| 出身天体： |
アメルジェム銀河系／ジェクルード腕／惑星マヤンティス |
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| 根源系統： |
晶属（晶人族）／メイフェロン大系統晶属 |
| 系統詳細： |
ジェムルード系統晶属 |
各種評価：
（評価指標）
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| 生 態 |
平均体格 |
平均出力 |
平均寿命 |
| 単性型 |
2.7m |
Gex=4 |
600年 |
| 能力評価 |
知力評価 |
社会評価 |
総合評価 |
| ４ |
４ |
５ |
１３ |
【評価概要】
基準年時代においては概ね開発者種族。
小さな岩山に手足が生えたような外観を持ち、
頑迷で保守的な気質を持つことで知られる。
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【種族概要設定】（設定補記／個体リスト／関連設定リスト）
アルプンティオンは、惑星マヤンティスを発祥とする晶属系のエイリアン種族である。
小さな岩山を思わせる横幅の広い岩石種族であり、実際に岩脈の結晶から誕生する生態を持つ。
（こうした生態は晶属系種族では比較的良く見られるパターンである）
岩脈から分離した体にはコケが生えていることが多く、この手入れが個体表現の文化となっている。
個体によっては「体の穴に草花を植えている」こともあるらしい。
見た目同様、保守的で頑迷な種族として知られるが、真空耐性を持っていることから、
消費者時代から銀河社会に進出し、ゆっくりと発展してきた歴史を持つ。
頑迷に見えるのも、必ずしも強いこだわりを持つわけではなく「気が長いだけ」という見方もあり、
意外にもジェロシーズなどが、彼らと波長が合うことを表明していたりするのだ。
またジェロシーズ自身「歩く多結晶鉱脈」という生態を持つのも、類似点の１つだろう。
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【Meking Memo／設定補記】
2018年にヴァイオレット氏が投稿したオリジナル宇宙人。
キン肉マンシリーズに登場する異形超人の１体“ザ・魔雲天”から連想した岩石星人である。
原案では“アルプンテウン”だが、２字捻ってアルプンティオンとしている。
これはイメージソース元のザ・魔雲天を連想しやすい気がしたためだ。
ザ・魔雲天は“悪魔超人”であるが、アルプンティオンは普通（？）の宇宙人である。
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【種族個体リスト】
| 個 体 名 |
統合ナンバー |
生態特性等 |
主な個性や特徴 |
備 考 |
| 【2018〜2023】 |
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SS1-NS2181 |
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威圧感のある格闘家。 |
【投稿個体】
ザ・魔雲天などがモチーフ。 |
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【その他種族関連設定リスト】
| 関連名称 |
設定カテゴリ |
統合ナンバー |
主な名称の概要 |
備 考 |
| ジェルジング共同体 |
組織（星間連合） |
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