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≪警告≫
当ページは年齢制限コンテンツとなります。
１８歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
また人によっては不快感を催すような嗜好の画像や設定がありますため、
１８歳以上の方も十分にご注意ください。
上記の条件に合意して頂ける方のみ、閲覧を許可しますが、
仮に当コンテンツの閲覧で不快感を覚えるような場合があったとしても、
管理人G-maは一切の責任を負いません。
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◆Ｇ-ｍａシークレットデザイン履歴◆
シークレットページに関わるG-maの主なデザインパターンの解説です。
シークレットページに掲載しているイラストや設定は、
年齢制限コンテンツ、いわゆる“Ｒ１８”相当のものですが、
一般的（？）な年齢制限コンテンツとは微妙に違うジャンルを含んでいます。
またこれらのデザインには、“履歴”とある通りアイデアの発想や採用の“歴史”があり、
同一のテーマでも時期によって様々なデザインが存在しています。
このコンテンツではそうしたG-maのキャラクターデザインのうち、
表サイトでは公開できない“黒歴史”的なアイデアについて紹介しています。
当然ながら、年齢制限コンテンツである上に、
人によっては変態的・鬼畜的に見える発想を内包していることがあるので、
閲覧には十分気をつけて頂くと共に、上記の警告文に合意して頂くことを願います。
ここにあるのはG-maの“裏の趣味”ですので、その旨覚悟の上でお願いします。
テーマ１：中性キャラや女体キャラのデザイン履歴
（サルベージリスト）
テーマ２：特異なミュータントキャラのデザイン履歴
（サルベージリスト）
テーマ３：特異なジェネティックキャラのデザイン履歴
（サルベージリスト）
参考：ＧＤＷキャラクターデザイン変遷履歴
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テーマ１：中性キャラや女体キャラのデザイン履歴 |
ここで解説するのは、G-maのキャラクターデザインのうち、
“中性キャラ”や“女体キャラ”をテーマにしたグループについてである。
◆第１段階……中性化という発想の原点
サイトを閲覧して頂ければお分かりのように、当サイトの１次創作世界観“ＧＤＷ世界観”においては、
「女性の姿をしているからといって必ず女性とは限らない」ケースが多々存在している（爆）
これはG-maがＴＳＦ（性転換フィクション）に関心を持っていることが理由の１つであり、
もう１つはリアルにおける異性経験が少ない所為か、「少年をベース」に想像する経緯が多かったことによる。
尤も２つ目の発想自体は“女体キャラ”に限らず、いわゆるサイバーキッズ創作の多くに共通するパターンでもある。
G-ma自身の性を出発点に想像した方が、色々とイメージが膨らみやすかったということだ。
またこうした創作経緯のため、G-maのキャラクターデザインの初期段階においては、
“女体キャラ”よりも“中性キャラ”の比率が高かった傾向がある。
これは単純に「女性の姿に変身する男性」ではなく、「性を超越した姿」に関心を持ったためである。
男性でも女性でもない「中性的な容姿」がある種の“理想”だと思えた時期があったのだ。
特にその傾向が顕著であったのが、1991年頃から1994年頃であったように思う。
（厳密には当時このデザインを「両性」と表現していたのだが、今振り返ると「中性」であった^^;）
いや誤解を恐れずに言えば、今も「肉体的な意味での男性性の表現」には余り関心がなかったりする。
オトコなら当然と言えば当然だが、G-maの場合とりわけ、下腹部にぶら下がっている例のイチモツ（核爆）に、
「プロポーションデザイン上の違和感」をどうしても感じてしまうのである。
生殖行為の都合上、男性器があの形をしていることはやむを得ないわけであるが、
統一感のあるボディラインの中で、どうしてもあの部分だけG-maには「飛び出して見えてしまう」のだ。
その結果、「デザインの都合上」意図的に男性器を省略した体形のキャラをよく描くようになったのだ（爆）
そして同時にこの段階においては、「無駄のないスマートな体形」にこそ理想を見出していたため、
“男性器を省略する”のみならず、上半身もスッキリした体形を好んでいた傾向がある。
すなわち女性なら普通ついている“上半身の突起物”（要するにバストのことだが）も強調しなかったわけだ。
こうした発想で、結果的に「上半身が男性、下半身が女性」というパーツ構成になったわけである。
厳密に言うとそれぞれ、男性そのもの、女性そのものではなく、それに似た形態というイメージで、
上記した「性を超越した体形デザイン」の回答として、そうしたディテールを好んだのである。
| ◆ |
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（1990年代初頭にハマった中性体形キャラ群） |
また同時に、この時期“中性化”と同程度の関心を持っていたのが“筋肉表現”であった。
今でこそ平和的でテクニカルなデザイン（？）を好むが、当時はG-maもマッチョイズム信奉者であり、
ボディビルダーの肉体のような、無駄のないムキムキとした筋肉に憧れが強かった。
（厳密に言えば今も“筋肉美”にはそれなりに思い入れがある、当時ほど執着しないだけである）
そうした２つの“嗜好”が合体して誕生したのが、アンティロイドのグループであったと言えるだろう。
性体質的には中性的で急所になるような器官がなく、全身筋肉の鎧に覆われたデザインである。
また単なる筋肉の塊にするのも「カッコ良く思えなかった」ために、
腰など関節部は違和感を感じない程度に細く引き絞り、体形にリズム感が生まれることを好んだ。
実際には筋肉と骨しかない肉体は柔軟性に欠け、持久力も弱いそうだがここは空想の世界なのだ（をぃ）
またアンティロイドの場合“強化人間”なので、ある程度無茶な言い訳も出来る気がした（笑）
◆第２段階……スマート女体→超女体→スマート女体→超女体のサイクル
G-maの異性体形への関心が高まり、“女体キャラ”が爆発的に出来たのが1993年である。
厳密に言うと、“女体化妄想”自体は1990年前後頃からあったが、その頃は“中性キャラ”との線引きが曖昧で、
「漠然と胸が膨らみ、腰がくびれた中性的な体形」を出るものではなかった。
これが明確に「女性体形の表現」を意図するようになったのが、1993年だったのである。
それまでは曖昧だったバストの表現や、腰のくびれを「意図して強調するようになった」のがこの時期なのだ。
この“女体化妄想大爆発”（核爆）の引き金を引いたのがエヴァンスである。
ただしエヴァンスも「完全な女性ではなく、女体化した元男性で、また単純な性転換ではない」という設定で、
