★大災害データベース/近年の世界の主な自然災害(2021年以降)

    

 2021年以降に世界で起きた主な自然災害のリストです。

 死・不明者50人以上、負傷者1,000人以上、損壊3,000棟以上、が基本的なリスト対象ですが、
 これ未満の災害でも、特筆すべき特徴を持つ災害(M8以上の巨大地震など)は対象に含む場合があります。
 参考資料は丸善『理科年表』や各種報道記事、災害情報サイト『レスキューナウ』などから。

 死・不明者300人以上、負傷者10,000人以上、損壊30,000棟以上、浸水・1部被害10万棟以上、
 被害総額1兆円(約100億ドル)以上は青い枠で表示しております。
 また発生地が地球外にある場合(隕石や太陽フレアなど)は、緑色の枠で表示しております。

 管理人G-maの情報収集の不備などから、1部の情報が不完全であったり、古い場合があります。
 悪しからずご了承ください。

 【参考コンテンツ】
 近年の世界の主な自然災害(1975年〜1990年)
 近年の世界の主な自然災害(1991年〜2000年)
 近年の世界の主な自然災害(2001年〜2005年)
 近年の世界の主な自然災害(2006年〜2010年)
 近年の世界の主な自然災害(2011年〜2015年)
 近年の世界の主な自然災害(2016年〜2020年)
 近年の世界の主な自然災害(2021年以降) ※当ページ。

 近年の日本の主な自然災害(2021年以降)
 世界の主な巨大地震(2020年以降)
 世界の主な被害地震(2020年以降)
 近年の世界の主な事故災害(2021年以降)

 
 

 
発生日 発生地域 災害種類 被 害 等 概 要
2021-
(2019〜)
全世界
(特に欧米と南アジア)
流行疫 (※2019〜2020年に始まったコロナショックの続き)
2021/1:感染者累計1億人突破、死者200万人突破。
2021/2:死者260万人突破、主要国などでワクチン接種が始まる。
2021/4:死者300万人突破、ワクチン接種が進む1方で新変異株の流行が鮮明になる。
 (死者数は倍の600万人以上に上っているという説もある)
2021/7:死者400万人突破、感染力の強いインド発の変異株“デルタ”が世界中に広がる。
 (※この前後に感染者累計が2億人を越す)
2021/10:死者500万人突破、欧米で4度目の感染拡大が起きる。
(2022年の推移はこちら)
2021.02.07 インド北部 土石流 死不170〜200(以上?)、氷河崩壊によって発生した土石流と泥流による。
2021.02.10 バヌアツ南部 海底地震 M7.7、小津波観測、被害不詳。
2021.02- アメリカ南部 寒波 死110以上、テキサス州で記録的な寒波、都市機能が麻痺。
2021.03.05 ケルマデック諸島 海底地震 M8.1、1時津波警報、被害不詳。
2021.03- オーストラリア南東部 豪雨水害 サウスウェールズ州などで半世紀に1度の洪水(死傷者は不明だが大きく報道された)
2021.04- インドネシア南東部 豪雨水害 死不140以上、フロレス島で大被害、東ティモールでも20人以上が亡くなる水害があった。
2021.05- インド南部 台風水害 死不120以上、超大型サイクロンによる、船舶の転覆・遭難も相次いだ。
2021.07- ドイツ西部・ベルギー 豪雨水害 死不400以上(安否不明1,000以上とも?)、独西部ラインラント地方などで甚大な被害。
 ベルギー東部やルクセンブルクでも被害があり、「100年に1度の大水害」との表現もある。
中国河南省 豪雨水害 死不350以上、時間雨量202ミリ(中国内陸既往最大記録)という豪雨が省都の鄭州を直撃した。
 周囲の自治体でも被害が相次ぎ、全体の被災者数は1,200万を超えると見られている。
 (※実際には数千人が死亡しているが報じられていない、という疑惑が存在する)
