| 出身天体： |
リーヴァス超銀河系／リーヴェンス腕／惑星マトラ |
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| 根源系統： |
甲属／セイファルト大系統甲属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
卵生 |
3.6m |
Gex=6.3 |
600年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ５ |
４．５ |
５．５ |
１５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
大柄な甲殻類型種族で威圧的な顔つき。
武人気質で熱線を扱う能力を持つ。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
マントールは、惑星マトラを発祥とする甲属系のエイリアン種族である。
カブトムシとカマキリを足したような威圧的な外観を持ち、
２本の作業肢と４本の歩行肢というケンタウロス体形で、常にやや前傾姿勢を取る。
体内に形成した無機質結晶器官を介してプラズマを生成する能力を有し、
生体熱線放射能力を開放することのできる１種のザイオノイドだ。
（ただし体格と出力の比率は純粋なザイオノイドとしては低めである）
武人気質を持つ種族で知られ、騎士道的な文化を持っている。
クラクメアーが主導権を握る宙域に属していることからクラクメアーとも縁を持ち、
クラゴメーア水神党の異種族枠として登録するマントールの戦士もいるようだ。
またその体質から動力炉関連の技術に開けており、
苛酷な環境に耐性のあるボイラー技師なども多数輩出している。
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【Meking Memo／設定補記】
2015年頃に初めてイメージした宇宙人（人型ではないが^^;）
主なモチーフは『パシフィック・リム』に登場した怪獣（ＫＡＩＪＵ）オニババ。
まるで妖怪のような名前だが、本家はカニを思わせる横幅の広いモンスターである。
（日本人から見ればどうしてこの名前になったのか不明だが、同作にはそういう例が多い^^;）
「怪獣の宇宙人化」の１例で、本家オニババほどクリーチャー的ではないが、
角が生えたカブトガニのような、戦士型宇宙人をイメージしている。
（前傾が強いケンタウロス体形で大きな甲羅があるため、マザーレギオンにも似ている）
種族名はマンティス（カマキリ）とビートル（カブトムシ）を合成して作った。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2015〜2019】 |
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| （個体未整備orz） |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| リーヴァス銀河連合 |
組織（星間連合） |
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| クラゴメーア水神党 |
組織 |
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【投稿設定】 |
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