この辺りが世のＴＳＦ作品群と、G-maのエヴァンス系妄想の大きな違いと言えるだろう。
ボディデザインこそ「女性的なディテール」を意図的に押し出すようになったが、
「性別を超越した生命体」への憧憬は変わっておらず、それが設定に反映されたのだと思う。
またマッチョイズム志向からも脱皮してはいなかったため、初期のエヴァンスはかなり筋肉質であった。
シックスパック（６個に割れた腹筋）を描くほどではなかったが、手足は太く肩幅も広いままであった。
ただしこのデザインには一応理由があり、「男性から変異したため骨格の面影がある」という設定だったのだ。
乱暴な言い方をすれば、筋トレ男性の男性器を省略し、腰を絞ってバストを付けたデザインである（核爆）
それもまた「性別を超越した形態」として、G-maの中では「アリ」だったということだ（笑）
更にこうした潮流の中で、１つの「波」が生まれることにもなっている。
ノーマルな女性に近いスマートな体形デザインと、“超女体系統”を繰り返すようになったのである。
超女体系統というのはG-maの造語で、女性特有のボディパーツを「巨大化させた」デザインである。
バストが大きいことはもちろんだが、長身で筋肉質でありながら、関節は細く絞るという、
アンティロイド以来のボディデザインの流れも同時に汲んでいるのが特徴である。
要は「長身の女性ボディビルダーに巨大な胸を付けた」のが超女体の特徴的なディテールである（爆）
（現実ではボディビルディングをやっている女性は胸板が発達するためバストは小さいらしい）
１部の成人向け同人誌などに、極端に肥大化したバストを持つ女性キャラクターが登場するのと似ているが、
エヴァンスの場合は「デッサンが崩れるほど極端な巨大化は避ける」傾向が強い。
「胸が巨大でありさえすれば良い」のではなく、あくまでもプロポーションデザインの一環だからだ。
全体のバランスが崩れてしまうと、G-maという人間は「萌えない」のである。
1993年の“エヴァンス元年”から1994～1995年くらいまでは「最も基礎的なエヴァンス体形」を描いた後、
1996年頃から1998年頃にかけて、まず第１次の“超女体シーズン”が訪れている。
その後1999年から2003年頃には再びシンプルな体型に戻り、
ＧＤＷサイトを開設した2004年辺りからまた2007年頃にかけて、超女体志向になっていたりするのだ。
そして今なお、このローテーションは続いているのである（笑）
超女体妄想と同時期に生まれたもう１つのアイデアが“瞬間変異”であった。
エヴァンスは多くの場合、男性から“突然変異”して誕生する、女性に酷似したミュータント種族であるが、
その突然変異が文字通り“変身”と呼べるような、急激な変化を伴うシーンを思いついたのである。
リアルに考えれば、こんな急激な変化をすると負担が大きいと思うが、そこは空想のｓ（ｒｙ
エヴァンス妄想のもう１つの特徴は、その趣味全開な“生態設定”である（爆）
というのもエヴァンスは、ヌーディズム主義者たちのように、「裸で暮らすことを望む気質」だからである。
当初はどうしてそういう気質なのか、深く考えていなかった（要はG-maが裸を描きたいだけ）が、
その後「環境浄化能力の発揮に都合良い」という素晴らしい言い訳を思いついた（核爆）
またこうした気質のため、変異後の暮らしに慣れたエヴァンスは羞恥心がほとんどなく、
往来の真ん中で全裸になるほどではないが、「脱ぐことにほとんど抵抗を見せない」という設定もある。
周囲が合意する限りにおいて、いつでもためらいなく裸になれる種族なのだ（爆）
そして同時に、彼らは設定上「性別を超越した種族」なので、セックスアピールのために脱ぐわけではないのだ。
そのため「意図して色気を強調することはなく、健康的な裸体をさらす」設定になっている。
……この辺り、たぶんG-maがそういう「生殖と無縁の原風景」に憧れがあるのだろう（ゑ
G-maも定期的に性欲を催すオトコであるが、そうした世界とは違う「聖域」への思い入れもあるのだ。
楽園を追われる前の「無邪気な原初の人間」を思い描いていると言えば笑われるだろうか。
◆第３段階……アナキスからネオスへ
さて、中性化から女体化へシフトしたG-maは、再び“下腹部”に着目した（爆）
エヴァンスには様々な亜種があるが、体形デザイン上、大きな意味を持つのがアナキスとネオスである。
（それ以外の亜種はカラーリングや線の細さ太さが根拠になっている）
この２種の最大の違いが、まさに下腹部のディテールにあるのだ。
アンティルスやアンティロイドを描いた初期、下腹部のデザインは単純に「男性器の省略」であった。
これはエヴァンスの原種に当たるアナキス系統でも、初期においては同じである。
ただ表現方法は1993年版、1994年版、1995年版でそれぞれ微妙に違っており、
1993年版は閉じた股を斜めから見ていることが多いが、1994年版はこれを正面から見る構図が増えている。
「股間に何も付いていない」ことを1994年版で強調して描くようになったわけだ（爆）
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（1993年版） |
（1994年版） |
（1995～1996年版） |
そして1995年版は、そこに気持ち分、小さな「膨らみ」を付けるようになった。
アダルトなビジュアルに関心がある方なら、この膨らみが何を意味するかは自明だろう。
女性の下腹部は凹凸の全くない“更地”ではなく、生殖器にかけてわずかな隆起が存在するのである。
そしてこの膨らみには大抵の場合、毛が生えている……急所（生殖器）を守るためだろうが、
エヴァンスではこの毛はオミットしている（爆）といっても急所を無防備にさらしているのではない。
エヴァンスは「女性そのものではない」ので、女性の急所も持ち合わせていないのだ（をぃ）
これもエヴァンスがただのＴＳＦキャラではないポイントであり、彼ら（彼女ら）には出産能力がない。
一応「２次的な変異によって完全に女性化することで生殖可能になる」設定にはなっているが、
ノーマルなエヴァンスは、そのまま“子作り”することは出来ないのである。
この“制約”も、エヴァンスを女性ではなく「性別を超越した聖域の種族」として扱いたい意図からだ。
繁殖能力の代わりに「環境浄化能力」がエヴァンスにはあり、またそれが彼らの誕生理由でもある。
だからその“環境要請”がなくなれば、エヴァンスの役目は終わりを告げるのである。
そしてその時生きているエヴァンス個体は、その多くが「女性化するだろう」と考えている。
そのまま子孫を得る機会もなく絶滅するのは、さすがに不憫だからだ（苦笑）
……ちょっと話題が逸れたが、概ね1995年頃までは、エヴァンスの下腹部をそのように描いていた。
これに変化が生じたのが、第１次超女体シーズン真っ盛りの1996～1998年頃であり、
この「わずかな膨らみ」の上に、縦１本の“スリット”を描き込むようになったのである。
