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| 2D画（2023※仮着色） |
3D画（2019） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1997年（BWO-055頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2010年にＡＢＣの工作員に拉致され、エヴァノイドの実験体として改造されている。
エヴァノイドとしては最初期のもので、肌の色は普通のアークスと変わらないが、
エヴァンスのそれに準じる、鮮やかなブルーの髪が大きな特徴である。
（女性起源エヴァンスのクレアなどに似ているところがある）
2013年に竜王に保護され、以降その後援組織に所属する。
見た目こそ少女のように見えるが、筋力はアークスの成人男性よりも強く、
ミュータント種族であるエヴァンスと比べても、その“初期組”より身体能力が高い。
（さすがに中期以降のエヴァンス個体は、これを上回るケースが多い）
特にラウムは無駄のないスレンダーな体形の中に、意外なほど強いバネを秘めている。
筋肉質なラインはテスティアの方が目立つが、身体能力はラウムが勝るのだ。
ただ性格面では中性に寄っており、立ち居振る舞いはクールで大人しい。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・アナキス
165cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
格闘技スキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2010）
雄性起源→中性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1992年に初めてイメージしたキャラクターで、準古典的な存在。
まだアンティロイドとエヴァノイドが明確に分かれていなかった頃のキャラで、
ボディラインは女性的だが、胸などはそれほど強調していなかった。
（1993〜1994年頃のリメイクで初めて胸を強調している^^;）
テスティアやティオスと共に、最初期のエヴァノイドトリオの１人で、
（ただしこの２人はしばらく名前が確立しなかった）
ミュータント種族であるエヴァンス系キャラクター群と共に、
G-maの“女体妄想”を拡大させる原風景を作り出した存在である（爆）
女性的な骨格で青い髪という特徴は、1999年に作ったアイナとの共通項でもある。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1993 |
1992 |
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| 2D画（2023※仮着色） |
3D画（2019） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1998年（BWO-054頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2010年にＡＢＣの工作員に拉致され、エヴァノイドの実験体として改造されている。
エヴァノイドとしては最初期のもので、肌の色は普通のアークスと変わらないが、
エヴァンスのそれに準じる、パステル系グリーンの髪が大きな特徴である。
2013年に竜王に保護され、以降その後援組織に所属する。
見た目こそ少女のように見えるが、筋力はアークスの成人男性よりも強く、
ミュータント種族であるエヴァンスと比べても、その“初期組”より身体能力が高い。
（さすがに中期以降のエヴァンス個体は、これを上回るケースが多い）
“同期”のラウムよりやや小柄であるものの、全体の線はラウムよりも筋肉質で、
手足や腹部には筋肉の線が見える程度には逞しい体つきである。
性格も中性的なラウムに比べて男性的で、気が強く負けず嫌いな気質を持つ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・アナキス
162cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
格闘技スキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2010）
雄性起源→中性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1992年に初めてイメージしたキャラクターで、準古典的な存在。
まだアンティロイドとエヴァノイドが明確に分かれていなかった頃のキャラで、
ボディラインは女性的だが、胸などはそれほど強調していなかった。
（“女体キャラ”の胸を強調するようになったのは、基本1993年以降なのだ）
ラウムやティオスと共に、最初期のエヴァノイドトリオの１人で、
ミュータント種族であるエヴァンス系キャラクター群と共に、
G-maの“女体妄想”を拡大させる原風景を作り出した存在である（爆）
性格が「男児寄り」である設定も、最初からほぼ決まっていた。
もっともいわゆる“俺っ娘”にする予定はない（ちょいありきたりな気もする）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1992 |
