| 出身天体： |
セクトレアム銀河系／惑星ゴランザム |
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| 根源系統： |
甲属／アトクルス大系統甲属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
2.4m |
Gex=3.5 |
350年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ３ |
４．５ |
６ |
１３．５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
アリに似た社会を築く甲属でプライドが高く、
肥大化した下半身を使って格闘する。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ゴランツは、惑星ゴランザムを発祥とする甲属系のエイリアン種族である。
アリのようなカースト化された君主社会を持っており、プライドの高い種族で知られている。
細い作業用の前肢と比較して、肥大していると言えるほどに逞しい中間肢と後肢が特徴で、
奇しくも同じセクトレアム連合に属するオルジアンに似た形態を持っている。
もっとも顔つきはオルジアンとはまるで違い、カマキリのような“３角形”なのだが。
運動能力が高く、個体次第で１周り以上体躯の勝るオルジアンにも引けを取らないほど勇猛。
また見た目よりもテクノロジーに通じた種族であり、大型宇宙船による艦隊を保有する。
繁殖カーストであるメス（クィーン）を部族の長とし、またクィーン自体が前線に出るなど、
「雌性首長が武将でもある」ところがゴランツ社会の特徴の１つだと言えるだろう。
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【Meking Memo／設定補記】
2010〜2011年頃に初めてイメージした宇宙人（必ずしも人型ではないが^^;）
工業デザイン界の巨匠シド・ミードが過去に手がけたゲームキャラにヒントを得たものであり、
巨大な下半身のデザインと三角形の上半身の組み合わせが独創的だったためモチーフにしたもの。
“本家”は敵性種族として作られているが、ゴランツは銀河社会の住人であり、
やや軍事偏重ではあるが、安易に侵略するような種族としては作っていないので注意。
（異形種族は敵性キャラとしてイメージされやすいため釘を刺しておく^^;）
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2011〜2019】 |
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| （整備中orz） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| セクトレアム銀河連合 |
組織（銀河列強） |
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