モデルになっているのは、未成年の女児の下腹部にある“すじ”である（爆）
成熟すると生殖器の発達のためか、このすじは目立たなくなるのだが、小さい頃には前からも見える。
そしてエヴァンスの１部個体に、このすじを描き込むようになったのである。
ただしその肉体は、本物の女性以上にグラマーに成熟した“女体”なのだ。
豊かなバストとシャープなくびれを持ち、筋肉質で背の高い女体の下腹部に“すじ”があるのである。
女性そのものの体形から言えば、これはミスマッチでしかないものだが、
何度も強調しているように、エヴァンスは「女性そのものではない」のである。
体格や上半身のボリュームはグラビアヌードモデル顔負けなのに、下腹部だけ“未成熟”なのである。
言い訳すれば、その“すじ”を描くことで、「女体化を強調する」意図があったのだ。
更地のように何もなかったり、小さな膨らみがあるだけでは何故か「ちょっと物足りなかった」のだ。
……変態的に思われたかも知れない、G-ma自身も「うん、変態かも知れない」と思ったぐらいだから（自爆）
またこのスリット（G-ma的には“すじ”よりもこの表現を好む）は、単なる未成熟な女性器ではない。
設定上この器官は「男性器が女体化変異する課程で変化した」ものなのである。
全体的には成熟した女性の体形に近いのに、下腹部だけ未成熟のように見えるのは、
「男性器が変化して出来た器官」であるため、本来の女性より「スリットが前に付いている」からだ。
男性器を支えていた海綿体器官が、下腹部の筋肉の奥に引っ込んで生まれたスリットなのである。
こうした（変態的な）変異経緯があるため、このスリットの奥に「女性器は存在しない」のである。
未来に起きるかも知れない「完全な女性への２次変異」の前段階として、
女性器に変わり得る不完全な器官があると考えているが、それは女性器そのものではないのだ。
……ここまで描写しておいてアレな話だが、G-ma的にはこのネタを、これ以上掘り下げる気はない。
要はエヴァンスが「主に男性から変異したミュータント」であることを強調するポイントとして、
「男性器から変化した、女性器に似たスリット状器官」を描こうと考えたわけなのである。
そしてこのスリットが目立つ個体群を、亜種ネオスとして「設定分化」したのである。
設定上、エヴァンスで最も多くの個体は、「スリットがない」アナキスであるが、
「スリットがある」ネオスの方が潜在能力は高めで、環境浄化使命に重要な存在だと設定してある。
……あとはエヴァンス設定集を参照すれば、G-maのこのディテールへの思い入れが分かるだろう（爆）
◆第４段階……女性骨格志向への回帰
エヴァンスが「女性に似るが女性ではない」設定は、今なお不変である。
ただ「女性より大柄で肩幅が広く筋肉質である」という従来の設定に関しては、実は2013年頃から、
多少の変化が生じている……結論から言えば「女性的なコンパクトな骨格」を意識し始めたのである。
これはG-maが華奢な女性の体形に「萌える」ようになったためかも知れない（笑）
予め断っておくが、G-maは決して“ロリコン志向”ではない……メリハリある女体の方が関心が強く、
いわゆる“幼女体形”はメリハリに乏しい上、余りに若すぎて「犯罪臭がする」からだ。
創作界隈では一定のファンを擁するジャンルであるため、そうした志向を好む人たちは自由である。
それを批判する意図はなく、「G-maの関心の核にはなり得ない」と言いたいだけである。
（ただし“リアル”でそれをカミングアウトするのは、さすがに「１線を越える」恐れがあるため警戒するだろう）
またもや話が逸れたが、2013年辺りを基点に、女体キャラの「肩幅を狭く描く」ようになったのだ。
元々がマッチョイズム寄りで、筋肉質な体形を好んで描くことが多かったため、
今なお「完全な女性骨格」には慣れていないのだが、20年前とは明らかに体形が変わった。
また“超女体風味”でも従来の肩幅ではなく、やや狭めに矯正して描くことが増えていたりする。
これにはもう１つの背景もあるだろう……すなわち「本物の女性を描くようになった」ことだ。
ＧＤＷ開設前夜まで、G-maにとって女体キャラと言えば、エヴァンス系のミュータントたちだった。
「性別を超越した聖域としての女体」に、それだけ強い思い入れがあったわけだ。
しかしＧＤＷ開設以降、「生まれつき女性のキャラ設定」が明らかに増大しており、
従来の「肩幅の広いエヴァンス体形」では女性キャラの表現に妥当ではないイメージがあった。
そうしたイメージを修正する形で「肩幅を絞った」ところ、「ツボにはまった」のである（爆）
三十路を越えて初めて本物の女性骨格に萌えるなど、遅きに失した感は否めないがorz
それ以降、「本物の女性キャラ」はもちろん、エヴァンスやエヴァノイド系のキャラを描く際も、
従来よりも明らかに肩幅を狭く絞って描くようになっているのである。
また筋肉表現も控え目になっており、ガリガリにはしないものの「旧作２割引」くらいになっている。
肩幅を絞ると必然的に「太い腕は浮く」ことになり、多少絞った方がバランスも合うのだ。
余談だが、G-maは超女体シリーズなどから分かるように、バストは大きい方が好みであるが、
“乳輪”は大きすぎないことを望む傾向もあったりする……それこそ好みに個人差があろうが、
目玉焼きの黄身ほど大きい乳輪は、G-maにとっては「萌えない」のだ。
……他方、日の丸弁当の梅干しほどに小さすぎてもいまいちそそられないが（贅沢言うな）
（梅干しサイズという意味ではなく、仕出し弁当の中にある“小梅”くらいの比率を指している）
また超女体の解説でも書いたように、バストも「ただ大きいだけ」では余りそそられない。
贅沢を承知で言うが、形が整っていて、体とバランスが崩れていないことが条件だ。
グラビアモデルなどはその辺り申し分ないが、アダルト志向の漫画作品の１部には例外がある。
全体のバランスを度外視して「大きければ良いんだ！」と言わんばかりの作品が明らかにあるのだ。
そういう志向は、G-maには“パワーインフレ主義”と同じように見えてしまうのかも知れない。
◆第５段階……着色パターンなどの変遷
サイバーキッズ系に限らないのだが、キャラクターイラストの着色も色々と変遷している。
旧第１世代はサイト公開前、1992～1994年頃のもので、この頃はデジタル機器は未使用だったのだが、
サインペン（マーカーと言えるほど高価ではない^^;）を使って主に影になる部分に色を付けていた記憶がある。
そして旧第２世代は1995～2003年頃のもので、サインペン着色が影以外のほぼ全身に及んでおり、
（サインペンでは明るい色を重ね塗り出来ないため、ハイライトの部分だけ色を付けなかった）
この頃は同時にワープロのペイント機能を使った着色を試した“デジタルゼロ世代”でもあった（笑）
更にサイト開設後は画像処理ソフトのフォトショップや、3DCGソフトのＳＨＡＤＥなどを使用して、
表現のレベルを少しずつ上げていった……この辺りがデジタル第１世代である。
