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| 設定画（2014） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
Ｕ７８スターベースを拠点とするアルティランの中堅戦士。
高熱制御や身体能力に優れたレドム系の能力を持つが、血統的にはアナキス系に属する。
ゾフィやストライクの後輩に当たり、セイヴンやイージスとほぼ同期。
前線での対ザイオロード（怪獣）任務経験が多く、キャリア以上の経験値を有する。
ゾフィ同様、ディガス大使としての肩書（兼業の正大使）もある。
ＧＤＷ世界観における初代ウルトラマンに相当する【２次創作】
人間体時には中肉中背のヒューマノイドとなる。
惑星アークの異位相時空（ＵＤＥ世界）に最初に干渉したアルティランの１人。
（ただし記録に残らない非公式来訪としては、近世に飛来したフェンザムなどの前例がある）
BWO-086（1966年頃）に起きた宇宙怪獣ベムラーの追跡から、この世界に関わることになった。
ベムラー逃亡は宇宙マフィア・ゴーディスの襲撃事件が引き起こしたものだったが、
結果的にマークは、惑星アークとアルティランとの間の数奇な縁を、
文字通り最前線で体験することになったのである。
そしてこの後、マークは何度も惑星アークを訪れ、第２の故郷と呼ぶほど愛着を持ち、
複数の並行時空を巻き込んだアトラス・オメガ危機でも介入することになった。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
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：
：
：
装 備：
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アルティラン・アナキス
1.7〜40m
Gex=2.7〜8.0
Gex=4.5〜9.5
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
聖波動熱線
（スペシウム光線）
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画、帝国の遺産 |
【Meking Memo／設定補記】
2003年頃に初めてイメージしたキャラクターで、ＧＤＷ世界観における初代ウルトラマンに相当する。
本家では初代ウルトラマンに相当する個体名がない（総称に近い「ウルトラマン」を個体名と兼用している）が、
ＧＤＷでは個人を現さない文化でない限り、原則的にあらゆる文明種に個体名があるため、
『ウルトラマン』主題歌の歌詞にヒントを得て、マークという個体名を用意している。
巨人体デザインは本家より多少角張っており、「超科学の結晶体をまとう姿」をコンセプトにしている。
厚みのある模様のディテールは、ウルトラマンパワードやウルトラマンネクストにも影響を受けていたりする。 |
【旧作画像】
| 2008 |
2007 |
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| 設定画（2014-2020） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
Ｕ７８スターベースを拠点とするアルティランの中堅戦士。
頭部以外ほぼ真紅の真装体（巨人体）を形成する典型的なレドム系統だが、
この系統としては珍しく多彩な能力を発揮するマルチなスキルの持ち主で知られる。
これはセイヴンが元々、銀河警備隊直属の戦士ではなく、
アルティオス同盟から時空を越えて業務委託された恒点観測調査員であったため、
戦闘以外の専門スキルにも通じていたことに由来する。
人間体はやや細身の青年の姿を取ることが多い。
また豊富な経験値を持つことで知られるマークと同期であり、
２人がバディで任務を担当することも多く、そのコンビネーションは絶秒。
普段はクールに振舞うが、地はかなりの熱血漢であり（レドム系統の気質なのだが）、
勇み足でミスをすることもあるのが玉に瑕だが、相当な努力家でもある。
とりわけスペシウムのスパークを利用した熱線の威力はマークを凌ぐ。
アリオナス銀河系発祥のザイオロード種族数体を専属のサポーターにしており、
中でもウィンダム（マドナム強化種）のアムドは相棒に近い経験値を有する。
惑星アークにおける任務に関わっていた１時期、地球防衛軍にも関与している。
ネオス系統の属性を持つ若い戦士ゼロは彼の息子であり、
その血気盛んな振舞いに手を焼いているようだが、自分の若き日の姿でもあるのだ。
ＧＤＷ世界観におけるウルトラセブンに相当する【２次創作】
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・レドム
1.8〜40m
Gex=2.7〜7.8