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| 3D画（2019） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2000年（BWO-052頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2010年にＡＢＣの工作員に拉致され、エヴァノイドの実験体として改造されている。
エヴァノイドとしては最初期のもので、肌の色は普通のアークスと変わらないが、
鮮やかなシルバーの髪を持っており、体躯は小柄だが良く目立つ。
2013年に竜王に保護され、以降その後援組織に所属する。
“同期”であるラウムやテスティアと比べても小柄で、見た目はまさに“幼女”だが、
筋力はアークスの成人男性よりも強く、ケンカ慣れしてなければ簡単にねじ伏せられる。
（この辺りは初期型アンティロイドであるライラスにも共通する）
特殊工作員の実験体として改造された経緯は、決して伊達ではないのだ。
ラウムと同様中性的な性格だが、まさに少年のような純粋さがあるとも言える。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・アナキス
150cm
Gex=2.1
Gex=2.5
（未定）
空間浄化
格闘技スキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
１０歳（2010）
雄性起源→中性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1992年に初めてイメージしたキャラクターで、準古典的な存在。
まだアンティロイドとエヴァノイドが明確に分かれていなかった頃のキャラで、
ボディラインは女性的だが、胸などはそれほど強調していなかった。
“まだそういう時代じゃなかった”ためだが、幼女体形なので自然でもある。
ラウムやテスティアと共に、最初期のエヴァノイドトリオの１人で、
ミュータント種族であるエヴァンス系キャラクター群と共に、
G-maの“女体妄想”を拡大させる原風景を作り出した存在である（爆）
最初に描いた時はラフに等しいモノクロの線画であったため、
銀髪などの“カラー記号”は基本的に全て、サルベージ考証時に追加している。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
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| 3D画（2019） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
1998年（BWO-054頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2010年にＡＢＣの工作員に拉致され、エヴァノイドの実験体として改造されている。
エヴァノイドとしては最初期のもので、肌の色は普通のアークスと変わらないが、
エヴァンスのそれに準じる、草色に近い淡いグリーンの髪が大きな特徴である。
（髪色はテスティアに似ているが、イェリオの方が黄色がかっている）
見た目こそ少女のように見えるが、筋力はアークスの成人男性よりも強く、
ミュータント種族であるエヴァンスと比べても、その“初期組”より身体能力が高い。
（さすがに中期以降のエヴァンス個体は、これを上回るケースが多い）
特にイェリオは無駄のないスレンダーな体形の中に、意外なほど強いバネを秘めている。
ただ性格面では中性に寄っており、立ち居振る舞いはクールで大人しい。
容姿や性格が似通っているラウムと仲が良く、コンビネーションの共鳴性も高い。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・アナキス
162cm
Gex=2.1
Gex=2.7
（未定）
空間浄化
格闘技スキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2010）
雄性起源→中性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2018年に初めてイメージしたキャラクター。
ただし1992年頃にラフで描いたオリキャラをサルベージしたものである。
“過去キャラ全ＧＤＷ化計画”の一環として考証したもの（笑）
まだアンティロイドとエヴァノイドが明確に分かれていなかった頃のキャラで、
ボディラインは女性的だが、胸などはそれほど強調していなかった。
ミュータント種族であるエヴァンス系キャラクター群と共に、
G-maの“女体妄想”を拡大させる原風景を作り出した存在の１人である（爆）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1992 |
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| 2D画（2023-2024） |
3D画（2012） |
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| 出身地：惑星アーク／北欧 |
【個体概要設定】
2001年（BWO-051頃）に地球の北欧に生まれたアークスの元・少年。
とある洞窟内にあった古代遺跡のような建物で変異した。
後にこの建物は、ＭＢＳが実験的に作ったダンジョンであり、
迷い込んだ者を青い肌のエヴァノイドに変異させる機能があったと判明している。
（チベットの基地ともつながる時空ゲイトも開設されていたようだ）
ラティスという名は本名ではなく、変異時に上書きされた１種のコードネームらしく、
