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| （ダークギラス／テキスト再編中） |
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| （レッドギラス／テキスト再編中） |
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| 2D版（2008） |
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| 3D版（2010） |
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| 出身地：惑星ヴォルマーグ |
【個体・亜種概要設定】
基準年時代の前後に生きたヴォルギラスの特殊個体。
ヴォルマーグ超宙域の深部で突然変異を遂げた亜種個体に当たり、
ノーマルなダークギラスやレッドギラスよりも1周り体格が大きいのに加えて、
グレイバスターに相当する強力な重力制御能力を持つのが特徴だ。
背面の“切断翼”も２対あり、超音速で飛翔することが出来る。
ヴォルマーグ連邦も軍事利用のために調教を試みているが、
極めて気性が荒く命令に従わないため、最終的に放棄されている。
更にこの直後、ヴァイレッドギラスはアトラス銀河系の惑星フェラントに飛来、
スペシウム類の採掘鉱山を襲撃して壊滅させる事件を起こした。
知性も消費者に準じて結構「悪知恵が働く」ようである。
この事件の責任をヴォルマーグ連邦に問う批判の声も上がったが、
連邦政府は「既に関係を切っており責任はない」と冷徹に突き放したという。
（超宙域から連れ出したのは連邦政府なので決して責任ゼロではないのだが）
こうしてヴァイレッドギラスは銀河社会の“お尋ね者”になったのだ。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
全 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
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ヴォルギラス変種
130m（身長80m）
Gex=8.5
Gex=9（外力9.5）
（不明）
重力制御・高速飛翔
他
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2006〜2007年頃に初めてイメージした怪獣系キャラクター。
レッドギラス辺りから連想しており、ヴァイオレット（スミレ）から連想した名前であるが、
「倍レッド」とのダブルミーニングで凶暴性を押し出している（笑）
ネオガイガンのように、重力波を直接飛び道具にするのが個性の１つであり、
チートにも見えるアクションが出来るように考証している。
フェラント襲撃事件は初期からあるが、ヴォルマーグ連邦との縁は再編時に加筆している。 |
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| 3D版（2010） |
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| 出身地：惑星ヴォルマーグ |
【個体・亜種概要設定】
基準年時代の前後に生きたヴォルギラスの特殊個体。
ヴォルマーグ連邦が軍用使役するヴォルギラスでも実験的な強化体に相当し、
鈍い金色の体表が特徴で、ウロコには実際に重金属を含んでいる。
生産者と消費者の中間的な知性（人格は男性的）を持つことに加えて、
ヴォルマーグ連邦で戦闘訓練を受けることで更なる戦闘力の強化が図られた。
ヴォルギラス元来の強力な念動や熱線放射能力を洗練させており、
背面の翼にエネルギーをまとわせて突撃する“技”も会得している。
この技を“きりもみ飛行”で繰り出す“ギラストルネイド”は破壊力抜群だ。
（重力波を伴うために単層の空間シールドくらいなら突き破ることも可能だ）
“相棒”に当たるジルバギラスとの連携も侮れないという。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
全 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
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ヴォルギラス強化体
120m（身長80m）
Gex=8
Gex=8.5（外力9）
（不明）
念動・熱線制御
ギラストルネイド
（熱線と重力波の突撃）
他
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2007〜2009年頃に飛石武氏が投稿した３次創作怪獣キャラ。
ブラックギラスなどがモデルだが、金色のウロコに覆われるという個性があり、
2020年代の再編時にG-maが設定を掘り下げた際に、
（当初は所属組織を含む背景設定が不明瞭だったため加筆した）
平成ウルトラ怪獣のゴルドラスなどの個性をモチーフに組み込んでいる。
因みに“必殺技”の名前は再考証の過程でジルバギラスと入れ替えている（笑） |
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| 3D版（2010） |
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| 出身地：惑星ヴォルマーグ |
【個体・亜種概要設定】
基準年時代の前後に生きたヴォルギラスの特殊個体。
ヴォルマーグ連邦が軍用使役するヴォルギラスでも実験的な強化体に相当し、
鈍い銀色の体表が特徴で、ウロコには実際に重金属を含んでいる。
生産者と消費者の中間的な知性（人格は女性的）を持つことに加えて、
ヴォルマーグ連邦で戦闘訓練を受けることで更なる戦闘力の強化が図られた。
低重心の格闘能力の他、冷気を放射するなどの固有能力を持っており、
