| 出身天体： |
キュルティロン銀河系／ヘイロニアス・テクトラクタ |
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| 根源系統： |
機属 |
| 系統詳細： |
シェルローディア系統機甲族 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 多性型 |
3〜5m |
Gex=4〜5 |
600年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３ |
５ |
６ |
１４ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
知能機械が独自の進化を遂げたもので、
手足の数が多く勤勉で器用。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ルドロームは、ヘイロニアス・テクトラクタを発祥とする機属系のエイリアン種族である。
元々はピエナスの近縁に当たるヒューマノイド種族（10数万年前に絶滅）により、
人工的に生み出された自我を有する知能機械であったという。
26万年前のキュルティロン危機を契機に、自発的に子孫を生み出すように“自己進化”し、
シェロニクスによって自立した種族に認定された経緯がある。
歩行肢・作業肢（マニピュレータ）共々６〜10本あるため昆虫や甲殻類のようであり、
見た目は細長い手足がたくさんある異形のロボットだが、非常に器用な種族として有名だ。
人工的な作業機械から進化しているため感情的な振舞いは余り見せないが、
勤勉で友好的な種族で知られ、共通項はあるものの個体差も大きい。
頭脳は中心部の核にあり、視覚を担当するカメラを取り外して遠隔操作することも出来る。
基準となるフレームがあり、そのフレームをベースに改良を重ねる形で“世代交代”し、
個体名はフレーム名と世代順を意味するナンバーで構成される。
旧世代が新世代のボディを作り、人格ＯＡをコピーする形で新個体が誕生するが、
新個体＝新世代と捉えるため、双子や同世代の兄弟は原則的に存在しない。
（連続して複数個体を作り出しても、それぞれが“別世代”と解釈されるのだ）
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【Meking Memo／設定補記】
2016年に初めてイメージした宇宙人（人型ではないが^^;）
機属（機械生命体）のバリエーションをイメージし、「あえて人型から外した」もの。
旧世代が次世代を“生む”のではなく“開発する”のも個性付けの１つである。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2016〜2023】 |
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R01N-N21601 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ヘイロニアス銀河共同体 |
組織（星間連合） |
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| キュルティロン危機 |
歴史事件 |
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