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| 出身地：惑星クラゴメーア |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数千年の幅を持つ）に生きたクラクメアーの男性。
フルネームはヴァール・ラクシモン・シーア・アフロトゥス・ルビコールと長いが、
これは王族に当たるためで、実際に国王の地位にあった時期もある指導者である。
クラゴメーア水神党の防衛軍で司令官も歴任しており、勇猛な軍師として有名だ。
ローグリエル大帥軍の高官に名を連ねており、「率海帥」の肩書きを持つ。
将官クラスであることから、最前線に出てくることは余りないが、
先端が３叉に分岐した、改良型のユニバーサルロッドを得物として使う“槍師”だ。
伸縮自在のこの槍を使った刺突は、シェルヴァイン槍術の威力に匹敵する。
高潔な巨竜パルシェザウスの個体を、よく前線活動のパートナーとしている。
祖先はヴァーツ危機に対峙しており、縁があったベルセディスのオルジェを慕う。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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クラクメアー
3m
Gex=6.0
Gex=8.5（外力10超）
（未定）
指揮官のスキル
槍術士のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
改良型ユニバーサルロッド
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2010年頃に白銀の賢者氏が投稿したキャラクター。
黄道12星座の星々をモチーフとするローグリエル軍の幹部キャラの１人であり、
みなみのうお座の１等星フォーマルハウトがモデルになっている。
伸縮自在のトライデント（三叉槍）を武器とするという設定は原案からあるが、
2020年代に再編する際に、ユニバーサルロッドの改良型と解釈した。
風格的にどことなくアクアマンっぽいが、多分気の所為（爆） |
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| （エスペカード・ウェイヴァン／整備中） |
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| 出身地：惑星クラゴメーア |
【個体概要設定】
基準年時代の前後（数千年の幅を持つ）に生きたクラクメアーの男性。
スペリオーグ機動団に所属する義勇の志士であり、大柄な高位体。
クラゴメーア王族としても有名な同族のヴァール・ルビコールの盟友でもあり、
自身も古い貴族の末裔だが、その立場に慢心することはない。
（奢りや慢心があったら“神の軍団”セイヴァネスロードは荷が重いだろう）
スペリオーグ機動団内でも有名なリーヴェンタル大隊の所属であり、
広大なリーヴァス超銀河系を駆け回る機動部隊を率いる指揮官であると同時に、
自身も特製のヒュレンパイアを体の１部のように使いこなす得物師だ。
闇属性に耐性を持つ神獣族、パレオーヴィスのエレヴィをパートナーとし、
暗黒星雲から深海まで制約なく行動することが出来ると言われている。
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| 時代枠：基準年時代（前後数千年） |
| 【CHARACTER'S SPEC】 |
種 族：
身 長：
身体出力：
精神出力：
属性評価：
主な能力：
：
：
：
：
装 備 等：
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クラクメアー
3.2m
Gex=6.0
Gex=8（外力9超）
（未定）
指揮官のスキル
鞭術士のスキル
精神共鳴
（思念交流含）
他
ヒュレンパイア
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| エピソード： |
【Meking Memo／設定補記】
2010年頃に初めてイメージしたキャラクター。
緑の肌と長い首を持つ戦神族クラクメアーの高潔な戦士キャラであり、
勇猛なイメージがあるが、セイヴァネスロードに属するため気品も相応にある。
本文にも書いた通り、セイヴァネスロードは「神の軍団」であるため、
戦闘力一辺倒で品のないキャラは「向いていない」からだ。
また大規模な宇宙軍なので、ファンタジーの戦士パーティとも全く次元が違う。
この辺は既存作品のイメージに流される人が多いので注意が必要だ。 |
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