| 出身天体： |
ミディロック銀河系／ディロア腕／アムロン・ディグロン連星 |
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| 根源系統： |
竜属（竜甲族）／ザグネフィル大系統竜属 |
| 系統詳細： |
アムロスト系統竜甲族 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
13m |
Gex=6.5 |
3,000年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ５ |
５ |
６ |
１６ |
【評価概要】
外骨格に覆われた竜属系ゾアクロイド種族。
闇属性に親和性が高いが気質はクール。
軍事国家を築きヴァーツとも縁深い。 |
【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
アムロンツは、アムロン・ディグロン連星を発祥とする竜属系のエイリアン種族である。
闇属性に親和性が強く、ヴァーツとコネクションを持っている魔性の種族であるため、
ゾアクロイド指定を受けているが、立ち居振舞いはクールで必ずしも乱暴ではない。
ディグロネスト帝国を建国した種族であり、拡張主義的だが独自の政治哲学を持っている。
現実世界の帝国主義に準じる思想だが、ドライな実力主義を内包するようで、
カロザエドゥ帝国を統治する強硬な戦神族、カエサドラシュに似ているという指摘もある。
同じ連星を発祥とするアムロンツとは“神魔双極”の関係にあることが知られており、
ディグロネスト帝国を建国した際にアムロンツを故郷から追い立てた歴史がある。
単純に敵対したというより、彼らの政治哲学と合わないアムロンツが邪魔だったためだが、
近縁種のアムロンツがヴァーツに粛清される事態を望まなかったという説もあるらしい。
ドライな実力主義だが、意外にも恐怖政治や恣意的な粛清には関心が薄いのだ。
青紫色の大きな２対の翼に、外骨格に覆われた手足を２対ずつ持つ独特の骨格であり、
アトラス銀河系のズィヴァムに似ていると言われることもあるが、関連性は不明である。
（ただしアトラス銀河系からの距離を考えると、関係があっても不思議はない）
闇属性に通じるため、テクノロジーにもしばしばダグロニクスを活用する。
コネクションを持つヴァーツでは“混沌魔人”ハーディシアンと関係が深いようである。
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【Meking Memo／設定補記】
2023年に初めてイメージした宇宙人（人型ではないが^^;）
人間原理を外した骨格を持つ種族として、“暗黒天使”ズィヴァムから連想しており、
ある意味“魔獣”であるズィヴァムを文明種族化したイメージを含んでいる。
ゾアクロイド指定を受けているがクールでドライに振舞うのも、ズィヴァムからである。
宇宙帝国の創始者だが、それなりに頭脳派にしないと安易だと感じたのも理由だ。
ザイオノイド級のスペック値だが、体格が大きいのでザイオノイドではない。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2023】 |
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| （整備中orz） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| 神魔双極 |
キャラクター分類 |
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| ディグロネスト帝国 |
組織（星間連合） |
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