| 出身天体： |
リーヴァス超銀河系／リーヴェンス腕／惑星ラハレック |
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| 根源系統： |
麟属（麟人族）／サルヴェロス大系統麟属 |
| 系統詳細： |
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各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
雌雄2性型
胎生 |
2.5m |
Gex=5 |
600年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４．５ |
５ |
５．５ |
１５ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
水牛に似た獣人族で勇猛な武人気質だが、
農耕社会を築き全体に保守的。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
ラビュタウスは、惑星ラハレックを発祥とする麟属系のエイリアン種族である。
水牛を思わせる顔つきと前方に湾曲した大きな角が特徴で、粘り強い武人種族。
惑星主導種のラハレクシスを補佐し、共生関係を持つ第２文明種であり、
銀河社会進出のきっかけも、ラハレクシスの付き人としてであった。
絶対的な主従関係ではないものの、ラハレクシスへの忠誠心が強い個体が多く、
過去ラハレクシスに敵対していたカーティサスとはしばしば刃を交わした時代がある。
カーティサスが丸くなる過程で和解の場も持たれたが、
気質や文化の違いなどから、今もなお距離を置くことを選ぶ個体が多い。
勇猛な種族であるが、社会や文化は農耕主体であり、全体的な社会秩序を重んじる。
ラハレクシス社会に適応する形でその文化や術式を学び、
ラハレクシス社会で暮らす個体は、人属に似た姿に擬態することが出来る場合が多い。
もっとも完全な「人間体」を取れるのは高位体や熟練個体くらいであり、
大抵は角や尾が残り、肌の色も違うため、見分けは容易である。
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【Meking Memo／設定補記】
2012年頃にヴァイオレット氏が投稿したオリジナル宇宙人。
ミノア神話に登場する牛頭怪人ミノタウロスが主なモチーフになっているが、魔物枠ではない。
牛が農耕社会に必須の存在であるため、ラハレクシスと深い縁を持つイメージであり、家畜ではないが、
自らも農耕社会を築き、その社会を守るために武芸を磨いたイメージで考証されている。
もっとも草案時にはもう少し戦闘種族の属性が強かったため、幾分抑えてはいる。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2012〜2019】 |
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AS1-NS2121 |
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【投稿個体】 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
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| ラハレキア連盟 |
組織（星間連合） |
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【投稿設定】 |
| 第２文明種 |
キャラクター分類 |
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| ビュルタード |
アイテム |
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両端が３叉に割れた長くて重い刃物。
白兵戦武器の１種だが農作業でも良く使う。 |
トライデントなどがモチーフ。 |
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