Gex=4.0〜9.0
情熱の連動軸
高速飛翔
多属性波動制御
聖波動熱線
（ワイドショット）
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画、帝国の遺産 |
【Meking Memo／設定補記】
2003年頃に初めてイメージしたキャラクターで、ＧＤＷ世界観におけるウルトラセブンに相当する。
セブンだと何となく安直な響き（G-maの主観だが）なので、セイヴンと発音を軽く捻っている（笑）
熱血漢キャラは本家と同じであるが、設定上監視者種族なので地球人よりは冷静なイメージだ。
人間体のイメージは『ウルトラマンレオ』の頃のモロボシ・ダンの外観でほぼ差し支えない（笑）
（またクロスオーバー企画“ＰＡ”においても、人間体モードではモロボシ・ダンを名乗らせている） |
【旧作画像】
| 2007 |
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| 設定画（2014-2020※仮着色） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
Ｕ７８スターベース（アルティラ銀河警備隊アトラス銀河系本部）に勤務するアルティラン。
BWO-083（1969年頃）までは副隊長、以降は隊長の任にある“ウルトラ幹部戦士”である。
マークやセイヴンの先輩格で、先代隊長フェイトは、彼の師匠に当たる。
ディガス大使の職も兼任しており、BWO-051（2001）に高位大使に昇格したばかり。
また同039〜015（2013〜2037）のオメガ危機など、幹部級では惑星アーク（地球）との縁も多い。
（魔神オメガ暗躍の調査は、昇格後初の重要な任務の１つだった）
真装体（巨人体）はシルバーベースにレッドのラインが入り、ほぼマルチな属性を持つ。
（基本保有属性はレッド系であるが、他の属性にもかなりの適応力がある）
系統としては原種アナキスなのだが、訓練を重ねて洗練度を高めているようだ。
恩師フェイトから受け継いだＭ８７光線（タキオン・スペシウム光線）や、
ウルトラ水流の派生術ウルトラアイスレイなど、様々な戦闘術を会得している。
マークに似た外観の真装体に並んだ金色のリベット状の装飾は１種の勲章らしい。
経験も相応に豊富だが、実は非常にプライドが高く、そのため功を焦って機を外すのが玉に瑕。
実際BWO-086（1966年頃）には惑星ケロニアでゴーディスが放った怪獣軍団に追い詰められ、
BWO-079（1973年頃）には惑星アークの異位相世界で古代変異怪鳥バードンに敗退するなど、
何度も屈辱的な立場を味わわされた苦い過去がある。
人間体は褐色の肌を持つやや長身の中年男性の姿を取ることが多いようだ。
また若い頃には遠くアヴィエラ銀河系まで、修行のために出向いたことがあるらしい。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
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：
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：
装 備：
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アルティラン・アナキス
1.8〜45m
Gex=3.0〜8.0
Gex=4.8〜10
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
超空間熱線
（Ｍ８７光線）
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画、帝国の遺産 |
【Meking Memo／設定補記】
2002〜2005年頃に初めてイメージしたキャラクターで、ＧＤＷ世界観におけるゾフィーに相当する。
本家の昇進設定（1966年当時は隊長ではなかった）や劇中の敗北経験などから、
先代隊長フェイトや勇み足キャラなどの設定が生まれた経緯がある。
金色のラインを持つのも本家にはないデザインだが、隊長としての格を表現したつもりだ（^^;）
人間体の外観はオリジナルであるが、これは本家公式で人間体が設定されていないのも１因である。
実はこの「褐色肌のゾフィ人間体」のイメージが、褐色肌の戦神族エルティアンの“原風景”だったりする（笑）
またＭ８７光線のＧＤＷ版設定も、世界観の法則を反映した独自のもの。
（タキオニクスの効果で空間干渉・貫通力を高めている設定であり、エネルギー量だけの光線技ではない）
アヴィエラ銀河系での修行経験もここから来ている（この銀河のモデルは“Ｍ８７銀河”だからだ） |
【旧作画像】
| 2010 |
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