| 出身天体： |
リーヴァス超銀河系／リーヴェンス腕／遊星ネオスピア |
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| 根源系統： |
竜属（竜麟族）／ネオディセキス大系統竜属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
1.5m |
Gex=3.5 |
400年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ５ |
４．５ |
５．５ |
１５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
コウモリに似た外観だが卵生の竜属。
気が強いが要領よくすばしこい。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ザラットは、遊星ネオスピアを発祥とする竜属系のエイリアン種族である。
マズルを短く詰めたトカゲを思わせる顔つきだが、大きな耳があるなど麟属にも近い。
後頭部から背面にかけてはシェル状の器官があり、死角を保護している。
ネオシスを生んだ“植物遊星”ネオスピアの多層森林の上部で進化した第２文明種であり、
第２文明種筆頭のキルカルに比べると進化程度は劣るが、既に開発者に到達している。
ネオディセキス大系統に属するが内骨格を持つ（ただしやや強度が足りない）
ムササビとコウモリを足したような飛翔器官を持っており、優れた飛翔能力があり動きも身軽。
この飛翔器官は脇の下から肋骨の１部が分岐して広がる（広げると身長を越す）ため、
ザラットの衣服は肩下が腰の辺りまで割れる独特の構造になっている。
この部分は飛翔時には弱点にもなる（肋骨がかなり薄く衝撃に弱いのだ）ことから、
可変式エーテルスーツで保護したり、個体によっては人工肋骨をインプラントしている。
キルカルをライバル視する個体が多く気が強いが、要領は比較的良いようだ。
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【Meking Memo／設定補記】
2021年に初めてイメージした宇宙人。
コウモリやムササビ、トビトカゲなどがモチーフになっており、系統も竜属（爬虫類）。
ネオシスと同じネオディセキス大系統に属することも最初から決まっていた。
ただし中系統ではネオシスと違うグループだと考えている。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2021〜2023】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| リーヴァス銀河連合 |
組織（星間連合） |
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| 第２文明種 |
キャラクター分類 |
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