| 出身天体： |
エルピナス銀河系／アナローグ腕／惑星イスカルード |
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| 根源系統： |
人属（人麟族）／リーヴァス大系統人属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
1.2m |
Gex=2.7 |
400年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３．５ |
５ |
５．５ |
１４ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
小柄でややワイルドだが好奇心旺盛で要領が良い。
イスカールと過去に対立したが和解した。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
トルドリアンは、惑星イスカルードを発祥とする人属系のヒューマノイド種族である。
身長１ｍ余りの小柄な種族であり、大きな耳を持つなど小動物的な外観であるが、
口内には鋭い牙があり、身体能力も高いため、人麟族に分類される。
元々は森林地帯で果実などを採集して生活していたが、好奇心旺盛なため、
平地に進出して都市社会を築いていった歴史を持っている。
山岳地帯で主に暮らしている、大柄で保守的なイスカールとは過去に争ったことがあるが、
トルドリアンの銀河社会進出をきっかけに和解した経緯がある。
（厳密には銀河社会側から和解調停の機会が提言されたようである）
行動的で見た目よりスタミナがあるため、銀河社会にもすぐに適応しており、
ラスティカン連邦の１員として、労働力を供給している。
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【Meking Memo／設定補記】
2016年に初めてイメージした宇宙人。
ファンタジーの異種族として“定番”の１つであるゴブリンが主なモチーフ。
ゴブリンの異名である“トント”から種族名を連想している。
ファンタジー作品では人間と敵対するモンスター枠として登場することも多いが、
手先の器用な種族であり、異種族に対して警戒心が強いのは人間も大して変わるまい。
『ハリー・ポッター』では魔法界のビジネスマンとして登場したこともあるなど、
異世界の経済を動かす労働力の１つとして解釈する視点もある種族なのだ。
もちろん「理性主導の銀河社会」でも、そうした側面を強調している。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2016〜2019】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ラスティカン銀河連邦 |
組織（星間連合） |
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【投稿設定】 |
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