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| 設定画（2008） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
基準年時代前後（ただし数千年以上の幅がある）に生きたアルティランの男性。
超天体アルティラ出身でアルティラ銀河警備隊のクルーの１人であり、
最近までアトラス銀河系にあるＵ７８スターベースの副隊長であった人物だ。
前隊長フェイトの補佐であり、ストライクやセイヴンの師匠でもある。
クレオス系統に当たりブルーとシルバーをベースとした真装体を持っているが、
複数のカラー属性を内包しており、波動制御スキルの幅が広い。
レドム系統であるストライクやセイヴンをクールな有志として鍛えた人物で、
前隊長フェイトと色相が真逆であったこともよく話題になる。
（そのためフェイト同様ネオス系の可能性も指摘されているが、結論は着いていない）
クロノス事件の際にフェイトが“闇の秘術”を使ったことを批判されたことで、
隊長を辞する際にフォースも副隊長を辞することになっているが、
後任が決まらなかったため、ストライクを警備隊長にした上でその補佐になる。
そのため年齢的には現在のＵ７８基地のクルーで最年長に当たる。
（フェイトはＵ７８基地を離れ“本国”の親善大使になっているのだ）
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| 時代枠：基準年時代（前後数万年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・クレオス
1.8〜50m
Gex=2.8〜8.5
Gex=4.8〜9.5
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2008年頃に作成したキャラで、いわゆる“オリトラマン”の１人。
きっかけはセブン（ＧＤＷではセイヴン）の息子であるゼロのシリーズ登場で、
ナンバーをモチーフにしたゼロをヒントに、フォースという名前が出来た。
ブルーのベースカラーもゼロからの連想である。
メガネをかけたような顔つきはエース（ＧＤＷではエイス）も参考にしている。
本家のブルー族が「科学者扱い」のため、クールなキャラになっている。
ただしクレオス系統は、必ずしも本家ブルー族とイコールではない。
（ゼロだって「ブルー族の熱血戦士」なので本家も結構曖昧だが^^;） |
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| 設定画（2009） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
基準年時代前後（ただし数千年以上の幅がある）に生きたアルティランの男性。
超天体アルティラ出身でアルティラ銀河警備隊のクルーの１人であるが、
アトラス銀河系にあるＵ７８スターベースを拠点としている。
青い真装体を持つクレオス系統だが、アナキス系統のシルバー属性を併せ持つ。
ある種のテクニシャンであると共に、１人で“武者修行”に出るなど、
ストイックなところがあり、能力属性に共通点があるイージスとよく比較される。
スペシウムエネルギーをサーベル状に生成して接近戦に使う能力が特徴で、
これも波動制御能力を洗練させる過程で編み出した独自のスキルだ。
その能力特性から、ベルセディスの傭兵で剣士であるシェルドとも面識がある。
近世のアークＵＤＥ世界に来訪したことがあり、そこで日本の“武士”と共鳴しつつ、
光学迷彩能力を持つザイオロード“ネロンガ”の撃退に貢献した。
スペシウムエネルギーをサーベル状に成形する能力は元々洗練させていたが、
アークでの経験を機に更に発展させ、真装体のディテールに反映している。
そのため腰部のアーマーが日本刀のサヤのような形をしているのも特徴である。
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| 時代枠：基準年時代（前後数万年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・クレオス
1.8〜45m
Gex=2.8〜8.5
Gex=4.5〜9
（未定）
高速飛翔
聖波動剣術
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2008〜2009年頃に作成したキャラで、いわゆる“オリトラマン”の１人。
『スターウォーズ』に登場する宇宙の騎士“ジェダイ騎士”などがモチーフで、
「剣を使うウルトラ族」というアイデアから生まれた経緯がある。
（『ウルトラマンガイア』に登場したアグルの“片手熱線”などもヒントだ）
刀身はライトセイバーのようにエネルギー状だが、腰部にあるアーマーが、
サヤのようになっていて、居合い術の抜刀のようなスタイルで光刃を展開する。
実はこのアイデアの延長線に「銃を使うウルトラ族」バベルがいたりする。
日本の武士との縁は、『ウルトラマン』に出てきたネロンガのエピソードから。
このエピソードは妖怪と戦った剣豪などの伝説の延長線だと思われるが、
幾ら何でも武士１人で怪獣と戦うのは無茶な気がした（爆）ことから、
「武士と共鳴した江戸時代のウルトラ戦士」として、フェンザムを作ったのだ。 |
