GDW-CHARACTERS
(キャラクター設定集)
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★セヴィロイド個体特集(1995〜1999年) ※種族特集はこちら。
 
★セヴィロイド・ネオス/ラム
 統合ナンバー:CS-ATU19601G02N-N19501
設定画(2007
出身地:タイタニア・テクトラクタ 【個体概要設定】
 タイタニア・テクトラクタTBLで改造された移民系アナリアン元・少年
 セヴィロイド・ネオス後期型の実験体に当たり、
 急激な体組織の変質と再構成を起こしているが、ヴィラとは異なって、
 パワード系の変異を経ず、直接ネオス系に変異している。
 (出力引き上げ倍率は素体の約150倍と計算されている)

 アナリアン起源のセヴィロイド実験体としては珍しく安定しており、
 完全に左右対称ではないがボディのバランスも良い。
 ATUが起こした対TBL工作時に、ヴィラジャンと共に保護されているが、
 その際に起きた実戦兵ガロン妨害襲撃でヴィラに窮地を救われており、
 以後ヴィラを恩人として慕っている。

 
時代枠:基準年時代オリオネス大戦期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:





改造年齢:
セヴィロイド・ネオス
168cm
Gex=4.2
Gex=4.5
(未定)
念動波・雷撃
怪力・再生能力
精神共鳴
(思念交流含)


約12歳(BWO-003)
雄性起源→無性
原種アナリアン





エピソード:
【Meking Memo/設定補記】
 1995〜1996年に初めてイメージしたキャラクター。
 ヴィラ同様、当初は地球人の強化人間だったが、セヴィロイド「宇宙化」に伴って宇宙人化した。
 微妙に左右非対称だが、絡み合うウィンナー(爆)のような独特のデザインは当時から。
 当初かなり若い少年として描いたヴィラがそのポジショニングから「青年化」したため、
 代わりに「少年変異体ポジション」を担うキャラになった所もある。
【旧作画像】
2002
 

 
★セヴィロイド・ネオス/ガロン
 統合ナンバー:CS-ATU19601G02N-N19502
設定画(2008
出身地:タイタニア・テクトラクタ 【個体概要設定】
 タイタニア・テクトラクタTBLで改造された元移民系アナリアン
 タイランタ連邦宇宙軍特殊機動兵団に所属する特別大尉
 (特別大尉とは部隊指揮官より直接戦闘に特化した高位強化兵の特殊階級の1つ)

 バランスの取れたボディを持つ実戦系セヴィロイド・ネオスだが、
 性格は残酷かつ好戦的で、パワード系統にも劣らぬ獰猛な戦士。
 (出力引き上げ倍率は素体の約400倍と計算されている)
 所属部隊でも何度か暴走して兵員を死傷させた“前科”を持っている曰く付きの存在。

 ただ連邦軍機動兵団には何名かこういう“サイコ”が存在し、
 例えばネオスロイドギラなどは「気が合う」などとガロンを評価する。
 彼が特別大尉という特別階級を割り当てられているのも半分はこのためで、
 1人で好きに暴れさせた方が効率的と考えられているのだ。

 
時代枠:基準年時代オリオネス大戦期
【CHARACTER'S SPEC】
種   族:
身   長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:





改造年齢:
セヴィロイド・ネオス
195cm
Gex=4.5
Gex=5.7
(未定)
念動波・雷撃
怪力・再生能力
精神共鳴
(思念交流含)


(未定)
雄性起源→無性
原種アナリアン







エピソード:
【Meking Memo/設定補記】
 1995〜1996年に初めてイメージしたキャラクター。
 セヴィロイド「軍事組織の強化兵」であることを強調するために作った実戦兵の1人で、
 怪力に任せて暴れ回る危険人物(苦笑)のイメージは初期からあった。
【旧作画像】
1995