アメリカ・カナダ西部 山林火災 カリフォルニア州などで大規模な森林火災が続発、数十万ヘクタールを焼き住家も多数被災。
 熱波も記録的で、緯度の高いカナダで49度という記録が出ており、熱中症などで200人以上が死亡。
 (ギリシャでも記録的な熱波で大規模な森林火災が起きた)
インド西部 豪雨水害 死不150以上、ムンバイ近郊で豪雨による地滑りや泥流が多発した。
2021.07.** アメリカ・アラスカ州 海底地震 M8.2、1時津波警報、被害不詳。
2021.08- トルコ北部 豪雨水害 死不60以上、黒海沿岸部で被害。
アメリカ・テネシー州 豪雨水害 死不60以上。
2021.08.13 南極海 海底地震 M7.5〜8.1、南米と南極の間。
2021.08.14 ハイチ西部 海底地震 M7.2、死不2,500以上、傷12,000以上、数万戸が倒壊。
 ハイチ西部の沿岸部震央、微弱な津波か。
2021.08下旬 アメリカ東部 台風水害 死不60以上、ハリケーン・***による被害、ニューヨークの地下鉄も浸水した。
2021.12.12 アメリカ中東部 竜巻害 死不90以上、超大型の竜巻がケンタッキー州やテネシー州などを襲い甚大な被害。
 12月という時期に複数の強力な竜巻が発生した異例さでも注目される。
2021.12下旬 フィリピン中南部 台風水害 死不400以上、猛烈な台風22号による、瞬間最大風速75mを記録した。
 セブ島やミンダナオ島北部で被害が顕著。
2022- 全世界 流行疫 (2019年コロナショックの続き/2021年はこちら)
2022/01:感染者累計3億人突破、感染力の強い変異株“オミクロン”が注目される。
2022/02:感染者累計4億人突破、死者600万人(900万人以上?)突破。
 ワクチン摂取義務化に反対するデモが欧米など各地で起きる。
2022/04:超過死者数から推測される死者数が1,500万人以上という説が出される。
 (公式には600万人台、ただしコロナが直接の死因かどうかには異論も多い)
 感染者累計も5億人を超えた。
2022/05:韓国や中国、北朝鮮など、東アジアで再流行が目立つ(日本も2〜4月に目立った)
2022/08:感染者累計6億人を突破、当時の月間としては日本の感染者が世界最多。
2022/12:中国で新たな感染爆発、ゼロコロナ政策撤廃で1説には2億人感染とも。
(2023年の推移はこちら)
2022.01.15- トンガ 火山災害 トンガ中部で巨大噴火、環太平洋一帯に広く遠地津波をもたらし、日本でも1m前後の波高を観測した。
 噴火したフンガトンガ・フンガハアパイ火山は海面に出ていた部分のほとんどが消滅。
 死不数人(ただし詳細不明)、津波は最大で15mに達し、膨大な火山灰が降った模様。
 1991年ピナトゥボ山クラスの噴火だった、という火山学者の分析もあるため、
 今後世界の気候に影響を与える可能性もあり得る。
 (巨大な自然現象だが、人的被害は判明している限りは数十人程度なので青枠表示はしていない)
2022.01-02 大気圏外(※太陽面) 電波障害 大規模な太陽フレアを引き金とした磁気嵐。
 スペースX社の通信衛星数十基が軌道投入前に停止し、大気圏に落下して炎上した。
 ただしその全ては地表に到達する前に燃え尽きている。
2022.02- ブラジル南部 豪雨水害 死不300以上、リオデジャネイロ郊外の丘陵地で大規模な地滑り。
2022.03- アフリカ南東部 豪雨水害 死不50以上、モザンビークを中心に被害。
2022.04- 南アフリカ南東部 豪雨水害 死不500以上、港湾都市ダーバンなどで大被害。
 南アフリカでは近年最悪で、気候変動の影響も疑われている。
2022.05- ブラジル北東部 豪雨水害 死不130以上、地滑りも相次いだ。
2022.06- アフガニスタン中・東部 豪雨水害 死不400以上、首都カブールを含む広い範囲で深刻な被害。
北半球広域 熱波
(干害)
北半球の各地で記録的な熱波が猛威を振るう。