同時に形成された胸や額の結晶体を介して、能力を制御する暗号になっているらしい。
様々な属性の波動制御能力を発揮することが可能で、
基礎となる属性は霊力に根差した静的位相の属性であるが、
意識的に魔力系の動的位相の属性も発動させることができるなど実は万能に近い。
同期にアクエリアスに保護された“遺跡変異体”はラティス以外にもいるが、
その中でも最も安定し、かつ能力水準が高かったのがラティスである。
肌は藍色とも群青色とも取れる色合いで、同期の変異体の中でもひときわ鮮やか。
ふくらはぎまである真っ青な長髪も特徴で、能力発動時にはマントのように広がる。
アクエリアス保護後、竜王に志願し、事実上竜王最強のエヴァノイド戦士となる。
アイナと同じ第３班に所属し、アイナとは戦友であると同時に先輩後輩の関係である。
（年齢的にはラティスの方が１周りほど上で、竜王では実は古株になる）
快活ながら落ち着いた性格で人当たりも良く、多くの同志に慕われており、
エヴァンス・コミュニティ幹部のアミルとも同年代のためか交流がある。
また2066年（AWO-015頃）、時空震に遭遇して龍二たちと異世界に飛ぶ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・ルインス
174cm
Gex=2.2
Gex=3.9
（未定）
空間浄化
多属性サイキック
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2013）
雄性起源→単性
|
| エピソード：ガーディアンズ、ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
1993年に初めてイメージしたキャラクターで、準古典的な存在。
「遺跡変異体」というイメージをどう解釈するかでしばらく封印状態だった経緯があり、
ＭＢＳと関連させた2007年に、地面に届きそうな長髪設定を追加した。
実はクイスの原形とも言える“異色肌系エヴァンス変異体”の元祖的なキャラでもある。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
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| 2D画（2023）※隣はロジェ。 |
3D画（2019） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2001年（BWO-051頃）に地球に生まれたアークスの元・少年。
2013年に中央アジアの地下遺跡に迷い込み、異色肌の女体体形に変異した。
この遺跡はＭＢＳが試験的に設置したものであり、見た目は青い壁の神殿のようだが、
迷い込んだ者を青い肌のエヴァノイドに変異させる機能を持っていたのである。
メドゥアスがＡＳＧ世界の旧奥沢村に作った地下基地にも似ており、
この“遺跡”にも別のコーナーには、メタロイド変異を誘発させる区画があった。
ラティスの“同期”であり、ラティスと共に竜王に保護された数人の同志の１人。
肌の色は群青がかったラティスよりも青灰色に近い藍色で、やや小柄。
（エヴァノイドとしては小柄だが、女性として見れば普通以上と言えるかも知れない）
ティトルの名はラティスと同様“統合名”であり、額に小さな結晶体があるが、
胸元には結晶体がなく、ラティスよりも能力水準は控え目で性格も大人しい。
容姿が似ているエヴァンスのクイスと、後に仲良くなる。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・ルインス
165cm
Gex=2.2
Gex=3.3
（未定）
空間浄化
多属性サイキック
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2013）
雄性起源→単性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
2018年に初めてイメージしたキャラクター。
広義のＴＳ（性転換）キャラであり、エヴァノイドシリーズの１人。
ただし1993年頃にラフで描いたオリキャラをサルベージしたものである。
“過去キャラ全ＧＤＷ化計画”の一環として考証したもの（笑）
ラティスの初期イラスト群の中で、やや小柄に描いた絵から派生したキャラ。
当時は体形や体格のデッサンが今以上にバラバラだったのだ（自爆）
（今も同一キャラを完全に同じイメージで描ける自信はないがorz）
これを逆手に取り、同じ施設で変異した別の個体と解釈したわけである。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 1995 |
1993 |
 |
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| 2D画（2020※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク／中米 |
【個体概要設定】
2015年（BWO-037頃）に、地球の中米に生まれたアークスの元・少年。
2028年に13歳でＡＢＣに拉致され、ネヴァダ要塞でエヴァノイド改造を受けている。
常人と肌の色が違うカラース系統の実験体であるが、「７色に塗り分けられている」のが最大の特徴で、
単なる多色成形ではなく、多属性の波動制御資質を持たされた“人工高位体”である。
胴体は黄色、手足と顔は青色、手足の先はオレンジ色、頭髪は赤色（部分的にオレンジ色）であり、
肩やヒザは緑色、胸周りはピンク色、そして瞳は紫色という分布になっている。
