| 出身天体： |
カルセディア銀河系／コールディン腕／遊星ティタノーヴ |
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| 根源系統： |
繊属（繊機族） （ハイブリッド化が進むため大系統不明瞭） |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 単性型 |
2m |
Gex=3〜4 |
600年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３〜４ |
４．５ |
６．５ |
１４〜１５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
繊属起源だが機械化が進んでおり、
全体主義的に振舞う傾向がある。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ティタノイドは、遊星ティタノーヴを発祥とするハイブリッド種族（ジェネティック）である。
原種は大きな頭部を持った繊人族と見られているが、ハイブリッド化の過程でほとんど原形を留めず、
一見して機属と思われるほど肉体の機械化が進んでいることで知られる。
ハイブリッド化には個体差があり、ペレイロイド水準からゼルトロイド水準まで様々だ。
この機械化された肉体は元々は身を守る“宇宙服”だったという。
ハイブリッド化が定着した結果、この数万年間に目立った進化はないが、
役割によって複雑にカースト化されており、上位指揮官クラスの戦闘力は比較的高いことで知られる。
“宇宙服との融合”によって、優れた真空耐性を獲得しており、
また没個性的な社会が長く続いたために、全体主義的な気質が色濃い（自我がないわけではないが）
強硬な軍事国家ティタノード連邦を築き上げており、アミティル連邦の同盟勢力として知られる。
アミティル連邦が知能機械アミティロイドを発展させる際に、大きな影響を及ぼしたようだ。
他方、カルセディア共和国（新旧共に）とは犬猿の仲で、根深い因縁を抱えている。
頻繁に軍事衝突を起こすほど強硬ではないが、冷戦に等しいようだ。
カルディエル騎士団の力の源に対し、嫉妬のような感情もあると言われている。
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【Meking Memo／設定補記】
2010〜2011年頃に初めてイメージした宇宙人。
『ギャラクティカ』の敵性種族サイロン人を主なモチーフとしている。
本家はロボット生命体だが、初期のＴＶシリーズには頭でっかちのエイリアン種族が登場し、
ドローンを使役しているようなシーンがあるため、このイメージを混合した。
いちおう開発者枠として扱っているため、問答無用でケンカを売るほどには強硬ではないため注意。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2011〜2015】 |
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| （整備中orz） |
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| 【2016〜2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ティタノード統宙連邦 |
組織（星間連合） |
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