 日本では6月末に観測史上初の40度超を記録(6月としては史上初)し、
 イギリスでも7月下旬に観測史上初の40度超(平年は30度にも届かない)を記録しており、
 中国中部や南部でも40度を超えるなど、40度オーバーの記録が広範囲に及んでいる。
 南ヨーロッパやアメリカなどで熱波による大規模な山火事も相次いだ。
 ポルトガルやスペインでは1,000人以上の死者も報じられている。
 干魃・渇水も深刻で、ヨーロッパでは「数百年に1度の干魃」との報道もある。
 (※ヨーロッパの熱波は最終的に死者60,000人以上と推計されている)
2022.06.22 アフガニスタン東部 内陸地震 M5.9(6.1?)、死不1,000以上、震源が浅く、数千の家屋が損壊した。
 上記の水害の影響も重なって、救助活動に遅れが出ていると報じられている。
2022.08- パキスタン 大雨水害 パキスタン大水害(仮)
 死不1,500以上、パキスタン国土の3分の1で大規模な被害、数千万人が被災。
 モンスーン性の大雨によるものでは、史上屈指の規模と報じられた。
 (※過去の記録を紐解くと、パキスタンでは概ね10年に1度、こうした大水害が起きている)
 被害額は数兆円に上り、1部被災地では10月に入ってもまだ水が引いていない。
2022.09.05 中国四川省西部 内陸地震 M6.8、死不100以上、傷200以上、数百戸以上が倒壊し、省都の成都も強く揺れを感じた。
 2013年に起きた雅安地震の震源に近く、山岳地帯のため救助活動が難航した模様。
2022.09- アメリカ東部 台風水害 死不130以上、ハリケーン・イアンによる、フロリダ州などで暴風と高潮による甚大な被害。
 物的損失は6兆円以上という見積もりもあり、2005年カトリーナ風水害に次ぐとの説も。
2022.10下旬 フィリピン 台風水害 死不150以上、大型台風22号の豪雨などにより、洪水や地滑りが多発した。
2022.11.21 インドネシア中南部 内陸地震 M5.6、死不300以上、傷多数、ジャカルタに近い西ジャワ州チアンジュールで甚大な被害。
 地滑りが相次ぎ、学校の倒壊で子供にも多くの犠牲者が出た。
2022.12- コンゴ民主共和国南西部 大雨水害 死不120以上、首都キンシャサ近郊で大雨による洪水、地滑りも相次いだ。
2022.12- アメリカ 寒波 死不60以上、アメリカの広域で「1世代に1度」の大雪や吹雪が猛威を振るった。
 (ただしニューヨークでは翌年1月下旬まで降雪がなかった模様)
 (※年明けには西海岸のサンフランシスコなどを豪雨が襲っている)
2023- 全世界 流行疫 (2019年コロナショックの続き/2022年はこちら)
2023/1:中国で起きた新たな感染爆発で7万人以上が死亡(ただしこれも過小という説がある)
 日本も第8波のピークで月間死者が初めて1万人を越えた。
2023/5:日本でコロナ感染症の管理が第5類へ移行、欧米も規制撤廃や緊急事態解除が相次ぐ。
 1方中国ではゼロコロナ政策撤廃後の“第2波”が起こり再び感染者が増大した。
2023.02.06 トルコ南部
(※シリアも被災)
内陸地震 トルコ南部地震(仮)
 M7.8、死不58,000人以上、傷10万以上、トルコ南部からシリア北西部にかけて甚大な被害。
 東アナトリア断層の活動によるものと思われ、近年トルコで起きた地震では最大という説がある。
 (1999年コジャエリ地震を越え、歴史上でも1939年エルジンジャン地震のM7.9に次ぐと見られる)
 半日後に再びM7.5の地震が発生して被害が更に拡大しており、レバノンなどでも有感だった。
 (最初の地震とは異なる断層が動いており、余震ではなく“誘発地震”と見られている)
 特に震源に近いガジアンテプやカフラマンマラシュでは街区ごと消える壊滅的な事態となっており、
 最大で2500万人以上が被災(トルコ総人口の約4分の1に当たる)したという説もある。
2023.03- アフリカ南東部