多属性に対応した波動制御能力をカバーするエヴァノイド実験体であるため、
その高位体水準の能力をカバーするために長身でグラマーな体形を持ち、系統こそカラース系であるが、
スペックの水準はネオス系統に近く、ＭＢＳ起源の実験体であるルインス系統にも似ている。
過去の記憶は変異処理時に失われており、その特異な外観とエヴァンス因子の強力な発現によって、
元男児という自覚はあるものの、人格は中性化が進み、戸惑いもあってかなり大人しい振舞いをする。
名前も下記の保護後に与えられたもので、レインボゥ（虹）から付けられたもの。
2030年のネヴァダ要塞戦で竜王に保護され、その後後援部に所属する。
自身の目立ちすぎる外観に対する戸惑いが大きいこともあって、余り表に出てくることを好まないが、
“人工高位体”ならではの恵まれた潜在能力で、同志を強力にフォローする。
（属性絡みの波動能力では、他の能力者の３人分や４人分の分野を同時にカバーできるのだ）
能力資質が似通っているルインス系統のラティスやティトルと仲が良い他、
阿倍智晶の“法術訓練”に付き合うことも多い（色々な属性をシミュレーション出来るためだ）
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・カラース
177cm
Gex=2.2
Gex=3.9
（未定）
空間浄化
多属性サイキック
精神共鳴
（思念交流含）
他
１３歳（2028）
雄性起源→無性
|
| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1993年頃に初めてイメージしたキャラクター。
「７色に塗り分けられたエヴァノイド」という結構変態じみたアイデアの産物（爆砕）
当初から単なるボディペイントではなく、特殊能力を反映したカラーというイメージではあった（笑）
小柄に描いた時が１度だけあるが、長身でグラマーなキャライメージはほぼ固まっている。
1998年にカラーパターンが違うバージョン（↓※）を描いており、当初はレインのイメージであったが、
これは2022年に同系統の別キャラ、フリータとして分離した。
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
【旧作画像】
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| 2D画（2020-2024） |
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| 出身地：惑星アーク |
【個体概要設定】
2015年（BWO-037頃）に地球の＊＊に生まれたアークスの元・少年。
同2027年にＡＢＣに拉致され、エヴァノイドに改造される。
生命力が強化されたネオス系から派生したカスタム系の１種であり、
改造されたネヴァダ要塞のＡＢＣではKN2706の登録番号が与えられている。
顔に当たる器官を持たないのが大きな特徴であり、
単に顔面を皮膚が覆っているだけでなく、眼球や鼻腔、舌や歯といった、
顔面を構成する器官や組織の一切が削られている。
頭部は球状に近い形状に整形された頭骨の中に、脳があるだけなのだ。
（ただし耳だけは残されており、内耳などの内部器官もある）
時折涙を流すようなリアクションを取るが、涙腺はなく、汗が変化したものである。
また下腹部にも肛門などがなく、事実上「耳穴と汗腺以外の開口部がない」状態で、
当然口で呼吸は出来ないため、皮膚呼吸で補う体質になっている。
またこのために、皮膚の構造も普通の人間より酸素吸収がしやすくなっており、
水中でも空気中ほどではないが、酸素を取り込んで活動することが出来る。
（体内が実質的に密閉されているため、窒息することは事実上ない）
その１方、顔がないために触覚と聴覚を除く一切の感覚がなく、
腸も簡略化されているために、体内の老廃物は汗としてしか排出が出来ない。
食物も普通に摂取が出来ないため、主に点滴などの処置でエネルギーを得ている。
またこの体質のためよく発汗し、酸素だけでなく水分の循環も活発である。
（元々老廃物が出にくい体質に加えて“穴がない”ため、発汗しても清潔感は維持される）
視覚がないため触覚がかなり鋭敏であり、頭髪の先でも触れられれば感じる。
過去の記憶がないため、アクエリアスに保護されてからアルの名を与えられた。
元男児という自覚は残っているが、女性体型で顔がないなど、
改造前の面影が皆無な状態に強いショックを受けている。
それでも前向きに生きようとしており、エネルギーの問題もあって行動は大人しいが、
思考は活発であり、芯は存外に強いと思われる。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
改造年齢：
|
エヴァノイド・カスタム
171cm
Gex=1.8
Gex=2.7
（未定）
再生能力
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2027）
雄性起源→無性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1993年に初めてイメージしたキャラクター。
「顔のない女体で元男児」という、これまた相当な変態妄想の産物である（爆砕）
ただし顔がないということは、呼吸も食事も出来ないため、特殊な機能にしないと当然死亡する（汗）
この辺りの特殊な身体機能設定は、後付けで考証したものである。
表サイトの設定特集はこちら（現在未定） |
【旧作画像】
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