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| 設定画（2012） |
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| 出身地：惑星アポジル |
【個体概要設定】
アトラス・テクトラクタ（ATT）で活動する、数少ないアポジリアンの個体。
芸能メディアを職場とする陽気かつ敏腕のプロデューサーであり、
長身のヒューマノイド種族に似た体形に編み上げた葉体を、シックなローブで覆っている。
ノリの良いムードメイカーだが物腰は丁寧で、盟友にも敬語を使う紳士。
AWO-029年（2080年頃）に開催された戦災復興チャリティコンサートの主催者の１人であり、
かの著名な音楽家アヴィエンタル・ネスティとも親しい間柄にある。
またスコルティッシュの格闘家コルナック・カトレイズや、
ファンパストの作家フィンス・トックプースなど、同じ銀河系出身の盟友も多い。
実はグランモール地区のジュース店エギラ・フロートルの隠れた常連客であり、
複数のフレーバーを混ぜたカクテル方式のシェレアを愛飲する“通”の１人。
（セレブ級の有名人なのでお忍びで来店することが多いようだ）
ATT内にある自邸では、アポジル原産の小動物（植物）コポルを飼っている。
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| 時代枠：基準年時代（前後数百年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
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：
装 備 等：
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アポジリアン
1.9m
Gex=2.4
Gex=3.3
（未定）
精神共鳴
（思念交流含）
芸能のスキル
他
エーテルスーツ
（ローブタイプ）
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| エピソード：Spirits of tracthizen |
【Meking Memo／設定補記】
2012年に初めてイメージしたキャラクターで、生粋のＧＤＷキャラ。
種族と共にハロウィンの定番キャラ・カボチャ男（ジャック・オー・ランタン）をモチーフとしている。
ただしラシット自身は別に妖怪の類ではない（植物型宇宙人なので人間原理からはかけ離れた種族だが） |
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