(特にマラウイ)
台風水害 サイクロンによる暴風と洪水、マラウイとモザンビークを中心に大きな被害。
 死不200〜250と言われ、近年最悪という報道もある(ただし10年置きくらいに類似災害が繰り返す)
2023.04- コンゴ民主共和国南東部
(※ザンビアなども被災)
大雨水害 死不400〜500以上、特にコンゴ民主共和国南東部のキブ州で甚大な被害。
 複数の村落が泥流に呑み込まれて壊滅したと報道されている。
2023.05.11 トンガ北部 海底地震 M7.6、やや大型だが深発地震のため津波はない。
2023.05- ミャンマー北西部
(※バングラデシュも被災)
台風水害 死不400〜500以上、大型サイクロンの上陸で難民キャンプなどに甚大な被害。
 ミャンマー軍政発表では被害が1ケタ小さいが疑問視されている。
2023.06- 北半球広域 熱波・山火事 昨年に引き続き北半球の広い範囲で記録的な熱波が猛威を振るう。
 アメリカ内陸部、中国内陸部(ウイグルなど)、インドなどで摂氏50度を超える高温を記録し、
 ヨーロッパやカナダで大規模な山火事が相次ぎ、アメリカ東海岸が山火事の濃い煙に覆われた。
 (※後に「観測史上最も暑い夏」と言われ、合計45,000人以上が死亡したとされる)
2023.07- 韓国中部 豪雨水害 死不50、特に地下トンネル水没による被害が注目された。
 梅雨前線の活発化によるもので、日本でも九州・中国・東北などで水害が相次いだ。
アフガニスタン中部 豪雨水害 死不70〜80、土砂災害が相次いだ。
2023.08- 中国河北省他 豪雨水害 死不90以上、北京や河北省で数万戸浸水・損壊、被災数百万人、台風5号と前線による。
 人民に告知なくダムの緊急放流が行われ、浸水被害を拡大させたことが批判されている。
ハワイ・マウイ島 熱波・山火事 死不100以上、サイクロンの強風で山火事が急拡大。
 マウイ島の“古都”ラハイナで壊滅的な被害が生じ、被害額は数十億ドルとも。
 (※当初1,000人以上の安否が不明だったが、その後数十人まで減った)
2023.09.08 モロッコ中部 内陸地震 モロッコ中部地震(仮)
 M6.8、死不3,000、傷多数、アトラス山脈内で複数の村が壊滅的な被害を受けた。
 70km離れた古都マラケシュでも被害、1960年アガディール地震以来の被害とされている。
2023.09- リビア北東部 豪雨水害 リビア大水害(仮)
 死不1万〜2万以上(報道によりばらつきがある)、北東部デルナで壊滅的な被害。
 地中海で発生した嵐による豪雨により、ダムが決壊したことで市街地が大規模に流失した。
 内戦の影響で政府が東西に分裂していることも対応を遅らせているという説がある。
2023.10.04 インド北西部 豪雨水害 死不110以上、氷河湖の決壊で大規模な鉄砲水が発生した。
2023.10.07 アフガニスタン北西部 内陸地震 M6.3(複数の地震で最大)、死不1,000〜2,000(以上?)、傷数千、ヘラート州で大被害。
 10を越える村落で壊滅的な事態になったと言われている。
2023.11.03 ネパール西部 内陸地震 M5.6、死不150以上、傷多数、地滑りが相次いだ。
2023.11- アフリカ東部 豪雨水害 死不350以上、ケニアやソマリア、エチオピアなど広い範囲で大きな被害。
2023.12.18 中国甘粛省 内陸地震 M6.2、死不140以上(数百という報道も)、傷数百、数万戸が損壊した。
2024.01.01 日本中部(特に北陸) 海底地震? 2024年能登半島地震
 M7.6、死不250以上、傷数百、全半壊数万超、志賀で震度7、珠洲と輪島で震度6強を計測した。
 (ただし輪島はその後「実質的に震度7だった」ことが判明している)
 2001年以降に日本海側で起きた地震では最大で、2〜5mの津波を伴っている。
 大津波警報が発令されており、半島沿岸部を中心に土砂災害も相次いだ。
