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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数千年の幅を持つ）に生きたラヴィドールの雄性体。
アルティラン亜種の有志フォレストのパートナーで、アリオナイツに所属する。
同じくフォレストと絆を持つドゥルクンのイオスに比べると、
まさに“忠犬”と呼べる振舞いをするが、立場上は実は対等だったりする。
ラヴィドールは白銀の体毛に覆われることが多いのだが、
ティロンの体毛は薄く金色がかっており、他の同族以上に熱への耐久性が高い。
イオスのように火炎や熱線を吐く能力はないが、プラズマのオーラをまとい、
低空を滑空するように飛翔することが可能であるため、
ミサイルのように跳び回って敵を翻弄するのが得意なようである。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
装 備：
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ラヴィドール
33m（※全長）
Gex=5.5
Gex=7.0（外力8）
（未定）
精神共鳴
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2010〜2011年頃に初めてイメージしたキャラクター。
『ウルトラマンタロウ』のウルトララビドッグから連想した神獣族の個体であるが、
マルチーズが怪獣化したような本家より精悍なイメージであり、
「クリーム色の毛に覆われたフェンリル」のような雰囲気で考えている。 |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数千年の幅を持つ）に生きたドゥルクンの雌性体。
アルティラン亜種の有志フォレストのパートナーで、アリオナイツに所属する。
同じくフォレストと絆を持つラヴィドールのティロンに比べると、
自由で奔放な気質の持ち主で、基本的にマイペースである。
ただし有事におけるフォレストとの連携はかなり手慣れたレベルにあり、
ティロンを含めた３者での展開は、アリオナイツでも隙がないと言われている。
ホワイト属性とレッド属性を併せ持つ“浄化の炎”を吐く能力を持ち、
特に強い悪意や敵意を持つ相手に大きなアドバンテージを発揮するという。
頭部から背中にかけて伸びる、ウロコが変化した“タテガミ”も特徴だ。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
装 備：
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ドゥルクン
55m
Gex=6
Gex=8
（未定）
精神共鳴
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2010〜2011年頃に初めてイメージしたキャラクター。
『ウルトラマン物語』のドックンから連想した神獣族の個体であるが、
外観はドックンよりも成熟しており、雌性体のためスレンダーなイメージだ。
（セブンのカプセル怪獣などに近いポジションとも言える） |
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| 出身地：惑星ヴァーデル |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたヴァーゴン（ヴァーグーン変種）の個体。
アリオナス銀河系発祥の義勇組織、アリオナイツに属する強化ザイオロードで、
ヴァデリッシュの有志グレンド・アーガイルのパートナーに当たる。
全長400ｍを超える巨体を持ち怪力を誇るが、まだ成長途上にあり、
エネルギーコストがかなり高く付くのが難点であるが、能力水準は高いようだ。
（種族平均よりも小柄な体躯にも関わらず、スペックは平均並みだからだ）
これでもアリオナイツに所属するザイオロード個体では最大であるため、
グレンドと共に星間移動を行うためには、中型以上の宇宙船が必要である。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
装 備：
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ヴァーゴン（ヴァーグーン変種）
444m（※全長）
Gex=9.5
Gex=10.5
（未定）
精神共鳴
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2010〜2011年頃に初めてイメージしたキャラクター。
ウルトラ３次キャラ中心の義勇組織アリオナイツのメンバーとして考証しており、
『ザ☆ウルトラマン』の巨大怪獣バゴンの個体を採用している。
本家は全長１ｋｍ近い巨体の持ち主であり、ＧＤＷ版に当たるヴァーゴンも、
平均で600ｍを超えるため、これでも「小柄な方」なのだ（爆） |
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| 出身地：惑星ヴォルマーグ |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたヴォルギラス亜種の個体。
アリオナス銀河系発祥の義勇組織、アリオナイツに属するザイオロード戦士で、
ヴォルマグスの有志ジェロディックのパートナーに当たる。
スミレ色のウロコに覆われた変種“レジェンドギラス”の１体であり、
レッド属性とシアン属性（つまり火炎と冷気）を同時に制御出来るのが特徴だ。
背中に生えている“セイバーウィング”も２対ある。
（強化個体以外でこうした特徴を持つのはヴァイレッドギラスくらいである）
知性も結構高く、言葉こそ話さないが状況をよく見て行動する。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
装 備：
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レジェンドギラス（ヴォルギラス変種）
77m（※全長125m）
Gex=7.5
Gex=9
（未定）
精神共鳴
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2010〜2011年頃に初めてイメージしたキャラクター。
ウルトラ３次キャラ中心の義勇組織アリオナイツのメンバーとして考証しており、
ヴァイレッドギラスに次ぐヴォルギラスの“特殊個体”としてデザインした。
体表が紫色というのも、保有する２属性の中間色を意識した結果であるが、
平成劇場版ウルトラマンの１体、ウルトラマンレジェンドにも影響を受けた。 |
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