| 出身天体： |
トラピケア銀河系／ティラネシア腕／惑星シャムロッタ |
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| 根源系統： |
甲属（甲人族）／アトクルス大系統甲属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
2.5m |
Gex=3.5 |
550年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３ |
５ |
６ |
１４ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
藻類と共生する長身の甲属で手足が細い。
寡黙な性格で学者肌な個体が多い。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
シャムロークは、惑星シャムロッタを発祥とする甲属系のエイリアン種族である。
昆虫に近い生態を持ち、細身で背の高い種族であり、手足もかなり細い。
外骨格に覆われた姿はまるで“竹人形”のように見えるが、
頭部からリボン状の器官が頭髪かマントのように大きく展開しているのが特徴である。
触角が変化したこの器官の中には藻類が共生するため、化学物質の分解に関わっており、
シャムロークを毒などへの耐性が高い種族にしている。
寡黙な種族で見た目が独特であるため、ややとっつきにくいところがあるが、
１つのテーマに入れ込む学者気質の強い種族でも知られており、
大学などの研究機関で文字通り、学者や研究員として活躍する個体が多い傾向がある。
またいわゆる“士業”に開けた個体も多いなど“賢者肌”でもある。
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【Meking Memo／設定補記】
2017年頃に初めてイメージした宇宙人。
イメージソースは「ヤシの木」であり、そこからナナフシのような、
ひょろひょろとした細長い昆虫型の宇宙人を連想したもの。
言わばヤシの葉に相当するパーツが頭から生えたナナフシ族である（爆）
ただしリグナフとは手足の付き方が違うイメージだ。
（植物種族ではないが、シルエット的にはオードムに近いと思う）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2017〜2023】 |
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| （個体設定未完orz） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| トラピケア星間連盟 |
組織（銀河列強） |
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