 また能登半島北岸では地殻変動が起こり、最大4m隆起して海底が露出している。
 強い余震が多いのも特徴で、震度5弱以上が5回以上同じ日に起きている。
 (それ以降も強い余震が多く、余震域は100〜150kmの直線をなし大規模な断層運動を示唆する)
 (※その後発災後の関連死が更に400以上増えている)
2024.02- チリ中部 乾燥・山火事 死不300〜500、バルパライソ州で甚大な被害、1,000戸以上の家屋も焼失した。
 乾燥と強風で急拡大したが、火元は人為の疑いが持たれている。
フィリピン南部 地滑り 死不100以上、ミンダナオ島の山間部で村が埋没。
2024.03- タンザニア・ケニア 豪雨水害 死不300以上、ケニアで150〜200超、タンザニアで100〜150超、広域で被害。
 数十〜100万以上の被災者を出している。
2024.04.03 台湾東方沖 海底地震 M7.2〜7.7、死不15以上、傷1,000以上、花蓮を中心に大きな被害で土砂災害も相次いだ。
 (※観測所によってマグニチュードの計測値に幅があり、7.4や7.5と報じたところもある)
 南西諸島に1時津波警報が発令されているが、実際の波高は1m未満とされる。
2024.04- アフガニスタン南部
(パキスタン北西部を含む)
豪雨水害 死不100以上、アフガニスタン・パキスタンの国境付近で大被害。
 アフガニスタン、パキスタン共に数十人の死者を出している。
 (※UAEドバイでも珍しい豪雨水害があり、空港や大通りが浸水した)
ブラジル南部 豪雨水害 死不300以上、200万人を越える被災者を数え、ブラジル最大級の被害となった。
 家の屋根まで水没した地域もあり、負傷者も多い。
2024.05- パプアニューギニア 地滑り 死不数百〜2,000(過大?)、大規模な地滑りで村全体が壊滅した。
 近傍では部族抗争もあり、救助活動が停滞し状況の改善が半ば絶望視されている。
インド・バングラデシュ 台風水害 死不15以上、損壊数万以上、大型サイクロンの上陸による。
2024.06- サウジアラビア 熱波 死者1,300以上、聖地メッカで多数の巡礼者が熱中症を発症した。
インド中部 熱波 死者数十人以上、首都ニューデリーを含む西部の広域で50度前後の酷暑が続く。
中国南部(広東省・福建省他) 豪雨水害 死不50以上(数百?)、数百万人(※)被災、豪雨が相次いだ他、ダムの緊急放流で被害が拡大。
 局地的な人工降雨装置の多用が豪雨を誘発したという説も指摘されている。
 一連の豪雨では時間雨量190ミリ以上という記録もある。
 (※被災者は数千万人以上、数十兆円単位の経済損失が出たという説もある)
アメリカ西部 乾燥・山火事 死者あり、1,000戸以上の家屋が巻き込まれて焼失した。
2024.07.22- エチオピア南部 地滑り 死不300以上(500以上?)、傷多数、複数の村が被災した。
2024.07- 中国南部(湖南省他) 豪雨水害 死不70以上、被災150万以上か、台風3号が誘発した豪雨(台湾も台風に被災した)
 高速道路で完成して1年の橋が流される事態もあった。
日本・本州 熱波 死者100以上、前年をしのぐ猛暑で熱中症搬送が多発、既往2位の摂氏41度も記録した。
2024.08- ナイジェリア北部 豪雨水害 死不150以上、数十万人被災。
2024.09- 東南アジア各地 台風水害 死不500以上、傷多数、台風11号による被害が甚大。
 特にベトナム北部とミャンマーで多数の死傷者を出している他、
 猛烈な勢力で直撃した中国の海南島でも大きな被害が報告されている。
ネパール 豪雨水害 死不200以上、首都カトマンズも被災。
アメリカ南東部 台風水害 死不200以上(数百?)、大型ハリケーン・ヘリーンがフロリダに上陸し猛威を振るう。
 ノースカロライナ州などに甚大な被害をもたらし、経済被害が20兆円を超える見通し。
 (これが確実な場合、経済被害ではカトリーナ風水害を凌ぐことになる)