２Ｄのデジタル第１世代は2004～2006年頃で、旧第１世代のような部分的な着色や、
旧世代のアナログイラストにデジタルでハイライトを加えた作業がメインだった。
３Ｄのデジタル第１世代は2003～2005年頃で、３Ｄ女体モデルの試作段階であるが、まだ未完成だった。
２Ｄのデジタル第２世代は2007～2011年頃で、フォトショップを使ったデジタル着色が標準化しているが、
塗り方はサインペンを使っていたアナログ時代と余り大きな違いはない（苦笑）
輪郭に白いハイライトを入れるついでに、ぼかしをかけて境界線を誤魔化したりよくしていた（爆）
３Ｄのデジタル第２世代は2006～2011年頃で、シークレットページに公開した画像はこの辺りからである。
（ただし旧作画像リストには、旧世代の試作画像なども掲載している）
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3D第１世代 |
3D第２世代 |
3D第３世代 |
3D第４世代 |
２Ｄのデジタル第３世代は2012～2023年頃で、よりコントラストの強いくっきりした塗り方に変わった。
境界線も適当に誤魔化さずに輪郭を明確にしており、３Ｄ背景と組み合わせた絵もよく描いている。
“ＧＤＷ式2.5次元”を意識し始めたのがこの世代であり、絵柄は2Dの延長だがリアル調に塗っている。
実はこれ、旧第２世代の初期に実験的に行ったリアル風着色作業のデジタル化でもある（笑）
線画もこの頃から周囲の色を馴染ませるようになったため、前世代ほど線画は目立っていない。
３Ｄのデジタル第３世代は2012～2016年頃で、頭髪のテクスチャなどを変えている。
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2D第１世代 |
2D第２世代 |
2D第３世代 |
2D第４世代 |
２Ｄのデジタル第４世代は2024年以降に始まっており、主にハイライトの塗り方が変化している。
従来のハイライトの塗り方は旧第２世代のデジタル化の延長にあったが、微妙に変わっているのだ（笑）
ハイライトのテカリが強すぎて、キャラによっては皮膚感が出なかったのが理由の１つである。
メタロイドなど、元々光沢の強いキャラは前世代からそれほど大きくは変わっていないが。
３Ｄのデジタル第４世代は2017年以降に始まっており、特にエヴァンスやエヴァノイドで顕著になった。
描き方の第４段階に書いたように、肩幅を絞った“女性体形モデル”に変えたのだ。
皮膚のテクスチャも修正しており、前世代より皮膚感が出るようになっている。
参考：ＧＤＷキャラクターデザイン変遷履歴
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| ≪中性・女体系キャラクターデザイン・サルベージリスト≫ |
| 作成年 |
容姿の特徴 |
設定名称 |
備考 |
| 1989年 |
シンプル女体（胸部控え目） |
エヴァンス・ロヴニス／瀧川信也 |
2003年に全面リメイク。 |
| 1989年 |
シンプル女体（胸部控え目→オレンジ髪） |
エヴァンス・アナキス／大山浅海 |
2020年確立／1993年キャラと統合。 |
| 1991年 |
シンプル中性・短髪（初期無色→藍色髪） |
アンティロイド・アナキス／ライラス |
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| 1991年 |
小柄中性・短髪（色彩未定） |
アンティロイド・アナキス／ビルト |
2022年設定確立。 |
| 1992年 |
シンプル中性・中髪（地底人系統） |
アンティルス・アナキス／ゼノ・ログア |
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| 1992年 |
シンプル中性・中髪（地底人系統） |
アンティルス・アナキス／レク・エイス |
2022年設定確立。 |
| 1992年 |
シンプル中性・中髪（地底人系統） |
アンティルス・アナキス／シム・ネイア |
2022年設定確立。 |
| 1992年 |
シンプル中性・中髪（地底人系統） |
アンティルス・アナキス／ミク・ラート |
2022年設定確立。 |
| 1992年 |
シンプル中性・短髪（茶髪褐色肌） |
アンティルス・ロヴニス／中瀬涼太 |
2018年設定確立。 |
| 1992年 |
小柄中性・中髪（茶髪） |
アンティルス・ロヴニス／エリオン・カール |
2021年設定確立。 |
| 1992年 |
小柄中性・短髪（緑髪） |
アンティルス・ロヴニス／髙木治夢 |
2021年設定確立。 |
| 1992年 |
シンプル中性・短髪（色彩未定） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
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| 1992年 |
マッチョ中性・短髪（紫髪強化系） |
アンティロイド・ネオス／ジル |
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| 1992年 |
シンプル中性・短髪（茶髪強化系） |
アンティロイド・ネオス／カル |
2020年設定確立。 |
| 1992年 |
シンプル中性・短髪（紫髪強化系） |
アンティロイド・アナキス／ウル |
2022年設定確立。 |
| 1992年 |
シンプル中性・短髪（色彩未定・強化系） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
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| 1992年 |
長身女体・長髪（青髪） |
エヴァンス・アナキス／サーラ・エルティシア |
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| 1992年 |
中肉女体・長髪（初期無色→オレンジ髪） |
エヴァンス・アナキス／ピアス・アノグレス |
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| 1992年 |
中肉女体・長髪（初期無色→青髪） |
エヴァンス・アナキス／サム・ウォン |
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| 1992年 |
細身女体・長髪（青髪） |
エヴァンス・ロヴニス／クレア・コール |
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| 1992年 |
中肉女体・長髪（初期無色→赤髪） |
エヴァンス・アナキス／高草優理 |
2018年設定確立。 |
