| 出身天体： |
イグザ銀河系／エディオル腕／惑星セム |
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| 根源系統： |
繊属（繊根族）／イクシエラ大系統繊属 |
| 系統詳細： |
プールヴァール系統繊属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 両性型? |
1m |
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| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
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３ |
３ |
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【評価概要】
基準年時代においては概ね消費者種族。
浮遊するヒトデに似た植物種族であり、
神獣プオポスの体内に集落を築く。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
パミューは、惑星セムを発祥とする繊属系のエイリアン種族である。
６〜８本の触手で移動し、また作業肢を兼ねるヒトデに似た軟体質の種族であるが、
水棲浮遊藻類から進化した“植物星人”であり、パイサーの近縁に当たる第２文明種に相当。
消費者段階の知性を有し、服飾文化はないが、独自に加工した粘液で身を守る。
パイサー同様に近縁種である巨大な神獣族プオポスの体内に集落を築くのが特徴であり、
（平均で300mを越す巨大なプオポスを、生きた浮遊島のように利用しているのだ）
独自の道具や“泡言語”を使うものの、単独で銀河社会に出てくることは基本的にないが、
プオポスを銀河社会に持ち出す際、結果的に「お供する」ケースはある。
またプオポス体内に作られる集落は、消化液に耐性を持つバブル状の集合体となっており、
パミュー自身の身を守るために使われる“加工粘液”と共通性を持つ成分を有している。
この加工粘液は、自らの分泌物にプオポス体内で共生する細菌類を独自にブレンドしたもので、
これを身にまとい、また集落の外装にコーティングすることによって、
プオポスと本能を越えたレベルでの共生を可能にしているのだ。
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【Meking Memo／設定補記】
2006年にＪＵＮ氏が投稿したオリジナル宇宙人（人型ではないが^^;）
ＧＤＷ投稿企画がスタートして、初めて投稿された種族の１つである。
巨大な神獣プオポスの体内で暮らす、ヒトデに似た知性種という独特の個性がユニーク。
ただし詳細設定は、再編時にG-maが追記したものである。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2006〜2019】 |
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CS3-NS2061 |
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※投稿画像に相当。 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| パイサー |
キャラクター種族 |
CS-EXES2061CS1 |
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【投稿組織】原案：Ｊｕｎ |
| プオポス |
キャラクター種族 |
CS-EXES2061CS2 |
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【投稿組織】原案：Ｊｕｎ |
| 第２文明種 |
キャラクター分類 |
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| 泡言語 |
アイテム |
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