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| 設定画（2008） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
アルティランの少数系統（マイノリアス）に生まれた孤高の戦士。
（アナキス系統の因子も持っているが、属性に違いがあると見られている）
宇宙遊撃隊ブリガンディゲードのメンバーで、寡黙な武人として知られる。
このクラスとしては珍しく、アルティラ銀河警備隊にもディガスにも所属していない。
１万年を超える独自の鍛錬を積み、銀河警備隊のベテラン戦士に匹敵する経験値を有する。
主な必殺技は強力なエネルギーを伴ったキック“ストラッシュアロー”と、
連射光弾“ヴリッツシューター”そして両腕から放つ“ジークネスブレイザー”など。
腕にはブリガンディゲード隊員の証である個人装備アストラルアームズに対応した、
手甲型のエネルギー増幅武具“ゴルドレッド”を装備している。
これは強力なエネルギーブレードや、強力な多層空間シールドを発生させる。
他にも多様な戦闘補助機能を兼ね備えており、
色々な武具に変化してあらゆる状況に柔軟かつ的確に対応する事ができる。
そしてパワー開放時には小惑星をも破壊する程の超エネルギー砲、
“コロネオンストライカー”を撃つことができる。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・マイノリアス
1.9〜70m（130m）
Gex=2.8〜8.5
Gex=4.5〜9.5（装備13）
（未定）
高速飛翔
ストラッシュアロー
コロネオンストライカー
精神共鳴
（思念交流含）
他
ゴルドレッド（手甲型ＡＡ）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2007〜2008年頃に飛石武氏が投稿したオリジナルキャラクターの１人。
ブリガンディゲード草稿と共に投稿された“オリジナルメンバー”だが独自の個性を盛り込まれている。
原案では「ゴールド系の特殊個体」となっているが、それだけだとウルトラ族に見えないため、
設定画ではトーンを変えた赤をディテールに組み込んでいる。 |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
基準年時代前後（ただし数万年以上の幅がある）に生きたアルティランの男性。
超天体アルティラ出身でアルティラ王国の指導者アルティゼインとして有名。
（ただし王国と呼ばれるが厳密には王政ではなく、指導者にも血縁関係はない）
ＧＤＷ世界観におけるウルトラの父に当たる【２次創作】
Ｕ７８スターベースの若手クルーの１人であるターロウの父でもあり、
真装体では水牛を思わせる大きな角を生やす、貫禄のある外観が特徴である。
これは高感度のザイオニクスホーンとして機能するため、
戦神族が運営する伝説的な王国の国家元首として、高い感度を発揮出来るのだ。
（ただしアルファのように、角のない元アルティゼインも過去にはいた）
外交活動も積極的に行っており、アトラス銀河系に飛来したこともあるが、
実は指導者として“就任”するよりも前にも来訪したことがあり、
その際アークＵＤＥ世界にも“お忍び”で飛来したらしい。
当時アークＵＤＥ世界は近世で、基準年時代より数世紀過去の話だったようだ。
実はフェンザムが武士と手を組んで、怪獣ネロンガと戦ったのもこの時だ。
そしてこの経験が、ケーンに息子に“日本風”の名を与える背景となったのだ。
銀河社会では後進ながら、銀河史で数奇な背景を持つアークを訪れたことが、
ケーンに新たな視野をもたらしたことは確かなようである。
そしてその視野から生まれたのが、実はＵ７８スターベースだったのだ。
元同志で「闇に落ちた」ヴェリアルとの因縁も背景の１つだという説もある。
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| 時代枠：基準年時代（前後数万年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・アナキス
1.8〜45m
Gex=2.8〜8.5
Gex=4.8〜10
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2009〜2010年頃に旧ＯＷ企画のカメオ枠として設定したキャラの１人。
本文の通り、ＧＤＷ世界観におけるウルトラの父に当たる。
神話的な描き方をされているが、「大統領的なもの」とも解説されているため、
現役の政治家としてのポジションで“ＧＤＷ入り”させている（笑）
ＧＤＷ世界観では、本家シリーズのエピソード解釈以上に、
息子タロウ（ＧＤＷではターロウ）の「名付け経緯」として掘り下げており、
「宇宙人に日本風の名前を付けた」きっかけを新たに設定した（笑）
過去に地球に飛来し、実際に「日本人と出会った」という解釈にしたのだ。
そしてこの“同行者”にフェンザムを位置付けたわけである。 |
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| （イージス／設定再編中^^;） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数千年の幅を持つ）に生きたアルティランの男性。
メヴィウスの後輩に当たる“若手ウルトラ戦士の卵”であり、人間体もまだ10代半ばに見える。