| 1992年 |
中肉女体・長髪（空色髪） |
エヴァンス・アナキス／シエル・フォルト |
2022年設定確立。 |
| 1992年 |
中肉女体・長髪（初期無色→青髪強化系） |
エヴァノイド・アナキス／ラウム |
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| 1992年 |
中肉女体・長髪（初期無色→緑髪強化系） |
エヴァノイド・アナキス／テスティア |
2018年設定確立。 |
| 1992年 |
小柄女体・長髪（初期無色→銀髪強化系） |
エヴァノイド・アナキス／ティオス |
2018年設定確立。 |
| 1992年 |
中肉女体・長髪（緑髪強化系） |
エヴァノイド・アナキス／イェリオ |
2019年設定確立。 |
| 1993年 |
シンプル中性・中髪（地底人系統） |
アンティルス・アナキス／リル・アノス |
2017年設定確立。 |
| 1993年 |
シンプル中性・中髪（地底人系統） |
アンティルス・アナキス／アミ・トロム |
2017年設定確立。 |
| 1993年 |
筋肉質中性・短髪（緑髪） |
アンティルス・アナキス／エレイン・ティアル |
2018年設定確立。 |
| 1993年 |
シンプル中性・短髪（茶髪） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
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| 1993年 |
雌形寄り中性・長髪（オレンジ髪） |
アンティルス・ロヴニス／ジェイク・アノシス |
2021年設定確立。 |
| 1993年 |
筋肉質中性・短髪（茶髪） |
アンティルス・ロヴニス／フィル・ロビンス |
2022年設定確立。 |
| 1993年 |
筋肉質中性・短髪（茶髪褐色肌） |
アンティルス・ネオス／レオン・カルカス |
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| 1993年 |
雌形寄り中性・長髪（茶髪） |
アンティルス・ネオス／エド・サリー |
2019年設定確立。 |
| 1993年 |
シンプル中性・短髪（青肌） |
アンティルス・カラース／フェロス・セロン |
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| 1993年 |
シンプル中性・短髪（金肌） |
アンティルス・カラース／金城一 |
2002年に全面リメイク。 |
| 1993年 |
シンプル中性・短髪（紫髪灰色肌強化系） |
アンティロイド・カラース／ティム |
|
| 1993年 |
シンプル中性・短髪（青髪オレンジ肌強化系） |
アンティロイド・アナキス／リシム |
2019年設定確立。 |
| 1993年 |
シンプル中性・短髪（金髪白目変色強化系） |
アンティロイド・アナキス／リオン |
2019年設定確立。 |
| 1993年 |
マッチョ中性・短髪（青髪強化系） |
アンティロイド・パワード／アズ |
2019年設定確立。 |
| 1993年 |
マッチョ小柄中性・短髪（青髪強化系） |
アンティロイド・パワード／シグ |
2018年設定確立。 |
| 1993年 |
マッチョ小柄中性・短髪（青肌強化系） |
アンティロイド・パワード改／ピグ |
2019年設定確立。 |
| 1993年 |
マッチョ小柄中性・短髪（青肌強化系） |
アンティロイド・パワード改／ジェル |
|
| 1993年 |
マッチョ中性・短髪（茶髪強化系） |
アンティロイド・パワード／リズ |
2019年設定確立。 |
| 1993年 |
マッチョ中性・短髪（金髪強化系） |
アンティロイド・パワード／ディーン |
2019年設定確立。 |
| 1993年 |
マッチョ長身中性・長髪（紫髪褐色肌強化系） |
アンティロイド・パワード／シン |
|
| 1993年 |
マッチョ中性・短髪（色彩未定） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1993年 |
小柄中性・短髪（無顔強化系） |
アンティロイド・カスタム／トゥール |
2020年設定確立。 |
| 1993年 |
中肉女体・長髪（オレンジ髪旧作再現Ａ） |
（※1989大山浅海と統合） |
|
| 1993年 |
中肉女体・長髪（オレンジ髪旧作再現Ｂ） |
エヴァンス・アナキス／レナウ・フォレスタ |
2021年設定確立。 |
| 1993年 |
中肉女体・長髪（オレンジ髪旧作再現Ｃ） |
エヴァンス・アナキス／髙木歩夢 |
2020年設定確立。 |
| 1993年 |
中肉女体・長髪（金髪黄色肌） |
エヴァンス・アナキス／ラック・フェリウス |
2018年設定確立。 |
| 1993年 |
中肉女体・長髪（紫髪黄色肌） |
エヴァンス・ロヴニス／アミル・エルメス |
|
| 1993年 |
小柄女体・短髪（茶髪胸部控え目） |
エヴァンス・アナキス／イリアス・セティム |
|
| 1993年 |
細身女体・長髪（金髪胸部控え目） |
エヴァンス・アナキス／リカール・アーノルド |
|
| 1993年 |
中肉女体・長髪（赤髪オレンジ肌） |
エヴァンス・アナキス／イール・アノグレス |
|
| 1993年 |
雌形寄り中性・短髪（茶髪） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
イリアス派生キャラ。 |
| 1993年 |
雌形寄り中性・長髪（金髪） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
リカール派生キャラ。 |
| 1993年 |
中肉女体・長髪（青肌※初期茶髪） |
エヴァンス・モノキス／クイス・オータ |
1999年に全面リメイク。 |
| 1993年 |
中肉女体・中髪（茶髪赤目） |
エヴァンス・アナキス／アイン・フォルハウト |
2018年設定確立。 |
| 1993年 |
中肉女体・中髪（青髪遺跡変異系） |
エヴァンス・アナキス／セレナ・アリエフ |
2018年設定確立。 |
| 1993年 |
小柄女体・長髪（緑髪） |
エヴァンス・アナキス／エレム・アスベル |
2018年確立／エレイン派生キャラ。 |
| 1993年 |
中肉女体・長髪（色彩未定） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1993年 |
長身女体・長髪（青肌遺跡変異系） |
エヴァノイド・ルインス／ラティス |
2006年に全面リメイク。 |
| 1993年 |
中肉女体・長髪（青肌遺跡変異系） |
エヴァノイド・ルインス／ティトル |
2019年確立／ラティス派生キャラ。 |
| 1993年 |
中肉女体・長髪（茶髪無顔強化系） |
