| （ニム／再編整備中^^;） |
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| （フェル／再編整備中^^;） |
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| （フォル／再編整備中^^;） |
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★エヴァノイド・セラリス／セヴ
統合ナンバー：CS-ATT18501G03FC-N20016M
（G03FC-N20016派生／シークレット専用キャラ） |
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| 設定画（2019※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2021年（BWO-031頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
１３歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-C3417）
生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
改造から間もなく、ＺＦＣの特殊皮膜によって“生ける標本”にされた１人であり、
その中でも２重のコーティングを受けた３人の１人である。
２次硬化処理時に登録番号が変わり、EGEVF-C40X1になっている。
2061年に南極基地で他の２人（C40X2、C40X3）と共に竜王に保護されているが、
当時は完全に意識が停止した状態であり、意識の復興にもその後２年をかけている。
強い絶縁効果を持つＺＦＣ皮膜の性質も、意識の封印と停滞に大きく作用したようだ。
また意識回復時にはアクエリアスで外耳内に電極をインプラントすることで、
かろうじてコミュニケーションを行うことが出来たが、この段階ではまだ動くことが出来なかった。
２次硬化という処理が、活性化の大きな障害になっていたと思われる。
このためアクエリアス側で、３次処理とも言うべき措置を施すことになり、
その方法はメタ・クォーツ由来の素材を用いて、体内構造を均質化することであった。
つまり、実質的にメタロイド化することでしか、活性化することが出来なかったのである。
長い沈黙の中で記憶を失っているため、実験体にはセヴの名が与えられたが、
セヴもまたこの処理に同意した（そのままでは全く動けなかったのだから仕方ない）
また絶縁セラミック体質であるため視覚感度が鈍く、人工網膜フィルムを目に貼っている。
この点でセヴはエヴァノイド・セラリスの中でも、特にメタロイドに近い体質を持つ。
同胞の多くは、体内にまだエヴァノイド時代の体質が少なからず残っているからだ。
そのため、ガンマ線などの高エネルギー電磁波にも相応に耐性が高い。
体表は１次硬化時と２次硬化時のＺＦＣ特殊皮膜のカラーが混ざった状態であり、
基本的にはゴールドカラーだが、ライトピンクの光沢が浮かび上がっている。
性格は中性化が進んでいるものの、芯が強く元少年の自覚もある。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・セラリス
165cm
Gex=2.4
Gex=3.0
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2034）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2000年に初めてイメージしたキャラクター。
元々はシークレットルーム専用とも言える特殊嗜好キャラであったが（滝汗）、
活性化形態は強化人間としても通用するために公開用ページを作成。
メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕） |
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| 設定画（2019※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2025年（BWO-027頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
１２歳の時にＡＢＣでエヴァノイドに改造強化される（登録番号はEGEVF-NF3703）
生命力が強化され、再生能力を持つネオスタイプの２次強化型に当たる。
ただし素のエヴァノイドでいられたのはわずか１ヶ月で、
狂気の科学者レオン・ハザリの手により、体組織硬化剤を投与され、
全身を象牙質の硬質な有機物へと変異させられることになった。
強化されたエヴァノイド・ネオスのボディはそれでもなお生存を可能にしたが、
活動能力の一切が奪われた“生ける象牙細工”として事実上放置された。
更にこの実験体はそこで終わらず、ホワイトのＺＦＣコーティングを施され、
全身をセラミック皮膜で覆われた“生きた彫像”への変異を強いられた。
コーティングの際、実験体は既に硬化していたため抵抗の心配は無く、
コーティングによって更にその硬度を引き上げる結果になったのである。
その強度は「頭部を掴んで持ち上げてもたわまない」ほど高かったようだ。
NF3703実験体はその後、2040年頃にネヴァダ要塞から香港基地へ移送されている。
しかし2052年に香港基地に侵入した竜王の活躍で、ようやく開放されることとなり、
そのおよそ２年後に深く埋没していた意識を取り戻すことに成功している。
10年以上の沈黙の中で記憶が失われていたため、アイトの名が与えられた。
ただし体組織を象牙質に硬化させられた上でセラミックコーティングされているため、
そのままでの活性化は困難であり、疑似的なメタロイド処理が２次的に行われた。
この辺りの経緯は、セヴやサンのそれとよく似ているが、
眼球部分はターミナルクォーツに使われる結晶化樹脂を注入しているため、
アクアマリンに似た半透明の結晶と化しているのが、セヴやサンとの違いである。
（硬化時に眼球が萎縮していたことで、人工網膜フィルムが貼れなかったためだ）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
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エヴァノイド・ネオシェリス
174cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
再生能力（最小限）
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2037）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2003年に初めてイメージしたキャラクター。
元々はシークレットルーム専用とも言える特殊嗜好キャラであったが（滝汗）、
活性化形態は強化人間としても通用するために公開用ページを作成。
メタロイド系妄想の派生キャラであり、G-maのサイバーキッズ系設定群でもかなり特殊な部類である（爆砕） |
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