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設定画(2024※仮着色) |
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出身地:プレディアス・リングシステム |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたシャップラッドの男性。
プレディアス・リングシステム(PRS)在住で、フリーの“運び屋”として生計を立てている。
カルディアンのクワッド・レンヴァートの“義理の弟”であり、絆の証として姓を受け継いでいる。
元々はPRSのスラム地区に暮らすチンピラだった時期があるようだ。
やや粗暴で気が荒いが、言われたことはきっちりこなし、陽気で軽口も叩くムードメイカー的存在。
“スラム出身”だけあってケンカは得意であり、クワッドから「上手な活用」をアドバイスされている。
クワッドにとっては“弟分”であるが、バウディ自身“兄貴肌”でもあるため、
彼を慕う地域の若者や友人も少なくないようである。
ミルシェプスの生命学者エイニアとも数奇な縁がある(絡まれていたのを助けただけだが)
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時代枠:基準年時代/オリオネス大戦期 |
【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族:
身 長:
身体出力:
精神出力:
属性評価:
主な能力:
:
:
:
装 備 等:
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シャップラッド
1.7m
Gex=2.2
Gex=3.0
(未定)
運送業のスキル
精神共鳴
(思念交流含)
他
不明
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エピソード:Spirits of Tracthizen |
【Meking Memo/設定補記】
2021年に初めてイメージしたキャラクター。
プレディアス・リングシステムの内観設定を掘り下げている途中にイメージした民間輸送業者キャラ。
クワッドの相棒キャラとして、シェパード獣人のシャップラッドを採用している。
クワッドは連想中途でハン・ソロを思い描いたが、バウディは別にチューバッカではない(笑)
余り融通が利かないチューイより口も軽く、お調子者なイメージが強い。
“サジタリアス風GDWチーム”アトロンのクルー(トゥヴィン等)との縁も想定している。 |
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