| 出身天体： |
クリティアス銀河系／クレティエラ腕／惑星シャンドゥリア |
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| 根源系統： |
繊属（繊甲族）／イクシエラ大系統繊属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
両性型
卵生 |
1.5m |
Gex=3 |
250年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３．５ |
４．５ |
５ |
１３ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
巻貝型種族が合体して文明化した群体知性で、
１本脚で飛び跳ねるように歩き回る。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
シャンドゥーパは、惑星シャンドゥリアを発祥とする繊属系のエイリアン種族である。
巻貝から進化した種族であるが、ほぼ乾燥した陸上環境に適応しており、
逞しい１本足で飛び跳ねながら歩く生態を持っている。
４本の触手の先には３本の指があるため、見た目よりも器用な作業が可能。
同じく巻貝から進化したパルティアンの近縁種に相当する。
巻貝部分は触手の先、肩にある位置に左右１対ついているのが外観の特徴で、
時折腰に当たる位置にもう１対（計２対）の貝殻を持つ個体がいる。
祖先のようにこの中に隠れることはできないものの、
体内の保水率調整やセンサー器官など、生存に欠かせない重要な機能を貝殻の中に持つ。
このため貝殻が欠けることは生存に関わる重傷になるが、治療は可能。
実は群体生物であり、幼体が２〜４体合体することで１体の成体を形成し、
知性水準を引き上げることで開発者相当の能力を発揮する。
肩や腰に２〜４個付いている貝殻は、幼体合体の名残でもあるのだ。
眼は２個であるが、体の要所に視界をサポートする結晶器官を持っており、
この合計が合体個体の眼の数と同じという法則性がある。
（２個体合体なら２個、４個体合体なら６個、眼以外に結晶器官を持つ理屈である）
巻貝のディテールなどで複数の亜種や“人種”を持ち、小系統を形成しており、
合体によって更に系統のバリエーションを増やしつつある。
（当然ながら系統の枠を超えた混血個体も多い）
いわゆる陸貝のグループに当たるため、乾燥には強く行動的である。
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【Meking Memo／設定補記】
2016年に初めてイメージした宇宙人（必ずしも人型ではないが^^;）
某未来生物シミュレーションに登場する“歩く砂漠巻貝”デザートホッパーがソースだが、
巻貝が２個以上あるのが特徴で、クラゲのような群体生物として解釈している。
骨格を持たない軟体動物だが、本体は「１本足の人型」に近く、
マスコット的なキャラクターを持つイメージである。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2016〜2023】 |
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| （現在個体未設定^^;） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| クリティシア銀河連合 |
組織（星間連合） |
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