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| 出身地： |
【個体概要設定】
デル・ヴォスに所属するゾルギアンの魔人。
元ヴァーツの将校で、同じくデル・ヴォスに属するジルクの同僚だった。
ジルクとは盟友関係でもあり、彼がヴァーツを離脱した際にゴルマもヴァーツを離脱している。
卑怯戦術を好まない正攻法の武人であり、同族のヴォルゾードなどは嫌悪している。
普段はゾルディアンに似た青白い肌の男に擬態しているが、
両手両足と脇腹に数十本の触手を圧縮格納しており、戦闘時に解き放つ。
触手は主に接近戦で使うが、熱線弾を放つ「砲台」にすることもあるなど、かなり器用に使いこなす。
アイレイズの闇墜ち暗殺者ギャラド・ゼルシエルとは根深い因縁があるらしい。
その１方で闇の使徒・ゼルガ・ローヴとは、戦闘スタイルが似るためか相性が良いようだ。
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| 時代枠：前世代史〜遠未来史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
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：
：
装 備 等：
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ゾルギアン
2.1m
Gex=6.0
Gex=7.5（外力8超）
（未定）
念動・シールド形成
冥王旋風掌波
（殲滅系波動術）
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
1988年頃に初めてイメージしたキャラクターで、古典キャラの１人。
何やらぐちゃぐちゃした魔族（笑）の幹部キャラとして当時妄想し、その後主役側のライバルキャラに転向。
触手を使う魔人キャラのポジションもこの転向期（1990年代）に確立した。
擬態能力の設定は1996年頃に追加したもの。 |
【旧作画像】
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| 出身地： |
【個体概要設定】
ヴァーツの中堅将校で、階級は概ね佐官レベル（数千年の間に階級は変動している）
デル・ヴォスの魔戦士ゴルマと同じゾルギアンで、実際に面識もあるようだ。
もっとも冷徹ながら卑怯戦術を好まないゴルマとは逆に、勝つためには手段を選ばないタイプで、
触手状に分解できる全身の筋肉の隙間に、様々な暗器を仕込んでいる。
隠密行動を行う小艦隊の指揮官で、普段はステルス仕様のヴィーラ級巡宙艦に座乗して指揮を執る。
（暗殺部隊というよりも、敵艦隊の裏をかく別働隊の役割が大きい）
タキオン・トーピード（亜空間魚雷）による“潜宙雷撃”のみならず、
部隊や自身が敵艦隊の旗艦に侵入し、殲滅作戦を展開するのも得意戦術らしい。
こうした作戦で接収した敵艦隊の戦艦を使った、偽装工作もしばしば行う。
アトラス銀河系などで暗躍したハーディシアンの魔戦士シュアークとは“同職業”の関係にある。
（複数の工作部隊がヴァーツ内にあり、彼はシュアークとは別の部隊を任されている）
シュアークが主にアトラス銀河系で暗躍していたため、ヴォルゾードはアトラス系には来ておらず、
もっぱら隣にあるイグザ銀河系や、近傍のネルティオラ系、ユリス系などで暗躍した。
クロイティス大戦にも参戦しており（その頃にはかなりの高齢であったが）、
魔神ザノドゥームが指揮を執った、イグザ連合軍霍乱作戦に参加している。
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| 時代枠：前世代史〜遠未来史 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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ゾルギアン
2.4m
Gex=6.0
Gex=7.2（外力7.5）
（未定）
暗殺者のスキル
念動・シールド形成
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明
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| エピソード：ガーディアンズＥＸ |
【Meking Memo／設定補記】
2014年頃に初めてイメージしたキャラクターだが、“原案”は1980年代まで遡る潜在古典。
ゴルマとほぼ同時期に作り、ゴルマのライバル格として当時考えていたキャラをサルベージしたもの。
当時からゴルマ以上に冷酷な悪役ポジション固定キャラだったので、
「サルベージ後」も裏工作を任される嫌われ者ポジションに置くことになった。 |
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