エヴァノイド・カスタム／アル |
|
| 1993年 |
長身女体・長髪（多色成形） |
エヴァノイド・カラース／レイン |
|
| 1993年 |
小柄女体・長髪（多色成形） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
レイン派生キャラ。 |
| 1994年 |
中肉中性・短髪（赤髪青肌） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1994年 |
雌形寄り中性・長髪（茶髪） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
エド派生キャラ。 |
| 1994年 |
中肉中性・短髪（緑髪旧作再現Ａ） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1994年 |
小柄中性・短髪（緑髪旧作再現Ｂ） |
（※1992髙木治夢と統合） |
|
| 1994年 |
筋肉質中性・短髪（緑肌） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
エレイン派生キャラ。 |
| 1994年 |
中肉中性・短髪（緑肌強化系） |
アンティロイド・カラース／レムス |
|
| 1994年 |
マッチョ中性・短髪（緑髪褐色肌） |
アンティロイド・パワード／シェル |
|
| 1994年 |
マッチョ中性・短髪（青灰髪山吹肌） |
アンティロイド・パワード／エス |
|
| 1994年 |
マッチョ中性・短髪（緑髪黄色肌） |
アンティロイド・パワード／メイオ |
2021年確立／パイル・アキラ派生キャラ。 |
| 1994年 |
中肉女体・長髪（茶髪） |
エヴァンス・アナキス／ライム・クルーズ |
|
| 1994年 |
長身女体・長髪（緑髪ローズ肌） |
エヴァンス・カラース／セリオス・レシオン |
|
| 1994年 |
中肉女体・長髪（茶髪青肌） |
エヴァンス・カラース／レオン・ハーディ |
2022年確立／クイス派生キャラ。 |
| 1994年 |
中肉女体・長髪（青髪旧作再現） |
（※1992ラウムと統合） |
|
| 1994年 |
中肉女体・長髪（赤髪旧作再現） |
（※1992高草優理と統合） |
|
| 1994年 |
中肉女体・長髪（緑髪褐色肌） |
エヴァンス・アナキス／エリク・ヤマト |
|
| 1994年 |
中肉女体・長髪（赤髪褐色肌） |
エヴァンス・アナキス／武川薫 |
2019年設定確立。 |
| 1994年 |
筋肉質女体・中髪（茶髪褐色肌） |
エヴァンス・アナキス／江小林 |
2019年設定確立。 |
| 1994年 |
中肉女体・長髪（緑髪立像） |
（※1995セニア・レグラムと統合） |
|
| 1994年 |
中肉女体・長髪（緑髪座像） |
エヴァンス・アナキス／レイス・チェン |
2019年設定確立。 |
| 1994年 |
中肉女体・長髪（緑髪模写系立像） |
エヴァンス・アナキス／谷河純太 |
2022年設定確立。 |
| 1994年 |
中肉女体・長髪（緑髪模写系座像） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1994年 |
中肉女体・長髪（オレンジ髪模写系立像Ａ） |
エヴァンス・ロヴニス／ライン・カーラ |
2022年設定確立。 |
| 1994年 |
中肉女体・長髪（オレンジ髪模写系立像Ｂ） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1994年 |
中肉女体・長髪（茶髪模写系立像Ａ） |
エヴァンス・アナキス／セレス・クライン |
2022年設定確立。 |
| 1994年 |
小柄女体・長髪（茶髪模写系立像Ｂ） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1994年 |
長身女体・長髪（茶髪模写系立像Ｃ） |
（※1993髙木歩夢と統合） |
|
| 1994年 |
中肉女体・長髪（オレンジ肌） |
エヴァンス・モノキス／オーレン・ライズ |
2019年設定確立。 |
| 1995年 |
マッチョ中性・短髪（色彩未定） |
アンティロイド・パワード／レイオ |
|
| 1995年 |
筋肉質雌形中性・中髪（茶髪旧作再現） |
（※1994江小林と統合） |
ジル派生キャラ。 |
| 1995年 |
中肉女体・中髪（茶髪旧作再現） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
セレナ派生キャラ。 |
| 1995年 |
長身女体・長髪（オレンジ髪旧作再現） |
（※1993髙木歩夢と統合） |
ジェイク派生キャラ。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（青髪旧作再現） |
（※1997ヴィノ・エリスと統合） |
オーレン派生キャラ。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（緑髪旧作再現） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
エリク派生キャラ。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（赤髪黄色肌） |
エヴァンス・アナキス／アデナ・エルンスト |
|
| 1995年 |
長身女体・長髪（青髪黄色肌Ａ） |
エヴァンス・アナキス／フィレス・エスパ |
|
| 1995年 |
中肉女体・長髪（緑髪黄色肌） |
エヴァンス・アナキス／セニア・レグラム |
|
| 1995年 |
中肉女体・長髪（ピンク髪黄色肌） |
エヴァンス・アナキス／山﨑莉菜 |
2019年設定確立。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（青髪黄色肌） |
（※1992サム・ウォンと統合） |
|
| 1995年 |
長身女体・長髪（青髪黄色肌Ｂ） |
エヴァンス・アナキス／アリナ・フロイス |
|
| 1995年 |
中肉女体・長髪（赤肌※初期茶髪） |
エヴァンス・モノキス／レオス・フレウス |
1999年に全面リメイク。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（紫肌※初期青髪） |
エヴァンス・モノキス／ヴィレス・カール |
1999年に全面リメイク。 |
| 1995年 |
長身女体・長髪（白肌） |
エヴァンス・モノキス／アルビナ・ダリス |
|
| 1995年 |
中肉女体・長髪（赤髪青肌） |
エヴァンス・カラース／レノス・クラウド |
|
| 1995年 |
中肉女体・長髪（ローズ髪空色肌） |