シエルと共にアークＵＤＥ世界の怪獣特捜隊ＷＭＧに研修生として参加しており、
種族の枠を超えた対ザイオロード・ミッションのノウハウを学ぶ立場にある。
ネオス系のため、真装体はシルバーをベースにレッドとブルーのラインが交差している。
光線技は腕をＸ字に交差する“エクストリーム・スペシウムレイ”を会得している。
アルティランであるため寿命が長く、スペックもアークス（人類）よりもはるかに強大であるが、
性格はまだ少年の幼さを強く残しており、研修でウルトラ戦士としての分別を学ぶ必要がある。
（アークＵＤＥ世界のミッションに初めて参加した頃のメヴィウスよりも内面が幼いのだ）
ＷＭＧの若手クルーの１人である早田翼とは、種族を超えた盟友関係を持つ。
外見年齢は翼の方が上なのだが、翼が“草食系”なのもあって、気が合っているようである。
他方“ウルトラの姫”の異名を持つシエルはよく弄られるため苦手らしい。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・ネオス
1.6〜45m
Gex=2.2〜7.5
Gex=4.0〜8.5
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
聖波動熱線
（スペシウム光線）
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画、帝国の遺産 |
【Meking Memo／設定補記】
2020年に初めてイメージしたキャラクターだが、原案は2009年頃にあり、
レオ（流離太）氏が構想していた“ウルトラマンエクス”を派生させ再編した設定に当たる。
レオ氏の草案時のエクスと、G-maがその後イメージしたエクスに差異があるのに加えて、
本家で“ウルトラマンＸ”が作られたため、個体名を弄って再編したのだ（もちろん別個体である）
その際に、草案時よりも更に若い“ティーンエイジャー”のイメージに変えている。
もっとも数万年生きるアルティランなので、少年時も軽く1,000年以上生きてるはずだが（爆） |
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| 設定画（2010） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
Ｕ７８スターベースに勤務するアルティランの中堅戦士。
ストライクが隊長（主任）を務めるベースセキュリティチームの副隊長であり、
隊長ストライクとは同期で、ストライク以上にがっしりした体形を持っている。
豪傑という言葉がぴったりくる性格で、人間体の身長も２ｍを超える。
真装体（巨人体）では身長７０ｍとＵ７８基地所属のアルティラン戦士としては最大級で、
“怪力無双”という言葉がふさわしい、典型的なレドム系統であるが、
彼の名を知らしめているのは実際のところそのパワーよりも、装備にある。
両肩に特徴的な装甲・ブラストアーマーを標準装備しているのだが、
これは有事に変形・大型化して巨砲兵器・グレイバスターになる機能を持っているのだ。
グレイバスターは集束重力子を弾頭とした１種の高エネルギー砲火兵器で、
片方の１基だけでも大型のザイオロード種族（宇宙怪獣）を１発で撃破する威力を誇る。
両腕に展開すれば、ゾフィのタキオンスペシウムレイ（Ｍ８７光線に相当）に次ぐ、
超エネルギー決戦兵器を装備した“歩く重戦艦”となるのだ。
実はアルティランの特徴的な戦闘形態である真装体は、重力波に弱いという弱点がある。
自身が浮遊する場合に置いては問題ないのだが、重力波による攻撃には脆いのだ。
（強い重力波の異なるベクトルが入ると、乱気流のように安定感を失うためだと思われる）
この意味で、巨大重力砲であるグレイバスターは、アルティランには不向きの兵器と言える。
しかしバベルは自身の真装体を強化し、重力波に対する耐久性の向上を図っている。
このため機動性に置いては他のアルティラン戦士に劣るのが難点だが、
その代わり、グレイバスターの標準装備による絶大な決戦力を誇るのだ。
またそのパワーも破壊的で、実際腕力ではＵ７８基地で最強と言われているのである。
武神竜人族ベルセディスの傭兵シェルドは盟友の１人。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・レドム
2〜70m
Gex=3.3〜8.7
Gex=4.2〜9.0
（装備解放時11超）
（未定）
高速飛翔
耐重力波真装体
精神共鳴
（思念交流含）
他
ブラストアーマー
（可変グレイバスター）
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| エピソード：ＰＡ黙示計画、帝国の遺産 |
【Meking Memo／設定補記】
2010年頃に白銀の賢者氏が“提案”したオリジナルキャラクターの１人。
ただしキャラクターの詳細設定はG-maが構築しており、チャットで生まれた“合作”である。
エスパー的な光線術と格闘術を主体とするウルトラ族に「あえて銃器を持たせる」アイデアから生まれたもので、
単なる銃器では個性が出ないため、強力な怪獣を１発で仕留める重力波ビームというアイデアになった。
GDW世界観では、ゼットンも重力波を扱う設定なので、“ゼットン火球”を扱っているようなものである（をぃ） |
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| （ラスベル／設定再編中^^;） |
