| 出身天体： |
サーヴェンティア銀河系／ファネロイズ腕／惑星ジラフェン |
 |
| 根源系統： |
麟属（麟人族）／サルヴェロス大系統麟属 |
| 系統詳細： |
|
各種評価：
（評価指標）
|
| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
4m |
Gex=3.5 |
350年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ２．５ |
５ |
５．５ |
１３ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
長い首に長い鼻を持つ背の高い獣人族。
独特の感性を持ち貫録ある振舞いをする。
|
【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ジルファンは、惑星ジラフェンを発祥とする麟属系のエイリアン種族である。
キリンとゾウを足して２脚にしたような独特の外観で、長い首と鼻、大きな耳が特徴。
４ｍほどもある長身のため細身に見えるが、足腰は意外に逞しく、
長い脚には逞しい筋肉と筋が発達しているため、大股で堂々と歩く個体が多いという。
肉体労働面でも有能な種族だが、広い視界を持つ上に可聴域も広く、
感受性豊かな種族としても知られており、芸能面で実力を発揮するケースも多いのだ。
また経済面ではタミュシフと、芸能面ではボウピックとの結びつきがあるため、
惑星の座標からサーヴェンティム共同体に属するものの、ラグニア連盟との関係も深く、
両勢力の仲を取り持つ外交的なポジションも期待されている。
|
|
|
【Meking Memo／設定補記】
2015年頃に初めてイメージした宇宙人。
本文の通りキリンとゾウを足した背の高い獣人族で、種族名もそこから来ている。
既存の動物の固有イメージに縛られないように、意図して作った個性である。
ただ元ネタになった動物が共に“大型獣”であるため、全体に堂々とした雰囲気で、
独特の貫禄を持つ種族として評価されているイメージがある。
|
【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2015〜2019】 |
|
|
|
|
|
|
A01-N21701 |
男性 |
独特の感性で知られる演出家。 |
|
|
|
|
|
|
|
【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
|
|
|
|
|
| サーヴェンティム銀河共同体 |
組織（星間連合） |
|
|
|
| ラグニア星間連盟 |
組織（星間連合） |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
