出身天体: |
ネメアッグ銀河系/遊星ティフコム |
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根源系統: |
麟属(麟人族)/クルセイヴェン大系統麟属 |
系統詳細: |
ネメアトス系統麟属 |
各種評価:
(評価指標)
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生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
2〜30m |
Gex=6〜8 |
20,000年 |
能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
7 |
6 |
7 |
20 |
【評価概要】
基準年時代においては概ね監視者種族。
ライオンに似た顔の獣人だが視野が広く、
巨大な神獣に変身する能力を持つ。
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【種族概要設定】(設定補記/個体リスト/関連設定リスト)
ティコフクスは、遊星ティフコムを発祥とする麟属系のエイリアン種族である。
通常はジーザに似た顔つきの獣人種族であるが、レネヴァンに似た巨大な神獣に変身することが可能であり、
巨獣形態においても文明アイテムを駆使できるなど、見た目より器用な側面がある。
監視者知性を有するザイオノイド種族であり、銀河社会の守護神としての地位を持つ“戦神族”だ。
戦闘能力の強大さと変身能力において注目されがちであるが、問答を好む賢者種族の側面もあるのだ。
(戦神族はつまり“監視者”なので、元々相応に聡明で問答にも強いことが一般的であるとも言える)
ネメアッグ銀河系における主要共同体・ネメアッグ連合の盟主格に当たり、
アトラス連合やサジタロス共同体と同盟関係を持ち、また少なからず影響力を行使している。
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【Meking Memo/設定補記】
2009〜2010年頃に白銀の賢者氏が投稿したオリジナル宇宙人。
エジプト神話などに登場する半獣半人の守護神スフィンクスが主なモチーフ。
スフィンクスは基本4つ足の人面獣として描かれるが、ティコフクスは逆にライオン顔の獣人であり、
4つ足の巨獣に変身する能力を持つ“神々”という設定になっている。
(参照:『白銀の賢者・別室』内の設定)
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【種族個体リスト】
個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
【2010〜2019】 |
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AS1-MS2101 |
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【投稿個体】 |
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AS1-MS2102 |
男性 |
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【投稿個体】 |
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AS1-MS2111 |
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【投稿個体】 |
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【その他種族関連設定リスト】
関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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ネメアッグ連合 |
組織(星間連合) |
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