| 出身天体： |
ディオナ銀河系／コア宙域／惑星ウィトラ |
 |
| 根源系統： |
竜属（翔族）／フォルセイド大系統竜属 |
| 系統詳細： |
|
各種評価：
（評価指標）
|
| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
0.4m |
Gex=4 |
4,000年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ６ |
６ |
５ |
１７ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね監視者種族。
無機物の繊維で出来たクラゲ風の群体生物で、
視野は広く達観しているがとても気が長い。
|
【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ウィティロンは、惑星ウィトラを発祥とする竜属（翔族）系のエイリアン種族である。
身長40cmほどのミミズクに似た小柄な鳥人族であり、鮮やかな白金色の羽毛に覆われている。
優れた波動制御能力の資質を持つことで知られ、「白金の大魔導師」の異名を持つ。
必ずしも高度な魔術文化を持つわけではないのだが、波動能力の洗練度に優れているため、
そのコンパクトな体格からは信じられないほど様々な術式を駆使できるのだ。
そのため、彼らの術式を初めて見た者の多くは“術者”本体の小ささに驚かされることが多い。
視野も広く、生体タキオン通信とも言える能力で星間宇宙を広く見通すことが出来る。
ワイトピア惑星同盟の盟主格を担う監視者種族であるが、自ら積極的に統治することはせず、
実力を見出した異種族に政治や外交を委任することが多いため、ウィティロン自身は目立たない。
視野は広いが基本的に奥ゆかしい気質ゆえ、政治や外交に寄り相応しい種族がいると考え、
これぞと思う種族に任せるスタイルなのだが、それが逆に彼らの“伝説”を高めているようだ。
|
|
|
【Meking Memo／設定補記】
2021年に初めてイメージした宇宙人（必ずしも人型ではないが^^;）
“白夜の星間連合”ワイトピア同盟の盟主格として、「銀色のミミズク」を連想したもので、
夜を基本テーマとする銀河の、中心核に近い宙域を発祥とする監視者として、
相反するキーワードを持ちながら、気品を感じさせる種族のモチーフに選んだものである。
『ハリー・ポッター』の白いフクロウなども連想過程で浮上している（笑）
|
【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2021〜2023】 |
|
|
|
|
| （整備中orz） |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
|
|
|
|
|
| ワイトピア惑星同盟 |
組織（星間連合） |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