ゴーディスのヴォルギラス強化体アクアギラスと属性が似るが関連性は不明。
“相棒”ゴルトギラスとの連携も強力で、冷気を翼にまとわせ、
衝撃波のように突撃する“ギラスサイクロン”の威力も侮れないという。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
全 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
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ヴォルギラス強化体
120m（身長80m）
Gex=8.5
Gex=8.5
（不明）
念動・冷気制御
ギラスサイクロン
（冷気と重力波の突撃）
他
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2007〜2009年頃に飛石武氏が投稿した３次創作怪獣キャラ。
レッドギラスなどがモデルだが、銀色のウロコに覆われるという個性があり、
2020年代の再編時にG-maが設定を掘り下げた際に、
（当初は所属組織を含む背景設定が不明瞭だったため加筆した）
平成ウルトラ怪獣のシルバゴンなどの個性をモチーフに組み込んでいる。
因みに“必殺技”の名前は再考証の過程でゴルトギラスと入れ替えている（笑） |
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| 2D版（2009） |
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| 3D版（2010） |
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| 出身地：惑星ヴォルマーグ |
【個体・亜種概要設定】
基準年時代の前後に生きたヴォルギラスの特殊個体。
水流を操る“レッドギラス”の変種に当たるがこちらは青黒いウロコに覆われる。
冷気を操る特性を持っているが、大々的に能力開放するよりも、
自身の気配を消して獲物に接近し、とどめを刺す際に使うことが多いようである。
ゴーディスの戦闘員である、ヴォルマグスのギスターが使役する個体でもあり、
ギスター自身の派手な破壊工作をフォローする重要な役目を負っている。
（ギスター自身はこの個体を「ミル」と呼ぶこともあるらしい）
意外なことだが、このタッグで「派手に暴れる」のはむしろギスターの方なのだ。
冷気を使うために、熱エネルギー操作に優れるアルティラン相手にも効果的だ。
因みにこのミッドギラスを更に強化した個体がアクアギラスである。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
全 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
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ヴォルギラス亜種
120m（身長70m）
Gex=8
Gex=8.5
（不明）
念動・冷気制御
他
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2008〜2009年頃にイメージした３次創作怪獣キャラ。
レッドギラスなどがモデルだが、冷気を使い気配を消して暗躍するなど、
派手に暴れるイメージが強い“ギラス族”の変則的な個性派をイメージしている。
これは使役するギスターが、クールな中に狂気を秘める“戦闘狂”であり、
派手好みだと「キャラが被ってしまう」のも理由の１つである（笑）
アクアギラスとの縁は実は2020年代に追加したもの。 |
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| 3D版（2010）※右はゴジラジュニア。 |
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| 出身地：惑星ヴォルマーグ |
【個体・亜種概要設定】
基準年時代の前後に生きたヴォルギラスの特殊個体。
宇宙マフィアのゴーディスが、ギスターの“相棒”ミッドギラスを活用し、
そのクローンを強化した個体に当たり、実質的にミッドギラスの“弟”に相当。
物静かで寡黙な“兄”とは異なり、冷気の猛吹雪や“氷の剣”を生み出し、
フィールドを自分に都合の良い環境に変えた上で派手に暴れることを好む性格。
惑星アーク並行時空で起きた次元融合変動での破壊工作に参加しており、
アルティランのマークや途中参戦したゴジラ（ジュニア）相手に優位に立つが、
マークの機転で形勢逆転し、敗退の憂き目を見ることになった。
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| 時代枠：基準年時代 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
全 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
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ヴォルギラス強化体
120m（身長70m）
Gex=8
Gex=8.5
（不明）
念動・冷気制御
他
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| エピソード：ＰＡ黙示計画 |
【Meking Memo／設定補記】
2008〜2010年頃にイメージした３次創作怪獣キャラ。
ヴォルギラスの“３次創作固有属性バリエーションシリーズ”の１つであり、
能力的にはミッドギラスの延長線だが、より派手に暴れるイメージがある。
ただしミッドギラスのクローンという設定は2020年代に追加した。
旧ＯＷ企画やＰＡシリーズの“東京怪獣事件”のハイライトを担わせている。 |
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