エヴァンス・カラース／スピア・ティカル |
2020年確立／レノス派生キャラ。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（青髪赤肌） |
エヴァンス・カラース／フォン・レイモイ |
2018年設定確立。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（青灰髪ピンク肌） |
エヴァンス・カラース／イオナス・ローズ |
|
| 1995年 |
中肉女体・長髪（ピンク髪青灰色肌） |
エヴァンス・カラース／アロン・リシェード |
2017年設定確立。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（緑髪オレンジ肌） |
エヴァンス・カラース／ウォレン・ソルト |
2017年設定確立。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（オレンジ髪緑肌） |
エヴァンス・カラース／グレイス・フォルクス |
2020年設定確立。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（ネズミ髪藍色肌） |
エヴァンス・カラース／エレス・パッカード |
2018年設定確立。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（藍色髪ネズミ肌） |
エヴァンス・カラース／ジョン・オロビス |
2019年設定確立。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（青髪青緑肌） |
エヴァンス・カラース／レスカ・アスキルナ |
2020年設定確立。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（青緑髪青肌） |
エヴァンス・カラース／海空山 |
2020年設定確立。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（オレンジ髪金茶肌） |
エヴァンス・カラース／金城双葉 |
2020年設定確立。 |
| 1995年 |
中肉女体・長髪（メタル肌強化系） |
（※2003ラスタと統合） |
|
| 1995年 |
中肉女体・長髪（茶髪強化系） |
エヴァノイド・アナキス／レリス |
2019年設定確立。 |
| 1995年 |
長身女体・長髪（青髪強化系） |
エヴァノイド・パワード／アルバ |
|
| 1995年 |
長身女体・長髪（赤髪強化系） |
エヴァノイド・パワード／ネルバ |
2020年確立／アルバ派生キャラ。 |
| 1996年 |
マッチョ中性・短髪（青髪強化系） |
アンティロイド・パワード／ヴィ |
|
| 1996年 |
中肉女体・長髪（ピンク髪超巨乳） |
エヴァンス・アナキス／ヴァイラ・ギルバート |
|
| 1996年 |
長身女体・長髪（青髪ネオス系） |
エヴァンス・ネオス／アイカ・クレイスト |
2001年に全面リメイク。 |
| 1996年 |
中肉女体・長髪（緑髪黄色肌） |
エヴァンス・アナキス／レイク・アノシス |
|
| 1996年 |
長身女体・長髪（緑髪ローズ肌） |
エヴァンス・カラース／キャディ・クレオス |
|
| 1996年 |
長身女体・長髪（青髪ローズ肌） |
エヴァンス・カラース／ディアス・セイロン |
|
| 1996年 |
長身女体・長髪（青髪） |
エヴァンス・アナキス／相澤実 |
|
| 1996年 |
中肉女体・長髪（黒肌） |
エヴァンス・モノキス／ブレス・ステイン |
|
| 1996年 |
中肉女体・長髪（青肌グラマー系） |
エヴァンス・モノキス／リオナ・ジョンソン |
2020年設定確立。 |
| 1996年 |
中肉女体・長髪（紫髪黄色肌） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1996年 |
長身女体・長髪（初期無色→青髪） |
エヴァンス・アナキス／リゼル・クィン |
2021年設定確立。 |
| 1996年 |
中肉女体・長髪（初期無色→赤髪） |
エヴァンス・アナキス／シオン・ライヒ |
2021年設定確立。 |
| 1996年 |
マッチョ女体・長髪（赤髪強化系） |
エヴァノイド・パワード／ゼノル |
|
| 1996年 |
マッチョ女体・長髪（緑髪強化系） |
エヴァノイド・パワード改／ビオラ |
|
| 1996年 |
異形女体・長髪（青髪ローズ肌） |
エヴァノイド・カスタム／エミラ |
|
| 1997年 |
中肉女体・長髪（青髪黄色肌） |
エヴァンス・アナキス／ヴィノ・エリス |
|
| 1997年 |
中肉女体・長髪（緑髪巨乳系） |
（※1994エリク・ヤマトと統合） |
|
| 1997年 |
中肉女体・長髪（緑髪やや細身） |
エヴァンス・ロヴニス／須藤蘭奈 |
|
| 1997年 |
中肉女体・長髪（緑髪巨乳系Ｂ） |
エヴァンス・アナキス／ケリー・ランス |
|
| 1997年 |
長身女体・長髪（青髪超巨乳） |
エヴァンス・アナキス／エデナ・ルシウス |
|
| 1997年 |
長身女体・長髪（色彩未定） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1997年 |
長身女体・長髪（色彩未定座像） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1997年 |
異形女体・長髪（銀髪褐色肌） |
エヴァノイド・カスタム／デミラ |
|
| 1998年 |
長身女体・長髪（青髪黄色肌） |
エヴァンス・アナキス／ライラ・レブカ |
|
| 1998年 |
長身女体・長髪（緑髪オレンジ肌） |
（※1995ウォレン・ソルトと統合） |
|
| 1998年 |
中肉女体・長髪（青髪ローズ肌超巨乳） |
エヴァンス・カラース／エマ・ティリス |
|
| 1998年 |
長身女体・長髪（金髪ローズ肌） |
エヴァンス・カラース／セイル・サントス |
|
| 1998年 |
中肉女体・長髪（色彩未定ネオス系） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 1998年 |
長身女体・長髪（青肌主体多色成形） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
レイン派生キャラ。 |
| 1998年 |
異形女体・長髪（緑髪ローズ肌） |
エヴァノイド・カスタム／ゼミラ |
|
| 1999年 |
長身女体・長髪（青髪黄色肌） |
エヴァンス・アナキス／レティス・ベルーニ |
|
| 1999年 |
中肉女体・長髪（ピンク髪黄色肌） |
（※1995山﨑莉菜と統合） |
