| 出身天体： |
フィルシュレア銀河系／フィルシェロム腕／惑星ベヘッサ |
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| 根源系統： |
竜属（竜晶族）／コルヴィアス大系統竜属 |
| 系統詳細： |
レヴィレンツ系統竜属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
3.9m |
Gex=6.3 |
700年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４．５ |
５ |
５．５ |
１５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
湾曲した角を持つ、大柄で頑強な獣人族。
ただし生態的には爬虫類。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
バヘモックは、惑星ベヘッサを発祥とする竜属系のエイリアン種族である。
ルヤカインの近縁種に当たる竜人族で、水牛を思わせる湾曲した大きな角が生えているのが特徴。
そのため麟属に似ているが、皮膚にはウロコのクラスターがあり、卵生生態である。
（近縁種のザイオロード種族バヘオーヴも、麟属的な骨格を持った竜属である）
気性の激しいザイオノイド種族として知られ、波動能力もさることながら身体能力に定評があり、
瞬間的には軽く音速を突破するほどの爆発的な瞬発力を持つ。
普段はクールなのだが、保守的でプライドが高いため、差別的な態度には激高することが多く、
近縁種のレヴィランティスとの間に起きた紛争も元はこうした挑発がきっかけであった。
（レヴィランティスにとって挑発は１種のユーモアであるため、紛争が長引いた１因となっている）
紛争は最終的にゼフィオンの仲介で収束しているが、火種が完全に消えたわけではなく、
過激派の挑発などに踊らされやすいというリスクは今なお存在するため、
情勢を監視する意図も兼ねてフィルシュレア連合軍の駐屯地がベヘッサに置かれている。
（誇り高いバヘモックは連合軍の将校にも多く所属するため、特筆する理由でもないのだが）
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【Meking Memo／設定補記】
2011〜2012年頃にヴァイオレット氏が投稿した宇宙人。
ギリシャ神話の猛獣ベヒーモスを“擬星人化”した戦士種族のイメージで、
見た目は“バイソン星人”とも言うべき角が生えた獣人だが、爬虫類という変化を持たせている。
草案では監視者枠であったが、かなりワイルドなイメージが強調されているため、
最終的には開発者として設定反映した（ヴァイオレット氏は野生性を強く好む傾向がある）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2011〜2015】 |
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DS1-AS2111 |
（♂） |
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【投稿個体】 |
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DS1-AS2112 |
（♂）※変種 |
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【投稿個体】 |
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DS1-A21201 |
（♂） |
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DS1-N21301 |
（♂）※亜種 |
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バッファローマンなどがモチーフ。 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| フィルシュレア銀河連合 |
組織（星間連合） |
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| ベヘッサ・リヴァンノ紛争 |
歴史事件 |
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【投稿設定】 |
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