| 出身天体： |
イグザ銀河系／アーカシアス腕／惑星フェイゴイ |
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| 根源系統： |
竜属（翔族）／オーディエル大系統竜属 |
| 系統詳細： |
フェルミノア系統翔族 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
1.3〜1.7m |
Gex=4 |
500年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４．５ |
５ |
６ |
１５．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
濃い空色の羽毛に覆われた鳥人族であり、
潜在能力は高いが余り積極的ではない。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
フュンフェイギは、惑星フェイゴイを発祥とする竜属（翔族）系エイリアン種族である。
コートノッカの近縁種に当たるが進化程度はこちらが進んでいると見られている。
成体は羽毛の色が空色と白の２色であるが、幼体の時代には茶色いことが多いようである。
頭部には飾り羽があり、羽毛に含まれる色素の影響で、暗がりで淡い光を放つ。
コートノッカに比べてかなり小柄に見えるが、実は首の関節を圧縮した状態で生活しており、
首の関節を引き伸ばすことで、大差ない体格になることが可能。
コートノッカが進化した環境に比べ、冷涼な環境で進化した結果だと考えられている。
またレッド属性に共鳴する個体が多く、発火能力を持つケースが多いのも特徴の１つである。
ただ自分から積極的に動いて周囲をリードするのは得意ではなく、事大主義的と言われる。
部下として行動する分には有能であるが、リーダー向きではないらしい。
この気質のため、実は銀河社会進出も進化程度から比較して遅めだったようである。
事大主義的な気質のため、「外からの干渉」を待っていた状態だったからだ。
コアトペルヌにも似たところがあり、個人的に気が合う個体もしばしばいるようである。
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【Meking Memo／設定補記】
2011年頃に白銀の賢者氏が投稿したオリジナル宇宙人。
ペンギンに似た外観を持つ水鳥の１種、ゴイサギを主なモチーフとした“鳥人族”である。
発火能力を持たせたのは、「炎の怪異の正体」をゴイサギとする伝承に由来するらしい。
「コートノッカより冷涼な環境で進化」との設定はG-maが追加したもので、
首を縮める生態と発火能力の由来として考証したもの。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2011〜2019】 |
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DS1-AS2111 |
女性 |
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【投稿個体】 |
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DS1-AS2151 |
女性 |
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【投稿個体】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| イグザ銀河連合 |
組織（星間連合） |
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