2024.10- スペイン東部 豪雨水害 死不220以上、鉄砲水などでバレンシア地方を中心に大被害。
フィリピン中北部 台風水害 死不100以上、台風20号による、ルソン島南部などで大きな被害が出た。
2024.12- 仏領マヨット島 台風水害 死不数十〜数百(1,000以上?)、大型サイクロン上陸で甚大な被害。
 コモロやモザンビークでも被害か。
2025.01.07 チベット南部 内陸地震 M6.8、死不120以上、傷多数、数千戸が倒壊。
2025.01- アメリカ西部 乾燥・山火事 死不50以上、ロサンゼルス近郊で1万戸以上の家屋が巻き込まれて焼失した。
 ロス近郊で過去最悪の火災で、被害額が20兆円を超える見通し。
 (※3月には日本や韓国、6月にはカナダでも大規模な山林火災が相次いだ)
2025.03.28 ミャンマー中部
 (※タイでも被害)
内陸地震 M7.7(超?)、死不3,500以上、マンダレー近郊で甚大な被害、数百kmの断層が動いた。
 タイの首都バンコクでも建設中の高層ビルが倒壊し多数の死不明者が出た。
2025.06- ヨーロッパ各地(特に南部) 熱波 40度オーバーの猛暑を各地で観測、スペインでは45度を記録し山火事も多発。
 6月の1ヶ月ほどで数千人が死亡したと言われている。
 7月にはトルコでも50度超を記録する熱波が観測されている。
 (7〜8月、中国や日本でも40度を超える熱波が起きており、広く報道された)
中国各地(特に華南) 豪雨水害 死不多数(ただし情報統制により過小報道されている可能性があり詳細は不明瞭)
 陝西省、湖南省などで市街地の広範な浸水被害が相次いでいる。
 7月には北京でも大規模な水害が起きて、死不明50以上と報じられている。
2025.07- アメリカ・テキサス州 豪雨水害 死不150以上、鉄砲水でキャンプ場などが壊滅的な被害を受けた。
パキスタン東部 大雨水害 死不180以上、モンスーン性の大雨による洪水が相次ぐ。
2025.07.30 カムチャツカ半島沖 海底地震 M8.7〜8.8、人的被害は全体に軽微だが、非常に長い揺れと4〜6mの津波が発生。
 津波は太平洋各地に伝播し、日本やハワイでも津波警報が発令された。
 (局地的には10m以上の津波が発生したとの報道もあるが、学術的には確認されていない)
2025.08- パキスタン北部 豪雨水害 死不300以上(500以上という報道も)、豪雨で鉄砲水や土砂災害、地滑りなどが多発。
 5月に軍事衝突が起きたカシミール地方でも被害があった。
2025.08.10 アラスカ南部 地滑り 大規模な山崩れで巨大な津波が発生。
 人的被害はないが、遡上高が400mを超えたため特筆(1958年リツヤ湾地震津波に似る)
2025.09.01 アフガニスタン頭部 内陸地震 M6.0、死不2,200以上、傷数千、山岳地帯で救援難航。
 (11月にも北部でM6.3の地震が発生し、多数の死傷者を出している模様)
2025.09- 台湾・中国等 台風水害 死不30〜50(100以上との報道も)、猛烈な台風18号による、花蓮で甚大な被害。
 その後マカオや中国南部でも被害をもたらしたようである。
2025.09.30 フィリピン中部 海底地震 M6.9、死不60以上、傷数百、セブ島で大被害。
2025.10- 中国・ベトナム等 台風水害 死不50以上、台風20号による風水害が特にベトナム北部で猛威を振るった。
メキシコ中部・東部 豪雨水害 死不120以上、10万人以上被災、メキシコシティでも被害。
中米東部(特にハイチ) 台風水害 死不70以上、ハリケーン・メリッサが猛烈に発達し猛威、特にドミニカとハイチで大きな被害。
2025.11- フィリピン中部 台風水害 死不300以上、傷多数、台風25号がセブ島やミンダナオ島で猛威を振るった。
ベトナム中部 豪雨水害 死不150以上、中部州で被害甚大。
タイ南部 豪雨水害 死不250以上、300万人以上が被災。(マレーシア北部でも被害があった)
