| 出身天体： |
ハドケウリ銀河系／シトロエラ腕／惑星ノモジウネム |
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| 根源系統： |
麟属／テブラミス大系統麟属 |
| 系統詳細： |
ミロドゥクー系統麟属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
10m |
Gex=6 |
800年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４．５ |
５ |
５．５ |
１５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
２本の鼻を持つゾウに似た種族で、
４本脚で歩くが鼻で作業する特性を持つ。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ノモネウマンは、惑星ノモジウネムを発祥とする麟属系のエイリアン種族である。
ゾウやマンモスを連想する４脚獣で、衣服の概念もないが、全身を覆う長い毛に装飾を付けていることが多く、
文明に相応の理解を有し、実際に開発者水準のテクノロジーを使う知性を有している。
１見して作業肢（腕など）を持たないように見えるが、２本の長い鼻を作業肢として器用に使うことが可能で、
作業効率を上げるためにマジックハンドのような機器を鼻に付けている個体も少なくない。
体格もさることながら限定的な気象制御の特性を有するために出力が大きく、
（ザイオノイド級の出力値であるが、体格も大きいためザイオノイドとしては分類されない）
「鼻を使った」文明水準を引き上げるために集団生活を営むがゆえに、団結力に優れることから侮れない。
平常時は大人しく友好的な種族だが、「怒らせると手が付けられない」と言われるのもこうした背景ゆえである。
開発者時代に暴れ回ったグニパリルには「狩りの対象」としてかなり痛めつけられた過去があるが、
グニパリルが監視者昇格に至るや否や、それまで所属していたバリクラット機構を見限り、
ナグロスファ友邦軍への所属を表明するなど、原始的な見た目とは裏腹に先見性を持つ種族でもあるのだ。
また寿命も開発者としては長く、神獣族の属性を兼ね備えるのではないかとの説がある。
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【Meking Memo／設定補記】
2010〜2011年頃に白銀の賢者氏が投稿したオリジナル宇宙人（人型ではないが^^;）
ナウマン象がモチーフであり、鼻を手の代わりに使うという個性を持っているが、
再編時に個性付けを兼ねて鼻を２本に増やし、出身惑星を「ノモジムネコ」から「ノモジウネム」に変えた。
因みに２本の鼻という発想はＳＷＥＰ９に登場するアキ・アキを参考にしている。
（参照：『白銀の賢者・別室』内の設定）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2010〜2011】 |
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AS1-NS2111 |
男性 |
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【投稿個体】原案：飛石武 |
| 【2012〜2015】 |
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| 【2016〜2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| バリクラット条約機構 |
組織（星間連合） |
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【投稿設定】原案：白銀の賢者 |
| ナグロスファ友邦軍 |
組織（星間連合） |
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【投稿設定】原案：白銀の賢者 |
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