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| ２Ｄ画（2022※2016加筆） |
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| 出身地：惑星アーク／アンティアス |
【個体概要設定】
チベット地下に拡がる地下空洞内の小都市・アンティアス出身のアンティルス。
アークス・アナキスを起源とした亜種個体の１人で、アンティルス変異は幼児の頃。
体形は中性的だが、体質的には厳密には単性化している模様。
アンティアスの“地底人”の７割は、極めて若いうちにアンティルス化するが、
それが血統化された特異体質なのか、人口統制のため制御されているのかは不明。
落ち着いたキャラクターで、若くしてアンティアスの対外大使を務める。
2068年（AWO-016頃）のアクエリアス逃避行の際、アガルティア大使リウドと共に接触、
その支援のために活動した立役者の１人。
レース状のローブを着ているが、大使としての服装で、普段の生活では着用しない。
後に地上世界のミュータント・コミュニティの相談役を兼任する。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
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アンティルス・アナキス
171cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
３歳（2037）
雄性起源→単性
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| エピソード：ガーディアンズ２、クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1992年頃に初めてイメージしたキャラクターで、準古典創作に相当。
エヴァンス系統キャラのベースとなったミュータント種族の代表格であり、最初のアンティルスキャラでもある。
瀧川信也より後に出来たキャラだが、ミュータント設定はこっちが早かった。
当初から基本的な設定に大きな差はなく、外交官ポジションも具体化で必然的に出来た設定。
ある意味“男の娘”（体質的には単性だが）であるが、デザイン当初はもちろん意識していない（笑）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
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| ２Ｄ画（2022※仮着色） |
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| 出身地：惑星アーク／アンティアス |
【個体概要設定】
チベット地下に拡がる地下空洞内の小都市・アンティアス出身のアンティルス。
アークス・アナキスを起源とした亜種個体の１人で、アンティルス変異は幼児の頃。
体形は中性的だが、体質的には厳密には単性化している模様。
アンティアスの“地底人”の７割は、極めて若いうちにアンティルス化するが、
それが血統化された特異体質なのか、人口統制のため制御されているのかは不明。
“アンティアス大使”ゼノ・ログアの“同期”であり、外観は雌雄の差がほぼないが、
性格面では“少年”に近く、堂々と積極的な振舞いをすることで知られる。
耳たぶを露出しているのも特徴の１つである（“民族衣装”で隠す個体が多いのだ）
レク自身は大使ではないが、大使であるゼノを補佐することが多く、
アンティアスの複数の住人たちをまとめる“委員長”のようなポジションにある。
必ずしもこの地底都市の代表ではないが、信頼は厚いようだ。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
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アンティルス・アナキス
165cm
Gex=2.1
Gex=3.0
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
３歳（2037）
雄性起源→単性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1992年頃に初めてイメージしたキャラクターで、準古典創作に相当。
本文の通り、ゼノとほぼ同期のキャラだが、設定が確立したのは2022年である（汗）
“オリキャラ全ＧＤＷ化計画”の一環で“サルベージ”したキャラの１人。
広義の“ＴＳキャラ”に当たるが、当時はまだ女性的な外観のエヴァンスよりも、
中性的な外観のアンティルスに関心があった（笑）
全体にスマートで、無駄がないプロポーションが好きだったのだ（今も好きだ^^;）
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
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| 3D画（2020） |
2D画（2020※線画2019） |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
1992年（BWO-060頃）に、地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2004年に12歳でアンティルスに変異している。
やや色素の抜けた茶色の髪と褐色に近い浅黒い肌が特徴で、見た目は普通の男子だが、
中性的な体質を有するため、視野はどこか独特である。
ただし性格面はほぼ「少年のまま」で、多少“中性化”している要素もあるが、
大人しい少年というキャラから逸脱してはいなかった。
実は「最初のエヴァンス」の候補に挙げられる瀧川信也の幼馴染であり、
小学生時代を共に過ごした“親友”が「突然少女に変わった」経緯に当然驚いたが、
間もなく涼太自身が“近縁”のアンティルスに変異することで、
信也の境遇を誰よりも理解出来る１人となった。
とはいえ、当時はまだ変動期ミュータントについて詳しく知られていなかったため、
涼太も当初は自分が“中性ミュータント”であることは隠していた。
（水泳授業などでは、厚手ハンカチなどを使って誤魔化していたらしい）
自身の境遇を打ち明けていたのはエヴァンスに変異した幼馴染の信也と、
変動期ミュータントに関心があった医師で、生物学者の深谷雄児だけであったようだ。
変異直後の信也はその体質への不理解のため、１時は「信子」への改名を強いられたが、
涼太だけは本来の名前＝信也を使い続けており、信也の不安を取り除いたのだ。
その後、2016年に“第１次エヴァンス大爆発”が勃発し、
変動期ミュータントの存在が一挙にクローズアップされることになり、
涼太もこの時初めて、自分が中性体質を持つミュータントであることを明らかにした。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