インドネシア東部 豪雨水害 死不1,200以上、傷多数、スマトラ島の各地で地滑りなどが多発した。
スリランカ 台風水害 死不700以上、傷多数、サイクロンが記録的な猛威を振るった。
2025.12.08 日本・青森県東方沖 海底地震 M7.5、八戸市で震度6強、傷数十、小津波、後発地震注意情報も発表された。
2026.01- アフリカ南東部 豪雨水害 死不100以上、モザンビークやジンバブエで大きな被害。
インドネシア南部 豪雨水害 死不80以上、ジャワ島で地滑り。
2026.03- エチオピア南部 地滑り 死不170以上、複数の村が被災した。
 (ケニアなど周辺国でも水害が相次いでいる)
2026.04.20 日本・岩手青森東方沖 海底地震 M7.7、青森・岩手の広範で震度5弱〜5強、小津波を観測、負傷あり。
 昨年12月の地震に続いて後発地震注意情報も発表、経緯が注視されている。
 (※6/25に起きたM7.2の地震も一連の活動の1部と思われる)
2026.05- コンゴ南部 流行疫 死2,000以上、エボラ熱が流行、WHOが警鐘,コンゴ民主共和国では過去最大の流行。
2026.06.08 ミンダナオ島南部沖 海底地震 M7.8、死不100以上、津波、日本にも津波注意報。
2026.06.25 ベネズエラ北西部 内陸地震? ベネズエラ地震(仮)
 M7.2&M7.5、死不数千(安否不明数万?)、双子地震、カラカス西方で壊滅的な被害か。
2026.06- ヨーロッパ各地(特に南部) 熱波
(山火事)
昨年に引き続き酷暑、フランスやスペインで40度を超す。
 死者(超過死者数)は数千人から、1万人を超えるという説もある。
 カナダでは大規模な山林火災が発生し、煙がニューヨークまで到達している。
2026.07- 中国各地 豪雨水害 台風9号・10号と梅雨前線による豪雨で、広西チワン自治区を中心に甚大な被害を出す。
 死不明は公式には数十人だが、「数百人以上が不明」という未確認報道もある。
 (※広西チワン自治州の水害は後に死不明170以上と上方修正された)
 浙江省、山東省、黒竜江省などでも水害が続発したと報じられている。
 (※8月にも台風12号や台風13号が浙江省などに広範な浸水被害をもたらしている)
中国中部(重慶) 山崩れ 死不明60以上、急斜面で大規模な崩落が起き、川沿いのアパート等複数が崩壊した。
アフガニスタン東部 豪雨水害 大雨による鉄砲水、死不明120以上。
2026.07.28 日本・熊本県中部 内陸地震 2026年熊本地震
 M7.1(Mw6.8)、宇城市などで震度7、死不明35以上、1時津波注意報発令。
 2016年熊本地震で活動した日奈久断層の南方延長が活動か。
 発災後にイオンモールで起きたガス爆発事故も大きな注目を浴びた。
 (※死不明など記載基準未満の数字だが、大きく報道され注目されたため特筆)
2026.08.10 コロンビア西部 内陸地震? M7.4、死不明600以上(安否不明数千?)、深発地震だが被害は甚大。
 南米プレートに沈み込むナスカプレート内のスラブ内地震という専門家の分析がある。
2026.08.15 インドネシア・フロレス島 海底地震 M7.7、死不70以上、震源は浅く1〜2mの津波を伴う。
2026.08.26 ネパール・中国国境 土石流 ネパール・チベット土石流(仮)
 死不6,000以上、大規模な土石流と鉄砲水、海外観光客数百人犠牲か(邦人も被災)
 ヒマラヤ山脈の高峰ランタン・リルン北壁の大規模な山腹崩壊と氷河崩落が主因とされる。
 土石流と泥流はネパールの山岳地帯を100km以上流下し、多くの集落を壊滅させた。
 流下した土砂の総量は1億立方m以上と推測されている。
2026.09- 中国各地(主に南部) 豪雨水害 台風や秋雨前線による豪雨水害が中国でも相次ぐ(6月頃から連鎖的に発生)
 特に南部で被害が相次ぎ、河川の氾濫が続発したが、被害規模は不詳(報道統制の可能性)