| 出身天体： |
イグザ銀河系／エディオル腕／惑星ラトル（衛星ソニス） |
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| 根源系統： |
人属／ザイオス大系統人属 |
| 系統詳細： |
エディオル系統人属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
1.8m |
Gex=3.5 |
400年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３．５ |
５ |
６ |
１４．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
カウリアンの近縁種でやや耳が尖る。
ラトルの衛星で進化した。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ソニシスは、惑星ラトルの衛星ソニスを発祥とする人属系のヒューマノイド種族である。
外見こそレキスタン辺りによく似ているが、精神出力が大きめで順応性に優れ、やや耳が尖る。
実はラトリアンの亜種アガリスとカウリアンが、特殊な環境で混血して誕生した種族である。
中系統の異なる種族の混血自体奇跡的に珍しいが、ソニシスの場合更に子孫を残して種族化しており、
超因子かそれに準じる、超自然的な環境の影響があったのではないかと推測されている。
またソニシスは、当時（数万年ほど前）ラトルで問題になっていた、
ラトリアン・アガリスとカウリアンの対立を和解に導くきっかけとなった種族でも知られている。
その経験からか、以後も外交と種族共生に重きを置く社会構造を持ち、平和維持への関心が高い。
ソニス地表にコンパクトな立体都市を築いているが、人口面では既に飽和状態にあるため、
１部のソニシスはラトル本星や軌道コロニー、衛星都市ルルカンなどに移住している。
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【Meking Memo／設定補記】
1999〜2002年頃に初めてイメージした宇宙人。
「ラトリアンの後輩種族」というコンセプトで作った種族の１つで、
衛星で進化したという個性がポイントになっているが、それだけだとやや地味に見えるため、
ラトリアン・アガリスとカウリアンの対立と関わるフラグを立てた経緯がある。
繊人族のラトリアンと人麟族のカウリアンは生態が大きく異なるため、
自然交配はほぼ不可能であることから、特殊な背景を想定しているが確立はしていないorz
（系統越え混血は非推奨だが、決して禁止してはいないという１例でもある^^;）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【1999〜2003】 |
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H01-N20201 |
男性 |
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| 【2004〜2011】 |
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H01-NS2091 |
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【投稿個体】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ラトリアン |
キャラクター種族 |
CS-EXE18501C01 |
ラトル発祥のヒューマノイド種族。
カウリアンの先輩種族で高貴な監視者。 |
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| カウリアン |
キャラクター種族 |
CS-EXE18501H01 |
ラトル発祥のヒューマノイド種族。
ソニシスの誕生に縁を持ち、身体能力が高い。 |
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| ラトリアン・アガリス |
キャラクター種族（亜種） |
CS-EXE18501C01A |
ラトリアンの亜種で、カウリアンと過去に対立した。 |
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| 第２文明種 |
キャラクター種族（分類） |
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先輩種族がいる星の後輩種族を主に指す。
両種族の歴史経験値は数万年単位で異なる場合が多い。 |
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| エディオル星間連合 |
組織（星間連合） |
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イグザ銀河系の列強勢力の１つ。 |
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| ヴァングロス危機 |
歴史事件 |
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カウリアンとアガリスの対立の象徴的な事件。 |
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