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アンティルス・ロヴニス
135cm→165cm
Gex=2.1
Gex=2.3
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
12歳（2004）
雄性起源→中性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1992年頃に初めてイメージしたキャラクター。
“地底人”であるゼノ・ログアを除けば、最初に作ったアンティルスキャラである。
当時は“両性変異”と定義していたが、男女どちらの要素もそれほど強調していないため、
（むしろそれぞれの“突出した部分”を異性のそれに置き換えた体形である^^;）
現在では“中性変異”と定義し、文字通り男女の中間的な体質として設定している。
“女体化キャラ”であるエヴァンス系の妄想群が“爆発”する前は、
G-maは凹凸の少ない、コンパクトで滑らかなボディラインに関心を持っていた時期があり、
（ある意味では“幼女体形”にも近いが、それほど幼さを強調しているわけでもない）
こういう嗜好で作ったキャラの筆頭格が涼太だったのだ。
ただし個体名は長らく未定であり、確立したのは2018年とごく最近の話である（汗）
信也との縁もこの“サルベージ考証”で初めて決まったもの。
意識してはいないが、２人ともこのミュータント種族の“原点”にあるからだ。
表サイトの設定特集はこちら。 |
【旧作画像】
| 2002（加筆） |
1992 |
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| ２Ｄ画（2021-2022） |
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| 出身地：惑星アーク／中米 |
【個体概要設定】
2004年（BWO-048頃）に、地球の中米に生まれたアークスの元・少年。
2016年にアンティルス・ロヴニスに変異している（茶髪のため着衣状態では分からないが）
実はエヴァンス・モノキスのヴィレス・カールの従兄弟に当たり、
変異のショックで当初は荒れていたヴィレスが「丸くなる」きっかけを作った１人である。
ヴィレスの“なだめ役”はよくレオスだと言われるが、エリオンも重要なキーパーソンなのだ。
やや中性化した性格で大人しく振舞うが、感情の起伏が余り大きくなくクールであり、
自身の変異にも余り取り乱すことがなかったため、ヴィレスのカウンセリングにも貢献した。
長身であるヴィレスとは逆に小柄な体格だが、内面はヴィレス以上に芯が強いのだ。
服を着ている間はミュータントと分からないことを逆手に取って、
ヴィレスを初めとするミュータントを擁護する行動をよく取るため、意外と知名度が高い。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
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アンティルス・ロヴニス
147cm
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１０歳（2016）
雄性起源→中性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1992年頃に初めてイメージしたキャラクターだが、テキストは2021年に作成している。
当時描いたラフに近い“中性化キャラ”をサルベージしたもの。
過去キャラを全員“ＧＤＷ化”させる構想の一環として考証している。
（今もたまにあるが、絵が先行して設定が確立していないキャラが結構残っているのだorz）
中瀬涼太と外見が似ているが、当時から別人としてイメージしていたため設定統合はしていない。
ヴィレスとの縁は個体名考証に詰まったために旧作引用する過程で出来た（爆）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
【旧作画像】
| 1994 |
1992 |
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| ２Ｄ画（2021-2022） |
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| 出身地：惑星アーク／日本 |
【個体概要設定】
2004年（BWO-048頃）に、地球の日本に生まれたアークスの元・少年。
2016年にアンティルス・ロヴニスに変異しており、その際に頭髪も緑色に変化している。
実はエヴァンスの髙木歩夢の弟に当たり、兄が“女体化”した際の衝撃で変異したらしい。
（兄弟が共に性変異するケースは、既にピアス＆イールの“アノグレス姉妹”などの例がある）
長身の“元兄”歩夢に対して治夢は比較的小柄で、全体に線が細い。
ただしミュータントとしての自身の境遇を先に受け入れたのは治夢の方であり、
中性的な外見に戸惑いながらもそれを自分の個性として受け止め、明るく振舞うようになった。
歩夢もやや大人しいものの、笑顔の多い前向きなキャラとして今では知られるが、
彼（彼女）をそういう方向に誘導したのは、実質的に治夢なのである。
中瀬涼太を初め日系アンティルスに友人が多く、性を越えた人脈の拡大にも関心を持つなど、
かなり行動的なところもあり、感化された同志も多いと言われている。
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| 時代枠：基準年時代／アーク大変動期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
変異年齢：
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アンティルス・ロヴニス
147cm
Gex=2.1
Gex=2.4
（未定）
空間浄化
精神共鳴
（思念交流含）
他
１２歳（2016）
雄性起源→中性
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| エピソード：クライシス |
【Meking Memo／設定補記】
1992年頃に初めてイメージしたキャラクターだが、テキストは2021年に作成している。
当時描いたラフに近い“中性化キャラ”をサルベージしたもの。
過去キャラを全員“ＧＤＷ化”させる構想の一環として考証している。
（今もたまにあるが、絵が先行して設定が確立していないキャラが結構残っているのだorz）
ゼノ・ログアと外見が似ているが、当時から別人としてイメージしていたため設定統合はしていない。
歩夢との縁は個体名考証に詰まったために引用する過程で出来た（爆）
表サイトの設定特集はこちら（現在未完成orz） |
【旧作画像】
| 1994 |
1992 |
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