ニモがモチーフではなく、
共生生物の名前がニルドーネである所から出来た名前である。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
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| （個体名未定） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| （関連設定未定） |
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