|
|
|
|
| 出身地：カリオスゲイト・テクトラクタ |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたカルディアンの男性で、出身はカリオスゲイト・テクトラクタであるが、
惑星カリヴェルの総督府議会で政治家として活躍し、総督経験もある指導者の１人。
銀色のメッシュの入ったオールバックに近い髪型と、横幅の広い体形が特徴。
ペレイロイド外交官のサング・ニーゲやカリオロイド外交官のシム・セティアスなど、
政治や外交の場で活躍した者達と多数、関わりを持っている。
寡黙な気質で多くを語らず、表情も余り変化しないため堅物と思われがちであるが、
論理性を重視し、決断後はその体形からは意外なほど迅速な行動をする合理主義者である。
オリオネス大戦勃発時、ちょうどカリヴェル戦役が起きた時に総督（行政長官）を務めており、
部下の再三の退避要請を固辞し続け、総督府で戦火の行方を見届けたと言われている。
総督府はタイランタ連邦軍の爆撃を受けて損壊しているが、総督室は難を逃れたようである。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
|
カルディアン
1.8m
Gex=2.2
Gex=3.3
（未定）
政治家のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2015年に初めてイメージしたキャラで、『ブルーライト星人』のパパ・イヤー総督から連想した（爆）
“本家”は有名な某おやじダンサーが演じ、ＣＭで無表情なロボットダンスを披露していたが、
パール総督は踊ったりしないし、ヘアスタイルもアフロではないので注意（汗）
ただし「有事に行動的」なのは、本家パパ・イヤー総督の身軽さ（？）をリスペクトしていたりする。 |
|
|
|
|
|
| 出身地：プレディアス・リングシステム |
【個体概要設定】
基準年時代に生きたカルディアンの男性。
プレディアス・リングシステム（ＰＲＳ）在住で、フリーの“運び屋”として生計を立てている。
助手にして“義理の弟”でもあるシャップラッドのバウディと共に行動し、
カロリアス・エンジニアリング社製の改造エアフライヤー“モルーグ”を愛用。
輸送用フライヤーを改造したものだが、亜宇宙での運用が可能で重量級の貨物も運べる。
裏社会の住人ではないが、“ギリギリの案件”を請負うことも多く、それなりに危ない橋も渡る。
もちろん「採算が取れない依頼」を受けることはなく、報酬次第なのだが。
またその仕事柄広いコネクションを持ち、ゼラやエル、レマックやアリーナとも面識がある。
常にサイバーグラスをかけニヒルな皮肉屋であるが、内面は熱く義理を重んじる。
|
| 時代枠：基準年時代／オリオネス大戦期 |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
装 備 等：
|
カルディアン
1.9m
Gex=2.1
Gex=3.2
（未定）
運送業のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
不明
|
| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2021年に初めてイメージしたキャラクター。
プレディアス・リングシステムの内観設定を掘り下げている途中にイメージした民間輸送業者キャラ。
連想の課程でハン・ソロが浮かんでいるが、必ずしも密輸業者ではないので注意。
使用するビークルも基本的には宇宙船ではない（短期的な宇宙活動も可能だがフライヤーの延長だ）
個性化のため、光沢のある藍色の肌を持つカルディアンを採用。
“サジタリアス風ＧＤＷチーム”アトロンのクルー（トゥヴィン等）との縁も想定している。 |
|
|