|
| 1999年 |
筋肉質女体・長髪（青髪黄色肌） |
エヴァンス・ネオス／イオン・カッシュ |
|
| 1999年 |
長身女体・長髪（青髪超巨乳白目変色） |
エヴァンス・ネオス／ヴァナ・ルース |
2002年に全面リメイク。 |
| 1999年 |
小柄女体・長髪（緑髪ネオス系） |
エヴァンス・ネオス／アリアス・リー |
|
| 1999年 |
中肉女体・長髪（青髪ネオス系） |
エヴァンス・ネオス／アレナ・ヴェルティ |
|
| 1999年 |
中肉女体・中髪（灰色肌） |
エヴァンス・モノキス／ティム・ルーカス |
アンティロイド・ティム派生キャラ。 |
| 1999年 |
中肉女体・長髪（緑肌） |
エヴァンス・モノキス／レム・トール |
レムス派生キャラ。 |
| 1999年 |
長身女体・長髪（赤紫肌） |
エヴァンス・モノキス／フェイル・クロイス |
ヴィレス派生キャラ。 |
| 1999年 |
小柄女体・長髪（青髪強化系） |
エヴァノイド・ネオス／アイナ |
|
| 1999年 |
異形女体・長髪（色彩未定） |
エヴァノイド・カスタム／ザミラ |
|
| 2000年 |
長身女体・長髪（金髪褐色肌） |
エヴァンス・ネオス／大島卓 |
エヴァノイド線画流用。 |
| 2000年 |
中肉女体・長髪（青髪褐色肌） |
エヴァンス・ネオス／ミナル・アミノ |
|
| 2000年 |
中肉女体・中髪（紫髪オレンジ肌） |
エヴァンス・ネオス／ナーサ・フォード |
|
| 2000年 |
中肉女体・長髪（銀髪黄色肌） |
エヴァンス・ネオス／アルム・カーン |
2020年設定確立。 |
| 2000年 |
中肉女体・中髪（初期無色→青緑髪） |
エヴァンス・アナキス／セリア・アルミーノ |
2021年設定確立。 |
| 2000年 |
中肉女体・長髪（初期無色→紫髪） |
エヴァンス・ネオス／メリオ・ヤマグチ |
2021年設定確立。 |
| 2000年 |
中肉女体・長髪（初期無色→青髪） |
エヴァンス・アナキス／レオン・フィオーナ |
2020年設定確立。 |
| 2000年 |
長身女体・長髪（青髪黄色肌強化系） |
エヴァノイド・ネオス／サイン |
2020年設定確立。 |
| 2000年 |
中肉女体・中髪（銀髪褐色肌強化系） |
エヴァノイド・ネオス／セレン |
2019年設定確立。 |
| 2001年 |
中肉女体・中髪（初期無色→赤髪） |
エヴァンス・ネオス／フェリア・ポルテ |
2019年設定確立。 |
| 2001年 |
中肉女体・長髪（初期無色→緑髪） |
エヴァンス・ネオス／マイク・ロータス |
2020年設定確立。 |
| 2001年 |
中肉女体・長髪（色彩未定） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 2001年 |
中肉女体・長髪（青髪整形女体） |
エヴァノイド・アナキス／エレフ |
2019年に全面リメイク。 |
| 2002年 |
中肉中性（初期無色→茶髪） |
（※1992中瀬涼太と統合） |
|
| 2002年 |
筋肉質中性（初期無色→茶髪） |
（※1993フィル・ロビンスと統合） |
|
| 2002年 |
長身女体・長髪（初期無色→ピンク肌） |
エヴァンス・カラース／セラ・コリンズ |
|
| 2002年 |
長身女体・長髪（初期無色→青緑髪） |
エヴァンス・ネオス／リディス・クロエ |
|
| 2002年 |
中肉女体・中髪（色彩未定） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 2002年 |
中肉女体・長髪（色彩未定Ａ） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 2002年 |
中肉女体・長髪（色彩未定Ｂ） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 2002年 |
中肉女体・長髪（色彩未定Ｃ） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 2002年 |
中肉女体・中髪（青緑髪） |
（※2002セリア・アルミーノと統合） |
|
| 2002年 |
中肉女体・長髪（金肌強化系） |
エヴァノイド・メタリス／カリム |
2003年に全面リメイク。 |
| 2003年 |
中肉女体・長髪（初期無色→青髪） |
（※2015シェア・クリーズと統合） |
|
| 2003年 |
中肉女体・長髪（色彩未定Ａ） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 2003年 |
中肉女体・長髪（色彩未定Ｂ） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 2003年 |
中肉女体・中髪（青緑髪ネオス系） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
セレン派生キャラ。 |
| 2003年 |
中肉女体・長髪（メタル肌強化系） |
エヴァノイド・メタリス／ラスタ |
|
| 2003年 |
異形女体・長髪（無顔色彩未定） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 2006年 |
長身女体・長髪（色彩未定） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 2006年 |
中肉女体・長髪（空色髪山吹肌） |
エヴァンス・アナキス／リーナ・ケレス |
2017年設定確立。 |
| 2006年 |
中肉女体・長髪（緑髪ローズ肌） |
エヴァンス・カラース／リオ・マルコス |
2022年設定確立。 |
| 2008年 |
中肉女体・長髪（青髪ローズ肌） |
エヴァンス・カラース／＊＊＊＊＊ |
|
| 2010年 |
中肉女体・長髪（紫髪ネオス系） |
エヴァンス・ネオス／水倍翔 |
2018年設定確立。 |
| 2013年 |
長身女体・長髪（色彩未定ネオス系） |
（ＧＤＷ設定未確立） |
|
| 2014年 |
小柄女体・長髪（初期無色→黒髪） |
エヴァンス・ロヴニス／河嶋梨人 |
2021年設定確立。 |
| 2015年 |
中肉女体・長髪（銀髪ネオス系） |
エヴァンス・ネオス／ミスカ・フィストラ |
2020年設定確立。 |
| 2015年 |
小柄女体・長髪（茶髪ネオス系） |
エヴァンス・ネオス／仲澤衛 |
2019年設定確立。 |
| 2015年 |
中肉女体・長髪（紫髪ネオス系） |
エヴァンス・ネオス／クレイ・リーアン |
2017年設定確立。 |
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