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| （シルヴァ／設定再編中^^;） |
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| 設定画（2011） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
Ｕ７８スターベースに勤務するアルティランの若手戦士。
優秀な若手教官であるターロウの姪に当たり、メヴィウスのほぼ同期という準新人メンバー。
（いわゆる“ウルトラの母”の家系の子孫に相当するのだ）
メヴィウスにも劣らない優れた資質を秘めるが、やや不器用で失敗が目立つ嫌いがある。
腕に手甲をはめているが、これはスペシウムエネルギーを制御するのが得意でないためで、
トレーニングセンターで暴発させて、派手なボヤ騒ぎを起こしたこともあるらしい。
人間体の時も真装体時と同じく、分岐した長いツインテールの髪型が特徴だ。
ただ性格的には至ってマイペースで、成長が伸び悩んでいる自身へのコンプレックスはない。
アルティラ女戦士の象徴キュリアに憧れ、研修中の新人戦士メクスを弟のように可愛がる。
その独特の能天気なキャラから、基地では「ウルトラの姫」の異名が付いている（爆）
トラブルメイカーの側面はあるが、見方を変えれば脱力的癒し系キャラとも言えるのだ（笑）
キュリアやメクスと共に、ＵＤＥ世界の怪獣特捜隊ＷＭＧにも関わっている。
実は怪獣に悪意の有無を見極める透視能力に優れている潜在能力があったりする。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・アナキス
1.5〜40m
Gex=2.2〜6.9
Gex=4.0〜8.7
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
聖波動熱線
（スペシウム光線）
精神共鳴
（思念交流含）
他
スペシウム・ガントレット
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| エピソード：ＰＡ黙示計画、帝国の遺産 |
【Meking Memo／設定補記】
2010〜2011年頃に初めてイメージしたオリジナルキャラクターの１人。
オリトラマン（オリジナルウルトラマン）のバリエーションで、ウルトラの母が主なモチーフ。
ただし教育ママ的なウルトラの母とは異なって脳天気なマイペース娘である（笑）
公式が“萌え”に突っ走ったウルトラの妹に触発されたところもある（爆）
もっともデザイン面ではキュリア同様、女性ジェンダー的なな“あざとさ”は余り意識していない。
悪意透視能力は追加設定で、「動物と共感できる少女」がイメージソースになっている。 |
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| 設定画（2011） |
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| 出身地：超天体アルティラ |
【個体概要設定】
Ｕ７８スターベースに勤務するアルティランの若手戦士。
イージスを筆頭とする後方支援部隊に属し、キュリアの後輩だがシエルよりは年上。
珍しく“顔まで赤い”典型的なレドム系統で、しなやかな格闘能力はストライクをも唸らせる。
（ただ筋力的には“Ｕ７８基地最強の女ルーキー”ラスベルに劣るのだが）
ただ気が強く男勝りな性格で、非常にプライドが高く、余り愛想が良いとは言えない。
優秀かつ高い資質を持っているが、そのプライドからやや勇み足をする癖があるのが玉に瑕。
「戦士の手柄」を強く意識する癖は、若い頃の現隊長ゾフィにも似ており、
またそのためか、ゾフィもローゼの成長を気にかけているようだ。
人間体の時も“赤毛”で、サイバーグラス（多機能サングラス）をかけていることが多い。
実は大柄で豪腕の砲兵バベルに、密かに想いを寄せているとウワサされている。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
：
装 備：
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アルティラン・レドム
1.6〜45m
Gex=2.4〜7.5
Gex=3.9〜8.5
（未定）
高速飛翔
多属性波動制御
念動集束格闘
精神共鳴
（思念交流含）
他
（未定）
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2010〜2011年頃に初めてイメージしたオリジナルキャラクターの１人。
オリトラマン（オリジナルウルトラマン）のバリエーションで、赤い顔はゼアスから連想したものだ。
デザイン面での個性考察が先行しており、キュリアやシエル同様、女性ジェンダーのステレオタイプは意識せず、
あくまでもそのスレンダーなプロポーションを抽象的に扱っている。
２次界隈の“ウルトラヒロイン”は女性キャラを強調しがちだが、G-ma的には「余りウルトラらしくない」のだ。
（ウルトラヒロインジャンルも嫌いではないが、本家とは別物と考えた方が良い） |
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