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| 設定画（2023-2024） |
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| 出身地：アトラス・テクトラクタ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後に生きたシェリッシュの女性。
アトラス捜査局の職員であり、機動特務部を援護する捜査局機動補隊に所属。
ただし正規職員ではなく、実験部隊に志願した元民間人であったようだ。
アトラス・テクトラクタ在住であり、サツメ・リガナの姉に当たる。
運動神経に優れたアスリート体質であり、被疑者検挙に際しては、
捜査官用にチューニングされたエルティロア・スーツを装着し任務に当たる。
そのためスーツ装着時はエルティロイドとしてシステムに登録される。
この“戦闘服姿”が、妹サツメがスティルゾンに関心を持ったきっかけらしい。
またスーツの性能を最大限に活かすためには相応のスキルが要るため、
同僚に当たるイーサー・オルティムに護身術の手解きを受けている。
陽気で人懐っこいがやや天然で、直情的なところがある。
自分用のスーツに愛着を持ち、補助ＡＩに“リフォーネ”の名をつけている。
（ただしスーツは支給品であるため、本来私物化は認められていない）
イーサーの訓練を受けている所為か行動的だが、パフォーマンスは滑らかで、
妹と違いシェリッシュの体質も十分に使いこなせているようである。
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
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身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
主な装備：
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エルティロイド・ロヴニス
（シェリッシュ素体）
1.6m〜1.7m（装着時）
Gex=2.7〜3.9（装着時）
Gex=3.3〜4.8（装着時）
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
エルティロア・システム
（捜査局機動特務部支給品）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
銀河社会のスマートな強化服戦士“エルティロイド”のバリエーションとして、
『機動警察パトレイバー』の主人公、泉野明が主なモチーフになっている。
（実写版にも同名のキャラが登場するが、名前の区切りが違うため恐らく別人^^;）
素体にシェリッシュを“採用”したのは金属骨格という個性からであり、
パワードスーツを使う警官である本家と結びつけるきっかけになっている。
ただしエルティロイドであるため、ミノア自身はアイアンマンに近いスタイルである。
これはパトレイバーシリーズにタイアップしたプラモデルの中に、
“ＭＳ娘”っぽい挿絵があったこともきっかけになっていたりする（笑） |
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| 設定画（2023※仮着色） |
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| 出身地：アトラス・テクトラクタ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後に生きたサーズニックの男性。
アトラス捜査局の職員であり、機動特務部を援護する捜査局機動補隊に所属。
公安部から移籍してきた経歴を持ち、ヤクト・ヴェルマッハの元同僚に当たる。
機動特務部の任務を補佐する際にはエルティロア・スーツを装着することから、
スーツ装着・発動時にはエルティロイドとして登録される。
誇り高い“警察官”であるが、短気で怒りっぽいのが短所であり、
スーツ装着中の“戦闘モード”では容疑者に独断で飛びかかることもある。
（ただしあくまでも公務執行の範囲で、逸脱しない理性はわきまえている）
エルティロア・スーツは基本的にスマートであるが、
イーサーのスーツはやや「無骨にカスタマイズされている」のが特徴の１つ。
イーサーの体形の所為でもあるが、彼がしばしば派手な肉弾戦を繰り返すため、
補修及び補強の過程で「どんどんごつくなって行った」らしい。
ブラスター射撃訓練では優秀な成績を収めており、これもイーサーの誇りだが、
「実戦で役立てる機会が少ない」ことに不満を持っているらしい。
（軍人ではない捜査官が、無闇に銃器を使うことは戒められているからだ）
ただトルケーモの心得があるため、組み手に優れたスキルもある。
民間人から出向してきた同僚のミノア・リガナの格闘スキルも彼が訓練したが、
シェリッシュ特有の筋力と低重心にはイーサーも難儀したようである。
（素体ではミノアの方が４倍近くも力が強いのだ^^;）
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| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
主な装備：
|
エルティロイド・ロヴニス
（サーズニック素体）
1.7m〜1.8m（装着時）
Gex=2.1〜3.9（装着時）
Gex=2.8〜4.8（装着時）
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
他
エルティロア・システム
（捜査局機動特務部支給品）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2017年に初めてイメージしたキャラクター。
銀河社会のスマートな強化服戦士“エルティロイド”のバリエーションとして、
『機動警察パトレイバー』の太田功が主なモチーフになっている。
ただしイーサーの方は乗用ロボットではなく“アイアンマン風味”なのだが。
本家では主人公の泉野明と共に、警察用レイバーの98式を使うパイロットだが、
短気なトリガーハッピーという“ヤバさ”を持つ（１線は越えないが）
イーサーも基本的にこのキャラクターに準じており、
スーツが「ゴツい」のも、太田がよく格闘戦で乗機を破損させるのが元ネタ。
戦闘機系アクションでは定番の肉体派というわけである（笑）
ただしシェリッシュのミノアの方が実は「筋力があり低重心」なのだが（苦笑）
本家の泉は格闘訓練では太田に良いところがない（当然と言えば当然だが）が、
ミノアはイーサーよりずっと力が強いため、腕力だけなら十分勝てるのだ（爆） |
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