| 出身天体： |
カルセディア銀河系／アルミレック腕／惑星ブレイトス |
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| 根源系統： |
麟属（麟竜族）／クルセイヴェン大系統麟属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
1.9m |
Gex=4 |
500年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４ |
５ |
６ |
１５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
硬質化した体毛に覆われた獣人族で、
歴史の長い王制国家を持ち技術力に秀でる。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ブレイトンは、惑星ブレイトスを発祥とする麟属系エイリアン種族である。
ライオンに似た獣人族であるが、体表の３分の１が鎖帷子状のウロコに覆われている。
分類上は麟竜族とされ、ウロコは体毛が変化した器官とされている。
長い歴史を持つ立憲君主国家、ブレイト連合王国の主導種族として知られ、
旧カルセディア共和国と歴史の長さにおいて変わりがない。
（旧共和国がその後滅亡していることを考えるとこれよりも長いと言える）
プライドが高く、初期には帝国主義的な国体を持っていたが、老練な政治手腕も持っており、
旧共和国とも火花を散らしたことがあるが、その後同盟関係を築くに至っている。
ただしアムーグア帝国侵攻時には、抗戦を主張した旧共和国とは距離を置き、
アミティア共和国と共に帝国の傘下に入る交渉を行っている。
中堅勢力ながら工業力に優れることから、アムーグアもその利用価値を認めたようだ。
しかしアムーグアとの軍事同盟関係に強く傾斜したアミティル連邦と異なり、
ブレイト王国は経済的な同盟関係を重視し、軍事・政治的には一定の距離を置いていた。
本心を言えば、アミティル連邦とは異なる視野で銀河を見ていたようであり、
アムーグア滅亡後、勃興したネアロカルセディア共同体に接近する。
このためアミティル連邦との関係は冷え込んでいる。
霊力適性もあるため、カルディエル騎士団に参加する個体も多いが、
アムーグア同盟時代には、対カルディエル戦略に利用されたこともあったようだ。
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【Meking Memo／設定補記】
2016年頃に桂枝芽路氏が投稿した宇宙人（ただし草案はそれ以前からあった）
外観イメージはジーザのような“ライオン獣人”であるが、
大英帝国のイメージを盛り込んでいる（桂氏が英国製軍用機ファンであるため）
産業革命国の“ＳＦ化”なので、スチームパンク的な要素があるかも知れない。
カルディエル騎士団との縁はG-maが追加したもので、英国の騎士文化がモチーフ。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2016〜2023】 |
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AS1-N22301 |
女性 |
レヴィローム７滞在の外交官。 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ブレイト連合王国 |
組織（星間連合） |
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【投稿設定】 |
| カルセディア共和国同盟 |
組織（星間連合） |
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ＳＷ旧共和国などがモチーフ。 |
| アミティル銀河連邦 |
組織（星間連合） |
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【投稿設定】 |
| ネアロカルセディア共同体 |
組織（星間連合） |
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| カルディエル騎士団 |
組織 |
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ジェダイ騎士団などがモチーフ。 |
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